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八ヶ岳・雨池で気軽に本格的なスノーシューを楽しもう!

八ヶ岳・雨池で気軽に本格的なスノーシューを楽しもう!

更新日:2020/01/14 12:03

別司 道三のプロフィール写真 別司 道三 アウトドア系早朝トラベラー
雪原の上を気軽に歩けることで近年人気のアウトドアスポーツ「スノーシュー」。何度かスノーシューを楽しむと、本格的なフィールドに出かけたくなります。そんな方にオススメするコースが、初心者でも比較的気軽にスノーシューが楽しめる北八ヶ岳の「雨池」です。北八ヶ岳ロープウェイを使えば一気に標高2237mまでアクセスでき、高低差も少なく訪れる人も多い人気のスノーシューコースです。

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標高2337m、雲の上の雪の世界へ一直線!

標高2337m、雲の上の雪の世界へ一直線!

写真:別司 道三

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北八ヶ岳ロープウェイは100人乗りの大型のロープウェイ。約7分で雲上の雪の世界に運んでくれます。山頂駅にはトイレはもちろん売店や喫茶コーナーがあるので安心です。気を付けたいことは、ロープウェイはスキー場であるピラタススノーリゾートのロングコースのリフトとしても運用されていること。登りはスキーヤーでかなり混みあいますので、時間には余裕をもってアクセスしましょう。

標高2337m、雲の上の雪の世界へ一直線!

写真:別司 道三

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ロープウェイを下りるとそこはもう標高2337m。開けた溶岩台地である「坪庭」が広がっています。一面の銀世界を取り囲むように北八ヶ岳の山々がそびえる、とても神々しい風景です。起伏がほとんどなく開けた場所なので、ここでスノーシューを足に慣らしてから出発しましょう。

坪庭からの登山道は雪を楽しみながら進もう!

坪庭からの登山道は雪を楽しみながら進もう!

写真:別司 道三

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コースは雨池峠と大石川林道を経由して雨池を往復します。片道5km、全行程約3.5時間、標高差は約200mの穏やかなルートです。

雨池峠に向けて出発すると、北横岳(2480m)をはじめ、雨池山(2325m)、三ッ岳(2360m)といった山々にぐるりと頭上を取り囲まれた深い森を行きます。雪が深い時期なら樹氷に覆われた神秘的で真っ白な風景になります。

坪庭からの登山道は雪を楽しみながら進もう!

写真:別司 道三

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まずは坪庭から、雨池峠を目指して進みます。雨池峠までは高低差はほとんどありません。登山道は谷になった場所に雪を踏んだ跡が続いているので迷うことはまずありません。スノーシューを履いていれば雪に足をとられることなくスイスイと歩いていくことができます。

坪庭からの登山道は雪を楽しみながら進もう!

写真:別司 道三

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登山道の脇にはふわふわの雪の斜面が続きます。実はこの斜面は雨池へのコースの中でも絶好の雪遊びの場所。斜面に登ってスノーシューで駆け下りたり、シリセードしてみたり。スノーフィールドの楽しみをしっかりと満喫できる場所なので、少し寄り道してみましょう。

縞枯山荘付近は真っ白な美しい草原

縞枯山荘付近は真っ白な美しい草原

写真:別司 道三

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ロープウェイ山頂駅から15分ほど歩くと、登山道を挟んでいた谷間が開け、小さな草原に出ます。先ほどの坪庭ほどの広さはありませんが、霧氷の森におおわれた山が近くまで迫り、神秘的な美しさです。真っ白な雪原の歩行はとても気持ちよく、冬山の風景を堪能できます。本格的な冬山装備がなくとも、スキーウェア程度があればこの草原までは散策が可能です。

縞枯山荘付近は真っ白な美しい草原

写真:別司 道三

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草原の入口には「縞枯山荘」があります。山荘は冬季でも営業しており、小屋の煙突からは薪ストーブのけむりが暖かそうに上がっています。冬期は素泊まりだけになりますが、万が一の時にはロープウェイと合わせて頼りになる施設です。

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雨池までは雪の森をダウンヒル!

雨池までは雪の森をダウンヒル!

写真:別司 道三

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縞枯山荘を過ぎると、5分ほどで雨池峠道(標高2241m)に到着します。目指す雨池の標高は2066mですので、約180mほどの下りになります。ここからは雪に覆われた急な下り坂ですが、スノーシューの真価を発揮する場所です。

ガチガチに踏み固められた場所でなく、比較的ふかふかな雪の残る斜面を行けば、雪にしっかりめり込んで雪の坂道でも滑らずに止まってくれます。土の地面とは全然感覚が違いますので、怖がらずにどんどん下りましょう。ただし、帰りはロープウェイまでこの坂を登り返すことになるので体力は残しておくことをお忘れなく。

雨池までは雪の森をダウンヒル!

写真:別司 道三

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雪の森の中を下って行くと、時々木々の間から眼下に広がる風景が望めます。雲上になだらかに広がる北八ヶ岳の深い森はとても美しく、標高2000mを越える冬の高山の醍醐味をいっぱいに感じることができます。

雨池までは雪の森をダウンヒル!

写真:別司 道三

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雪の登山道を下りきると大石川林道に出ます。平らな道ですが、積雪はたっぷりあり、ここでもスノーシューが活躍します。道幅も広いので、自分の好きな場所を歩きながら先に進みます。

凍結して雪が積もった雨池は幻想的な美しさ!

凍結して雪が積もった雨池は幻想的な美しさ!

写真:別司 道三

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林道の途中から再び雪の山道で森の中を下ると、突如として目の前が開けます。ついに雨池に到着です。

雨池の水深はとても浅く、雨が降らないと大半が干上がることもあります。そのため無雪期はあまり人気のある場所ではありませんが、雪に覆われるとその美しさは一変。神秘的な真っ白な雪原と化し、全面凍結し、真っ白な雪が降り積もった神秘的な冬の湖になるのです。その美しさは言葉を失うほどです。

凍結して雪が積もった雨池は幻想的な美しさ!

写真:別司 道三

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雨池は水深がとても浅いこともあり、気温が氷点下ならまず氷を踏み抜いて水の中に足を落とすことはありません。一面に広がる真っ白な雪の上をぜひ歩いてみましょう。広い雪の池の真ん中に立つと、360度何もない真っ白な空間に包まれて心が洗われるようです。

この雨池が今回のコースの折り返し地点。帰路は同じ道を戻ります。当然戻りは登りになりますので、この風景を楽しみながらランチにして、体力も気力もしっかりと取り戻しておきたいですね。

今回紹介した北八ヶ岳・雨池は初心者にオススメのスノーシューコースですが、標高2000mを越える高山です。経験者が同行しない場合はスノーシューツアーが多くありますので、そちらに参加しましょう。また天気が崩れ視界が悪くなるとルートがわからなくなりますので、悪天候になれば無理をせず引き上げてください。気温も氷点下を下回るので充分な装備が必要です。時間も余裕をもって安全に冬山を楽しみましょう。

北八ヶ岳ロープウェイの基本情報

住所:長野県茅野市北山4035-2541
電話番号:0266-67-2009
アクセス:中央自動車道・諏訪ICより約50分、JR茅野駅よりバスで約60分
営業時間:9:00〜16:00
スノーシュー時期:1月〜3月

2020年1月現在の情報です。最新の情報は公式サイトなどでご確認ください。

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掲載内容は執筆時点のものです。 2019/02/16 訪問

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