待望の姫路城「御城印」2月限定発売!冬の特別公開は初公開も

待望の姫路城「御城印」2月限定発売!冬の特別公開は初公開も

更新日:2020/01/16 12:35

塚本 隆司のプロフィール写真 塚本 隆司 ぼっち旅ライター
世界文化遺産・国宝姫路城で「御城印」が2020年2月1日〜29日までの期間限定で発売される。
「御城印」は登城の記念に発行されるもので、お城ファンを中心に注目を集めており、すでに100カ所以上の城で発行。国宝5城のうち姫路城を除く4城でも発行され、かねてからの強い要望に応えての発売となった。販売価格は1枚300円(税込)。同時期に開催される冬の特別公開では、初公開の櫓もあり注目を集めそうだ。
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「姫路城御城印」藩主酒井忠以公の直筆で限定販売

「姫路城御城印」藩主酒井忠以公の直筆で限定販売

写真:塚本 隆司

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お城ファン待望の姫路城入城記念書「御城印」が2020年2月1日(土)〜29日(土)までの期間限定で販売される。

御城印とは、登城の記念に発行されるカードで、城名やゆかりある城主の家紋や花押などの印を和紙などに押したもの。寺社などの参拝記念となる御朱印ブームのなか、城好きファンを中心にブームとなっている。
御朱印の場合、多くは御朱印帳に拝受するが、御城印は書き置きのカードを購入する形式が一般的。姫路城でも書き置きのものを用意し、日付にはゴム印を押す形式となるが、数々の趣向が凝らされている。

「姫路城御城印」藩主酒井忠以公の直筆で限定販売

提供元:姫路フィルムコミッション

https://www.himeji-kanko.jp/fc/地図を見る

文字は、姫路藩酒井家2代藩主酒井忠以(さかいただざね)直筆の日記から抽出。酒井忠以は、書や絵画、茶の湯など文芸にも秀でた才能を発揮した人物で、実弟には絵師・酒井抱一(さかいほういつ)がいる。年月日にはゴム印を用いるが、これも忠以の直筆から作成しているため、全て藩主の直筆による御城印だ。

描かれている家紋は酒井家の剣酢漿草(けんかたばみ)紋。落款(らっかん)は安永4(1775)年に忠以が描いた「富嶽図」から抽出。また、姫路藩の特産品だった高砂染め(江戸中期から伝わる高砂の名所「相生の松」をモチーフにした柄の染め物)の模様が描かれており、コピー防止用の特殊な印刷が施されている。

「姫路城御城印」藩主酒井忠以公の直筆で限定販売

写真:塚本 隆司

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販売価格は1枚300円(税込)。城内改札出口の姫路城売店のみで販売される。

「姫路城 冬の特別公開」初公開の太鼓櫓と一部公開の帯の櫓

「姫路城 冬の特別公開」初公開の太鼓櫓と一部公開の帯の櫓

写真:塚本 隆司

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「姫路城 冬の特別公開」が御城印と同時期の2020年2月1日(土)〜29日(土)に開催される。今回公開されるのは、内部初公開の太鼓櫓と一部公開となる帯の櫓。

太鼓櫓は、江戸時代には「への櫓」と呼ばれていたところ。御殿があった備前丸と上山里曲輪とを結ぶ位置にある櫓だ。一般的に太鼓櫓は「時を知らせる太鼓を鳴らす場所」を指すが、この太鼓櫓は太鼓が保管されていたことに由来している。今回初公開となる注目の櫓だ。
写真は大天守(左)と太鼓櫓の南西面(右)。

帯の櫓は、城内で最も高い約23メートルの石垣の上に建てられた櫓。南側の数寄屋風長屋には3室あり、西室には湯気抜きの簀の子(すのこ)天井があることから茶室として使われていたとみられている。

お城ファンなら見逃せない!姫路城「御城印」と「特別公開」

満を持しての「御城印」限定発売と初公開を含む「冬の特別公開」。2月23日(日)には「世界遺産姫路城マラソン2020」が開催されることもあり、2020年2月の姫路城は、にぎわいをみせそうだ。

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掲載内容は執筆時点のものです。 2020/01/05 訪問

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