ここまで来たら買って帰ろう!絶海の孤島・南大東島お土産まとめ

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ここまで来たら買って帰ろう!絶海の孤島・南大東島お土産まとめ

ここまで来たら買って帰ろう!絶海の孤島・南大東島お土産まとめ

更新日:2014/08/29 13:52

bowのプロフィール写真 bow トラベルライター

沖縄本島の東約360kmにある南大東島。沖縄の離島、いや日本の離島の中でもトップクラスに遠い、まさに絶海の孤島という言葉がふさわしい島!観光で訪れることはなかなか難しいかもしれない南大東島ですが、せっかくここまで辿りついたのなら、ぜひ持って帰りたいお土産・名産品をご紹介いたします!

南大東島産さとうきび使用のラム酒「COR COR」

南大東島産さとうきび使用のラム酒「COR COR」

写真:bow

沖縄の酒と言えば泡盛。しかし、南大東島では泡盛は作られていません。その代わりに南大東島で作られているのがラム酒!南大東島は開拓当時からさとうきび栽培によって成り立っていた島。そこに目を付けた方が南大東島産のラム酒を作ることを決意!見事「COR COR(コルコル)」と言う名のラム酒を作り上げました。

ラム酒は2種類あって、通常のラムと「アグリコール」と呼ばれる世界的にもごく僅かしか生産されていない、非常に貴重な種類のラムが。そんなレアなラムの生産に果敢に挑戦し、貴重な珠玉の国産ラム酒が出来上がったのです。これだけは南大東島に来たなら必ず買って帰りたい逸品!

お酒のラベルもよく見ると南大東島の形。ラベル貼りなどは全て手作業で行われているんだとか。生産量も少ない、まさに手作りの地酒ですね。

■COR COR
赤ラベル        3188円(税込)
アグリコール(緑ラベル)4422円(税込)

南大東島特産!「シージャーキー」

南大東島特産!「シージャーキー」

写真:bow

ラム酒を飲むときにぜひお供にしたいおつまみとして、「シージャーキー」などいかが?なんだそれ?と思われる方もいるかと思いますが、簡単に言えばビーフジャーキーの魚版。

南大東島近海で獲れた新鮮なまぐろを特製のタレに寝かせ、じーっくり時間をかけて乾燥させた贅沢な商品です。今や大東島の特産物の一つとして数えられていますが、この「シージャーキー」の誕生秘話が面白いのです。考案者が船で釣った魚を刺身にし、その食べ残しを日干しにして食べてみたら美味しかったという体験から生み出された製品なのだそう。

ちょっぴり火であぶって食べると柔らかくなり、最高に旨いアテに!お好みで七味マヨネーズなどで召し上がれ!ちなみに「あじくーたー」とパッケージに書いてありますが、これは沖縄の方言で濃い味・こってりした味を意味しています。この濃い味がラムに合いますよ!

■シージャーキー 595円(税込)
(南大東空港売店での売価)

「COR COR」を使ったラム酒ケーキ

「COR COR」を使ったラム酒ケーキ

写真:bow

南大東島特産のラム「COR COR」とゼブラパンで有名なオキコがコラボ!贅沢に「COR COR」を使ったラムケーキがスイーツ部門でのおすすめ!それほど数量が多いわけではないので南大東島でも出会えるかどうかは運次第!?

しっとりとした大人的スイーツといったラム酒ケーキには「COR COR アグリコール」が贅沢に使用されています。ラム酒がケーキの柔らかい生地にしっとり、たっぷりと染みこんでいるのが特徴!

製造したばかりのラム酒ケーキはラム酒独特の芳醇な香りが漂い、大人にはたまらない美味しさです。また、ある程度日にちがたつと味がまろやかに変化して、できたてとは少し変わった風味が楽しめます。味の変化を目で確認できるようにパッケージには製造日からの味の変化の目安も書かれているという凝り様!どのタイミングで食べるのか迷ってしまうラム酒ケーキ。見かけたらゲットあるのみです!

■ラム酒ケーキ 905円(税込)

南大東のお菓子といえば「大東羊羹」

南大東のお菓子といえば「大東羊羹」

写真:bow

沖縄県に属しながらも伊豆諸島八丈島からの移民が開拓した島、南大東島。名物とされる「大東羊羹」もまた、そのルーツは八丈島とされています。

沖縄県には様々な島があるものの、羊羹を目にするのは南北大東島くらい。もともとは八丈島から伝わった様々な保存食の一つが羊羹だったとされているためです。保存がきく羊羹は、老若男女問わず親しみやすいお菓子として、昔は多くの家庭で母の手によって作られていたもの。それも今や立派な大東名物の一つ!お土産屋でも人気商品の一つになっているのです。

昔ながらの製法で手作りされる「大東羊羹」はあずき、えんどう、抹茶などの種類な味があり、作る店によっては風味も様々。ぜひお気に入りを見つけて購入してください。爽やかさすら漂う甘さと風味は日本茶と抜群の相性です!

■大東羊羹  800円(税込)

月桃かりんとう「あっ!ソーカ」

月桃かりんとう「あっ!ソーカ」

写真:bow

ハーブの一種、月桃。アロマオイルや化粧品、虫よけや餅を包むなど、沖縄では昔から生活に密着してきた野草の一つ。赤ワインの30倍のポリフェノールが含まれていて、抗酸化作用も注目されているハーブでもある月桃。大東島ではこの月桃を『ソーカ』と呼びます。同じ呼び名はルーツでもある八丈島でも見られ、乾燥した月桃の茎で荷物をくくるのに使っていたところからソーカという名がついたようです。

そんな独特の風味をもつ月桃(ソーカ)を生地に練り込み、カラッと揚げたかりんとうが「あっ!ソーカ」です。一口ほお張れば爽やかな月桃の風味が口の中に広がります。かりんとうはスティックタイプと小さなサイズのタイプがあります。

■ あっ!ソーカ 570円(税込)

頑張って買って帰ろう!南大東島土産!

絶海の孤島ならではのお土産品を多数ご紹介しましたが、南大東島のお土産は本土から通販で購入するのはなかなか難しく、直接行かないと手に入らないものがほとんど!再び取り寄せることのできる商品は少なく、ちょっと無理してでも気になったものは購入して帰りましょう!

さあ、せっかく絶海の孤島まで来たのです。その記念のお土産品、ぜひご参考にしていただき、思い出と共にたっぷりとお持ち帰りください!

※表示している商品価格は参考価格です。購入店舗によっては多少異なることがあります。

掲載内容は執筆時点のものです。 2014/04/22 訪問

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