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迫力の野生動物!タンザニア「セレンゲティ&ンゴロゴロ」のサファリ

迫力の野生動物!タンザニア「セレンゲティ&ンゴロゴロ」のサファリ

更新日:2020/01/13 14:30

Grace Okamotoのプロフィール写真 Grace Okamoto 世界一周フォトライター
TVでもよく特集される、タンザニアのセレンゲティ国立公園とンゴロゴロ自然保護区。世界でも野生動物が最も密集している場所で、自然の豊かさから「最後の楽園」とも呼ばれています。

治安も良く、お子様連れから年配の方々まで楽しめるとして、アフリカで最も人気なサファリの一つです。二つの公園は隣り合っており、両方あわせて訪れるのが一般的。
一生に一度は行きたい、アフリカならではのサファリ体験をご紹介します!

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最後の楽園!?セレンゲティ国立公園とは

最後の楽園!?セレンゲティ国立公園とは

写真:Grace Okamoto

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タンザニア北部にあるセレンゲティ国立公園。公園と言っても、その広さは四国の面積ほど。「セレンゲティ」とはマサイ族の言葉で「果てしなく広がる平原」を意味し、その名の通り広大な自然のなか、約300万頭を越える大型動物が暮らしています。

最後の楽園!?セレンゲティ国立公園とは

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セレンゲティ国立公園はユネスコの世界遺産に登録されており、今なお古来からの営みが育まれている「最後の楽園」として有名です。ここでは自然の壮大さ、ワイルドライフの迫力に圧倒されそうになることでしょう。まさに一生に一度の体験!

最後の楽園!?セレンゲティ国立公園とは

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セレンゲティ国立公園は、ネコ科の動物との遭遇率の高さや距離の近さで有名です。お子様づれや年配のゲストも多く、大人も子どももサファリ体験を楽しめることでしょう。

タンザニアが比較的治安が良いことも理由に含めて、アフリカで最も人気の目的地の一つに数えられています。

天然の動物園!?ンゴロゴロ自然保護区

天然の動物園!?ンゴロゴロ自然保護区

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セレンゲティ国立公園に隣接しているのが、「ンゴロゴロ自然保護区」です。こちらもTV番組やしりとり(!)で名前を聞いたことがあるという方も多いのではないでしょうか。

英語では「ンゴロゴロ・クレーター」とも呼ばれており、その名の通りカルデラ状の地形の中で、数々の生物が生息しています。ほとんどの動物は高さ600メートルのリム(外輪)を越えないため、クレーター内でエコシステムが完結しており、さながら天然の動物園のよう。

天然の動物園!?ンゴロゴロ自然保護区

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アフリカの多くの土地は厳しい雨季と乾季を繰り返しますが、ここには1年中水と草が豊富であるため、世界でもっとも野生動物が密集する場所のひとつとなっています。

天然の動物園!?ンゴロゴロ自然保護区

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ンゴロゴロ自然保護区もユネスコの世界遺産に登録されています。セレンゲティ国立公園と隣り合っているため、両方をあわせて訪れるサファリ・ツアーが一般的です。

どんな動物が見られるの?「ビッグファイブ」とは

どんな動物が見られるの?「ビッグファイブ」とは

写真:Grace Okamoto

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サファリの「ビッグ・ファイブ」と呼ばれているのが、ライオン、サイ、ヒョウ、バッファロー、ゾウの5種類の動物たち。

セレンゲティ&ンゴロゴロではこれらの生き物を、かなりの高確率で見ることができます。大型動物の堂々たる姿からは、サファリカー越しですら怖さと、畏敬の念を感じられます。

どんな動物が見られるの?「ビッグファイブ」とは

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エランドやガゼル、シマウマなどは、見飽きてしまう人もいる(贅沢!)くらい沢山います。よく観察すると、小さな生き物たちからも強い気迫が感じられます。命を狙われやすい草食動物ならではの緊張感、群れを守るオスたちの厳しい眼差しには、思わずハッとすることでしょう。

どんな動物が見られるの?「ビッグファイブ」とは

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サファリを楽しむポイントは、ガイドさん任せにするのではなく「自分で動物を探す」こと!

車から目を凝らして、ブッシュの向こうに生き物を自力で見つけたときの喜びはひとしおです。そのためには、双眼鏡や望遠レンズがあるとベター。背の高いキリンやゾウ、巨体のダチョウなどは肉眼でも見つけやすいですよ!

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サファリらしいユニークな植物や、マサイ族の暮らしも必見

サファリらしいユニークな植物や、マサイ族の暮らしも必見

写真:Grace Okamoto

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サファリの魅力は、動物だけに留まりません。タイミングによってはあまり大型動物に出会えないこともありますが、そんな時にはぜひ植物にも目を向けてみてください。日本では見かけない巨大なユーフォルビアやサボテン、バオバブの木はとても印象的!

サファリらしいユニークな植物や、マサイ族の暮らしも必見

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独特のシルエットを持つアカシアの木は、アフリカ感たっぷり!
よくTVのサファリ特集などでも扱われるおなじみの風景なので、SNSでシェアしても注目を浴びそうです。

サファリらしいユニークな植物や、マサイ族の暮らしも必見

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希望すれば、公園内に住むマサイ族を訪れることもできます。ブッシュの木で巧みに作られた住まいや、遠くからでも目立つ赤い衣装に身を包んだマサイの人々との交流は、とってもユニークな体験!

セレンゲティのアカシアから採れたハチミツや、ビーズ・アクセサリーの購入もできますよ。

南半球ならではの星空やサンライズも忘れずに

南半球ならではの星空やサンライズも忘れずに

写真:Grace Okamoto

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街から遠く離れたサファリに広がる夜空は、圧倒的な美しさ。「サザンクロス」など、南半球からしか見ることのできない星座が、空いっぱいにきらめいています。アフリカの風に吹かれながら、セレンゲティの闇夜を味わう時間は、きっと特別な思い出になることでしょう。

注意が一点。
多くのキャンプサイトやホテルには柵がありません。小さな草食動物でも、びっくりさせると思いがけない威嚇行動に出ることがあります。ガードの目の届くところで星空鑑賞をし、決して敷地外に出ることがないようにご注意ください。

南半球ならではの星空やサンライズも忘れずに

写真:Grace Okamoto

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サファリでは、頑張って早起きをしてみましょう。朝日が美しいのはもちろんのこと、多くの動物たちは早朝に活発に動き回っていますよ。

一生に一度は行きたい!セレンゲティ&ンゴロゴロ・サファリまとめ

セレンゲティ国立公園およびンゴロンゴロ自然保護区への個人的な立ち入りは禁止されているため、最寄りの都市アルーシャ(タンザニア)で現地ツアーを申し込むのが一般的です。数多くのツアー会社があるので、希望する内容や宿泊グレードによって比較検討してみてくださいね。

ンゴロゴロ自然保護区は標高が高く、夜には氷点下になることもあります。一方で昼間はかなり暑くなるため、防寒着と脱ぎ着しやすい服装が必須。日焼け対策もお持ちくださいね。

また、両公園とも多くの道路はオフロードです。野生動物を追いかけて、砂利道やぬかるみ、ときには水たまりを飛ばしていくため、酔いやすい方は酔い止めの携帯をお勧めいたします。

世界でも数少ない、野生動物のありのままを観察できる貴重なサファリへ、一生に一度はお出かけしてみませんか?

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掲載内容は執筆時点のものです。 2019/10/31 訪問

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