最大2万円分お得 Go To トラベル キャンペーン

水路沿いは桜とチューリップの大行進!横浜「江川せせらぎ緑道」

水路沿いは桜とチューリップの大行進!横浜「江川せせらぎ緑道」

更新日:2020/03/07 17:00

木村 優光のプロフィール写真 木村 優光 和風景写真家、夜景愛好家
新横浜駅などを通るJR横浜線の鴨居駅を北側へ降り、目の前の鶴見川を渡って東へ歩くこと約25分、小さな水路状の緑地帯があります。その名も「江川せせらぎ緑道」と呼ばれるグリーンベルトで、周辺は工場や倉庫が建ち並ぶエリア。普段は閑散とした「江川せせらぎ緑道」ですが、春になると満開の桜とチューリップが共演する絶景が見られます。あまり知られていないこのスポットで、思い思いにゆっくりとお花見してみませんか。

新型コロナウイルスの感染状況によっては、各自治体ごとに往来の自粛を要請している場合や、施設によっては休業していることがあります。各種報道機関の発表、施設や各自治体のホームページなどで最新情報をご確認ください。また、お出かけの際は感染予防のため「新しい旅のエチケット」を守って行動しましょう。(LINEトラベルjp)
LINEポイント還元中!旅行代10万円×還元率10%なら10,000ポイントもらえる!※一部サービス・取り扱い旅行会社のみ 詳しくはこちら

江川せせらぎ緑道は東西に長いグリーンベルト!

江川せせらぎ緑道は東西に長いグリーンベルト!

写真:木村 優光

地図を見る

「江川せせらぎ緑道」は横浜市都筑区東方町(ひがしがたちょう)と川向町(かわむこうちょう)の町境付近を東西に延びるグリーンベルトで、周辺の工場や倉庫街のオアシス的存在となっています。そのため、普段でも会社員の方がお昼休みなどにくつろぐ姿があります。

昨今、緑道の東端付近にある港北インターチェンジにおいて、首都高速と第三京浜が結ばれたのも記憶に新しいでしょう。さらにこの「江川せせらぎ緑道」と同じ東西方向にも将来的に東名高速に接続する自動車専用道路が建設され、さらなる注目が高まるエリアでもあるのです。

そして、緑道の周辺においては、西端に大型ショッピングモールで有名なららぽーと横浜に近く、東端は家具で有名なIKEAやコーナンがあることから、買い物ついでに緑道を散策する親子連れもいるほど!

アクセスしやすい西側から歩いてみよう!

アクセスしやすい西側から歩いてみよう!

写真:木村 優光

地図を見る

まず、西側の緑道入口は周囲が工場に囲まれた箇所。初訪問だと本当に緑道があるのか不安になってしまいますよね。鶴見川から北へ向かい緑産業道路と称する幹線道路をしばらく歩き、右手に家系ラーメンでおなじみのうえむら家が見えたら間違いではありません。うえむら家の先を斜め右に入るとすぐに緑道が始まりますので、見逃さないように注意しましょう。

西端付近はチューリップの本数は少ないにもかかわらず、上をかぶさる桜の木は多いため見応えがあります。右手には山崎製パンの工場があり、時折パンを焼くいい匂いがしてきます。徐々に桜とチューリップの花数が競えるくらいになると見ごたえもさらに増します。このあたりはまだまだ序の口と言ってよいでしょう。

アクセスしやすい西側から歩いてみよう!

写真:木村 優光

地図を見る

徐々に東へと進むにつれて大変見ごたえある光景となります。チューリップも水路の両側にぎっしり植えられ、上を見上げればピンク色の空が広がっています。この辺りまで来るとほぼクライマックスゾーンとなり、見ごたえのある光景が直線状態で続きます。

この辺りは人出も多くなりますが、水路の両側は赤と黄色のチューリップが咲き乱れ、上空にはいくつものピンクの傘を広げたかのような絶景!まるで時間が止まったかのような空間には、水路をゆっくり流れる水の音が響き渡ります。

アクセスしやすい西側から歩いてみよう!

写真:木村 優光

地図を見る

しばらく進むと、水路は緩やかな左カーブとなります。今までしばらく直線の水路でしたので、変化に富んだカーブ状の水路は様々な角度から眺めてみると新しい発見があります。写真は西側を見て撮った1枚。つまり、来た方角を振り向いて撮っているものです。

訪問している人は写真を撮ったり、お弁当を広げてお花見をしたりとみなさん思い思いに素敵な時間を過ごしています。特に水路が一般道の下をくぐる両手前にはデッキがあり、こちらにレジャーシートを敷いてくつろぐことができます。

緑道西端は桜の独断場!

緑道西端は桜の独断場!

写真:木村 優光

地図を見る

緑道を西へアクセスするにつれ、チューリップの本数が少なくなります。しかしこれと同時に、遊歩道と水路との境目が目立たなくなり、水深も非常に浅くなります。そのため、小さなお子さんが水遊びするにはちょうど良いくらいと考えてもらえばわかりやすいでしょうか。

季節的にも日中は暖かい陽気になるので、満開の桜の木が林立する緑道で水遊びなんてのも、お子さんは非常に喜ぶかもしれませんね。その場合は、着替えやタオルを持参することをお忘れなく。

緑道西端は桜の独断場!

写真:木村 優光

地図を見る

桜の林立が終了するあたりに、緑道を跨ぐ道路があります。交通量も少なく、時折周辺企業の車が通るくらいの道路ですが、ここから見る緑道の桜並木もオススメ!遠近法で見るとまるではるか遠くまでピンク色の絨毯が続いているかのよう!

LINEポイント還元中!旅行代10万円×還元率10%なら10,000ポイントもらえる!※一部サービス・取り扱い旅行会社のみ 詳しくはこちら

桜とチューリップ以外も様々な植物が!

桜とチューリップ以外も様々な植物が!

写真:木村 優光

地図を見る

緑道沿いは桜とチューリップだけではありません。同時期に咲くハナニラも緑道の土手にたくさん咲いています。小さくかわいらしい花ですので、カメラを向けてみるのも良いでしょう。結構強靭な性質で簡単に増えるため、群生している場所は見ごたえありますよ。

桜とチューリップ以外も様々な植物が!

写真:木村 優光

地図を見る

水路の中にも注目してみてください。意外と水もきれいで、藻類が水の流れに逆らわず揺れているシーンは、田舎のほうへ行かないと見れなくなりましたが、都会でもこのように緑道として整備された場所でも見ることができるのですよ。

そして両側にたくさん増殖した浮草も都会ではなかなか自然の中で見ることができないため、大変貴重!観賞魚屋さんへ売っているような浮草が、ここではまるで自然のように見ることができるのです。水の中をよく見ると、小さな魚が泳ぐ姿も見れますよ。

写真を撮るなら様々な角度に注目しよう!

写真を撮るなら様々な角度に注目しよう!

写真:木村 優光

地図を見る

春の「江川せせらぎ緑道」は地元の人のみぞ知る穴場スポットですが、それでも訪問する人の数は年々増えてきました。朝早い時間帯に訪問できればよいですが、そうでない場合、人が多くて写真を撮る構図に悩んでしまうことも。そんなときは写真のようにやや下向きにカメラを向けても良い写真が撮れますよ。

写真を撮るなら様々な角度に注目しよう!

写真:木村 優光

地図を見る

人出をなるべく避けて撮る方法としてはもう一つ、それは縦構図で撮る方法!本来は横構図が綺麗に収まるのですが、縦構図も上下方向を目一杯使ってきれいなものを取り入れるのには有効的です。「江川せせらぎ緑道」のように上下に幅広く素晴らしい被写体がある場合は、縦構図も悪くありません。さらに、他の訪問者が写り込みにくいというメリットもあります。

写真を撮るなら様々な角度に注目しよう!

写真:木村 優光

地図を見る

橋の上から見下ろす構図ですと、こちらも縦構図が良いでしょう。上下目いっぱいに桜とチューリップが入るため、その場の雰囲気が非常によく伝わります。特に、緑道の両側は無機質な工場や倉庫が多いため、それらをなるべく入れたくない場合も有効的です。

江川せせらぎ緑道の基本情報

住所:神奈川県横浜市都筑区川向町と東方町の町境付近
アクセス:
JR横浜線鴨居駅より徒歩約25分
新横浜駅から横浜市営バス300系統で新開橋下車徒歩約5分、横浜市営バス41系統で折本町、前耕地、東方町のいずれかで下車約3分

2020年3月現在の情報です。最新の情報は公式サイトなどでご確認ください。

LINEポイント還元中!旅行代10万円×還元率10%なら10,000ポイントもらえる!※一部サービス・取り扱い旅行会社のみ 詳しくはこちら
掲載内容は執筆時点のものです。 2019/04/04 訪問

- PR -

条件を指定して検索

LINEトラベルjpで一緒に働きませんか?

- PR -

旅行ナビゲーター(在宅ライター)募集中!
この記事に関するお問い合わせ

- PR -