シドニー近郊のワインの街「マッジー」のおすすめワイナリー4選

シドニー近郊のワインの街「マッジー」のおすすめワイナリー4選

更新日:2020/01/27 17:16

Mayumi Iwasakiのプロフィール写真 Mayumi Iwasaki シドニー在住・建築好きフォトグラファー&ライター
シドニーから北西に260km。人気の観光地「ブルー・マウンテンズ」から車で更に2時間ほどの場所にあるワイナリーの街「マッジー(Mudgee)」。個性的で深みのあるワインを作るには「理想的な環境」と言われるマッジーにある、数々の受賞歴を持つ評判のブティックワイナリーを4つ厳選してご紹介します。

新型コロナウイルスの発生と感染拡大に伴い、外務省より感染症危険情報が発出され、渡航が難しい国・地域があります。各種報道機関の発表や外務省海外安全ホームページおよび厚生労働省検疫所ホームページなどで渡航情報、現地情報をご確認ください。(LINEトラベルjp)
LINEポイント還元中!旅行代10万円×還元率10%なら10,000ポイントもらえる!※一部サービス・取り扱い旅行会社のみ 詳しくはこちら

美しいワインの銘醸地「マッジー」

美しいワインの銘醸地「マッジー」

写真:Mayumi Iwasaki

地図を見る

シドニー近郊のワイナリーと言えばオーストラリア最古のワイン生産地「ハンター・ヴァレー(Hunter Valley)」が有名ですが、シドニーからブルー・マウンテンズ(Blue Mountains)を挟んで反対側に位置するのがワインの銘醸地「マッジー(Mudgee)」です。

ブルー・マウンテンズからは車で約2時間ほど。目の前に広がる美しい山々や湖などの絶景を楽しみながら向かうことができます。透明なテントのグランピング施設「バブルテント・オーストラリア(Bubbletent Australia)」からは車で40分ほどです。

「バブルテント」については別の記事で詳しくご紹介していますので、関連MEMOのリンクからお読みください。

美しいワインの銘醸地「マッジー」

写真:Mayumi Iwasaki

地図を見る

アボリジナルの言葉で「丘にある巣」という意味を持つマッジーは、1850年代のゴールドラッシュと共に栄えた街です。その名の通り入植時代を彷彿とさせる素朴な田舎街の周囲を、美しい丘が取り囲んでいます。オシャレなレストランやカフェ、ブティックやギャラリーなどが並ぶ、情緒溢れるレトロ可愛い街並みです。

今回はマッジーにある数々のブティックワイナリーの中で、小さいながらも魅力的な選りすぐりの4軒をご紹介します。

1.日本にも進出している「ローガン(Logan)」

1.日本にも進出している「ローガン(Logan)」

写真:Mayumi Iwasaki

地図を見る

マッジーの街に入る手前にある「ローガン・ワインズ(Logan Wines)」は、日本をはじめ世界各国でワインを販売するマッジーを代表するワイナリーです。小高い丘に囲まれたワイン畑の向こうには、ガラス張りのラグジュアリーなセラードア(Cellar Door / テイスティングルーム)があります。

1.日本にも進出している「ローガン(Logan)」

写真:Mayumi Iwasaki

地図を見る

セラードアの中にはテイスティングスペースやダイニングエリア、ソファエリアがあり、大きな窓からはワイン畑を望む眺望が楽しめます。「グルメ・トラベラー・ワイン(Gourmet Traveller WINE)」誌でベスト・セラードアにも選ばれたプレミアムな空間の中で、美味しいワインが試飲できます。

1.日本にも進出している「ローガン(Logan)」

写真:Mayumi Iwasaki

地図を見る

鳥のマークが可愛い「ウィマーラ(Weemala)」シリーズは、アボリジナルの言葉で「よい眺め(Good View)」という意味。ここマッジーとオレンジ(Orange)にある畑で採れたブドウをブレンドしています。特に洋梨やピーチの甘さと適度な酸味のあるピノ・グリ(Pinot Gris)など、果実味のある飲みやすいワインが人気です。

<基本情報>
住所:1320 Castlereagh Hwy, Apple Tree Flat NSW 2850
電話番号:+61-2-6373-1333
営業時間:月-日 10:00〜17:00

2.近代的な施設の「バナマグー(Bunnamagoo)」

2.近代的な施設の「バナマグー(Bunnamagoo)」

写真:Mayumi Iwasaki

地図を見る

「バナマグー・エステート・ワインズ(Bunnamagoo Estate Wines)」は、マッジー郊外のユーランダリー(Eurunderee)とオーストラリアでも有数の冷涼な気候のロックリー(Rockley)に広大なブドウ畑を持つ大規模なワイナリーです。

2.近代的な施設の「バナマグー(Bunnamagoo)」

写真:Mayumi Iwasaki

地図を見る

最先端の技術を集約した近代的な醸造所があり、セラードアにいるスタッフの方は皆フレンドリーでワインの知識がとても豊富です。異なるエリアで作られたブドウの違いや製造過程、フードとのペアリングなども細かく説明してくれるので、ワインの知識がなくても楽しめます。

2.近代的な施設の「バナマグー(Bunnamagoo)」

写真:Mayumi Iwasaki

地図を見る

受賞的のあるシャルドネやセミヨンなどの白ワイン、カベルネ・ソーヴィニヨンやシラーズなどの赤ワインやスパークリング、リストに載っていないヴィンテージなど全部で20種類近くのワインを取り揃えています。

こちらもグルメ・トラベラー・ワイン誌でベスト・セラードア賞を2年連続で受賞していて、天気のいい日は外で試飲できるブドウ畑を望むテラス席や、ピクニックができる芝生のエリアがある気持ちのいい空間です。

<基本情報>
住所:603 Henry Lawson Dr, Eurunderee NSW 2850
電話番号:+61-2-6373-3046
営業時間:月-日 10:00〜16:00

LINEポイント還元中!旅行代10万円×還元率10%なら10,000ポイントもらえる!※一部サービス・取り扱い旅行会社のみ 詳しくはこちら

3.オーガニックワインが人気の「ロウ(Lowe)」

3.オーガニックワインが人気の「ロウ(Lowe)」

写真:Mayumi Iwasaki

地図を見る

バナマグーから車で10分の場所にあるのが、オーガニックワインが人気の「ロウ・ワインズ(Lowe Wines)」です。ハーブが植えられた前庭の向こうには、緑生い茂る古い倉庫風のセラードラがあります。パラソルやワイン樽が置かれたテラスなどがとてもフォトジェニックで、まるでオシャレなカフェのよう。グルメ・トラベラー・ワイン誌でスター・セラードア賞(マッジーでは1位)も獲得するとても人気のセラードアです。

3.オーガニックワインが人気の「ロウ(Lowe)」

写真:Mayumi Iwasaki

地図を見る

小さな家族経営のワイナリーなので生産しているロットは多くありませんが、ブドウの生産過程からオーガニックにこだわった認定オーガニック・ワインを製造しています。2003年の国際大会でトロフィーを受賞した「ジンファンデル(Zinfandel)」やエレガントな「シラーズ(Shiraz)」、見た目も可愛いロゼ・スパークリング「ジョディー(Jodie)」など個性的なワインを取り揃えています。

3.オーガニックワインが人気の「ロウ(Lowe)」

写真:Mayumi Iwasaki

地図を見る

ロウ・ワインズに訪れたならテイスティングはもちろんですが、是非外のテラスでワインを飲みながら軽めのランチをするのがオススメ。テイスティングで気になったワインと、地元マッジー産のチーズやオリーブ、シャルキュトリやパンが並べられたチーズプラッターを、目の前に広がるブドウ畑を眺めながらのんびりと堪能できます。

住所:327 Tinja Lane, Mudgee NSW 2850
電話番号:+61-2-6372-0800
営業時間:月-日 10:00〜17:00(テイスティングは16:30まで)

4.フレンチスタイルの「ボールペール(Beaurepair)」

4.フレンチスタイルの「ボールペール(Beaurepair)」

写真:Mayumi Iwasaki

地図を見る

「ドゥ・ボールペール・ワインズ(De Beaurepair Wines)」はマッジーの中心街から車で30分程の緩やかな丘の上にある家族経営のワイナリー。大量生産はせず、高級レストランやホテル、バーなどでのみ入手可能なフレンチスタイルのワインを生産しています。広大な畑の間に建つ170年前のブロックを積んだ小さなセラードアは、まるで隠れ家のような独特の雰囲気を漂わせています。

4.フレンチスタイルの「ボールペール(Beaurepair)」

写真:Mayumi Iwasaki

地図を見る

マッジーの東にあるライルストーン(Rylstone)一帯は内陸独特の涼しい気候で、豊富な石灰岩と砂質ロームの土壌が特徴です。ここの畑は気温、土壌、土のPH値に至るまで、何とフランスのシャンパーニュ地方とほぼ同じテロワール(ブドウを取り巻く環境)だそう。本場のシャンパンと寸分違わないスパークリングは、毎年すぐ完売するほどの人気商品です。

4.フレンチスタイルの「ボールペール(Beaurepair)」

写真:Mayumi Iwasaki

地図を見る

53haのワイン畑では、ブルゴーニュ(シャルドネ、ピノ・ノワール)、ローヌ・ヴァレー(シラーズ、ヴィオニエ)、ボルドー(カベルネ・ソーヴィニヨン、メルロー、セミヨン)などフレンチスタイルに特化した14種類のワインを生産しています。

2018年に「オーストラリアン・ワイン・オブ・ザ・イヤー(Australian Wine of the Year)」でグランプリに輝いている実力派で、全ての審査員から満点を叩き出したという貴腐ワイン「クゥドール(Coeur d’Or)」は是非飲んでおきたい一品です。

住所:182 Cudgegong Rd, Rylstone NSW 2849
電話番号:+61-429-787-705
営業時間:月、木-日 11:00〜16:00

「マッジー」でワインとグルメを楽しむ

マッジーはシドニーから少々距離があるので、日帰りをするには大変かもしれません。ホテルなどアコモデーションも充実しているので、シドニーから少し足を延ばして、ワイナリーだけではなくレストランやカフェで地元グルメを堪能したり、センスの良いインテリアショップやスタイリッシュなブティックでショッピングを楽しんでみてはいかがでしょうか。

2020年1月現在の情報です。最新の情報は公式サイトなどでご確認ください。

LINEポイント還元中!旅行代10万円×還元率10%なら10,000ポイントもらえる!※一部サービス・取り扱い旅行会社のみ 詳しくはこちら
掲載内容は執筆時点のものです。 2019/03/05−2019/07/08 訪問

- PR -

条件を指定して検索

LINEトラベルjpで一緒に働きませんか?

- PR -

旅行ナビゲーター(在宅ライター)募集中!
この記事に関するお問い合わせ

- PR -