「信楽 澤善幸せ創造館」で食べて買って陶芸体験して宿泊も

「信楽 澤善幸せ創造館」で食べて買って陶芸体験して宿泊も

更新日:2020/01/30 17:15

塚本 隆司のプロフィール写真 塚本 隆司 ぼっち旅ライター
陶芸好きにとって滋賀県甲賀市信楽は憧れの地。信楽焼のたぬきをはじめ陶芸品の数々を眺めていると、自分でも作りたくなるもの。じっくり陶芸にふれ、滋賀県の名物も食べたい!
そんな欲求を満たしてくれるのが「信楽 澤善幸せ創造館」です。ここに来れば「遊ぶ・食べる・買う・泊まる」の全てがそろっています。一人旅から三世代旅まで。信楽観光の拠点として「信楽 澤善幸せ創造館」を紹介しましょう。

目印は大きなのっぽの古だぬき

目印は大きなのっぽの古だぬき

写真:塚本 隆司

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「信楽 澤善幸せ創造館」があるのは、信楽高原鐵道「勅旨(ちょくし)駅」から徒歩5分のところ。山あいののどかな風景が広がる地域ですが、信楽の中心地・信楽高原鐵道「信楽駅」まで電車で約4分。車なら約5分です。

信楽焼や世界の陶芸品を展示する陶器のテーマパーク「滋賀県立陶芸の森」へも車で約5分、いにしえの都「紫香楽宮跡(甲賀寺跡)」参道へも約5分という信楽観光の拠点として便利な場所にあります。

目印は大きなのっぽの古だぬき

写真:塚本 隆司

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ロードサイドに「澤善」と大きく掲げられた看板が目印ですが、もうひとつ目を引くのが、特大の信楽焼きのたぬき。半世紀前に作られた正真正銘の信楽焼きです。同サイズのものを作れる窯はもうないだろうといわれるビッグサイズ(3分割して作られています)。
色あせてきたため、2019年に塗り直されました。

目印は大きなのっぽの古だぬき

写真:塚本 隆司

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「信楽 澤善幸せ創造館」は戦後まもなくの創業で、敷地内に「遊ぶ・食べる・買う・泊まる」の信楽を満喫できる全ての楽しみが揃っています。

レストランのオススメは「近江の地鶏」

レストランのオススメは「近江の地鶏」

提供元:信楽 澤善幸せ創造館

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まずは「食べる」のレストラン「お食事館」から紹介しましょう。
滋賀県ですから、近江牛のすき焼きにも心が惹かれますが(もちろんメニューにあります)澤善では、近江の地鶏に力を入れています。

ここでのオススメは「近江しゃも」や「近江黒鶏(おうみこっけい)」、「近江鶏(おうみけい)」を贅沢に使った「鶏すき」。野菜も可能な限り滋賀県産を使用するのは、地元農家を応援したいとの気持ちの現れです。

レストランのオススメは「近江の地鶏」

写真:塚本 隆司

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もうひとつのオススメは、近江の地鶏を使った「親子丼」です。卵黄を崩しながらトロリとしたアツアツの親子丼を頬張る喜びはたまりません。

レストランのオススメは「近江の地鶏」

提供元:信楽 澤善幸せ創造館

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テイクアウトには「たぬきバーガー(鶏のからあげ)」も人気です。

ここだけのお土産「幸せを呼ぶ白いたぬき」

ここだけのお土産「幸せを呼ぶ白いたぬき」

写真:塚本 隆司

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お土産を買うなら「おみやげ館」へ。信楽の名物が揃っています。まずは、信楽発のふるさとの味「たぬき味噌」。
なんと、本能寺の変から徳川家康が逃れた「伊賀越え」の際に、小川城(滋賀県甲賀市)で振舞われたともいわれる多羅尾地域の味噌を澤善が商品化したものです。保存料や着色料無添加のご飯の友となる「おかず味噌」タイプで、どんな料理にも合います。

「たぬきみそ元祖味」「青唐辛子味」「生姜味」の3種類のバリエーションに、お試しサイズも用意されていますよ。

ここだけのお土産「幸せを呼ぶ白いたぬき」

写真:塚本 隆司

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信楽のお土産といえば、なんといっても焼き物・信楽焼。種類も品数も豊富に並んでいます。NHK連続テレビ小説『スカーレット』の影響もあり、スカーレットカラー(緋色)の陶器が人気で、専用コーナーができているほどです。

ここだけのお土産「幸せを呼ぶ白いたぬき」

写真:塚本 隆司

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澤善には、不思議なたぬきの置物「幸運白たぬき」がいます。ある日、白いたぬきが欲しいとの注文を受け作ったところ、いつしか幸せをもたらしてくれると評判になった人気商品です。

まず、名前をつけてあげましょう。願いごとはせず、毎日話しかけ可愛がっていると幸運を呼び込んでくれるとか。もちろん、幸せがやってくれるまでの期間には個人差があるようです。

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信楽に来たなら陶芸体験を

信楽に来たなら陶芸体験を

提供元:信楽 澤善幸せ創造館

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「陶芸体験館」では、電動ろくろや手びねり、型押し、絵付けの陶芸体験ができます。
人気は電動ろくろ。陶芸と聞いて憧れるのは、電動ろくろですよね。基本的な使い方は教えてもらえるので、初めてでも大丈夫です。土の感触、力加減ひとつで形が変わる創造の喜び。陶芸家気分で体験できます。

信楽に来たなら陶芸体験を

写真:塚本 隆司

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ここ信楽ならではの体験といえば、型押しでの「たぬきの置物づくり」ではないでしょうか。
型をベースにした「たぬき」にパーツを作って付けていきます。出来上がりは世界にひとつのオリジナル信楽たぬき。旅の思い出の品が作れます。
他にも手びねりの器づくり体験なら、粘土遊びができるようになった年頃のお子様でも大丈夫。型押しや手びねり体験を、おじいちゃんおばあちゃんと孫が一緒に楽しむ姿がよく見られます。

体験後の作品は澤善に預け、乾燥・焼成などの工程を経て、約1ヶ月半〜2ヶ月後に完成。出来上がりが待ち遠しいですね。

信楽に来たなら陶芸体験を

写真:塚本 隆司

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「お食事館」のとなりには登窯があり、随時見学可能です。人気の見学スポットになっているので、近くで中をのぞいてみましょう。

民宿「光雲荘」に泊まってじっくり信楽観光を

民宿「光雲荘」に泊まってじっくり信楽観光を

写真:塚本 隆司

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「信楽 澤善幸せ創造館」には「お泊まり館」もあります。敷地内の民宿「光雲荘」です。信楽で観光はもちろん、陶芸体験をあれこれやりたいと思っている人には、ピッタリの宿ではないでしょうか。

民宿「光雲荘」に泊まってじっくり信楽観光を

写真:塚本 隆司

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正直、ちょっと古くてトイレや風呂が共同の社員寮のような部屋なので、一般的な民宿のイメージとは違いますが、これまで紹介してきた陶芸体験や滋賀県らしい食事ができる観光拠点として、旅のプランが組みやすい宿です。

夕食は、近江の地鶏を使ったコース料理からおまかせのビジネスプラン、素泊まりの指定も可能です。陶芸体験がセットになったプランもありますよ。
写真は、夕食メニューのひとつ「近江鶏の炙りすき焼き膳」。

民宿「光雲荘」に泊まってじっくり信楽観光を

提供元:信楽 澤善幸せ創造館

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信楽観光のオススメスポットとして、「信楽 澤善幸せ創造館」を紹介しました。陶芸体験は特に人気なので予約をオススメします。宿泊もできるので、複数の陶芸体験を申し込むなど、陶芸にじっくり向き合ってみるのもいいでしょう。

信楽観光の拠点としても申し分ないので、一人旅や女子旅、親子孫の三世代旅行など幅広い世代で楽しまれているのが特徴です。三世代で陶芸体験なんていいですね。

信楽 澤善幸せ創造館の基本情報

住所:滋賀県甲賀市信楽町勅旨1424-1
電話番号:0748-83-0215
アクセス:
(電車)信楽高原鐵道勅旨駅から徒歩5分
(車)新名神信楽インターから5分
駐車場:50台(無料)
定休日:年末年始 ※お食事館およびおみやげ館は不定休
営業時間:
(お食事館)11時〜15時
(お土産館)9時30分〜17時
(陶芸体験)10時〜16時(最終受付は15時まで)
(宿泊)チェックイン16時、チェックアウト10時

2020年1月現在の情報です。最新の情報は公式サイトなどでご確認ください。

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掲載内容は執筆時点のものです。 2019/12/05−2020/01/06 訪問

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