写真:makana airi
地図を見る半円型になっている音楽堂はオデオンと呼ばれ、ステージを囲むように客席が階段状に作られています。1500〜2000人もの人々を収容できる巨大な劇場で、音楽会や演劇、会議などで使用されていました。かつては屋根があったので、真夏や雨の日でも快適に楽しめるよう工夫されていたのです。実際に座ってみると当時の雰囲気を感じることができるかもしれません。
写真:makana airi
地図を見るエフェソス遺跡の中央に位置するセルシウス図書館は、エフェソスのシンボルとも言える注目スポット。12万冊以上もの本がそろっていたセルシウス図書館は、エジプトのアレクサンドリア図書館、トルコのペルガモン図書館に並んで、世界三大図書館の1つとしても有名です。
正面玄関の部分のみがそびえ立ち、入口には「知恵のソフィア」「徳のアレテー」「思考のエンノイア」「認識のエピステーメー」の4人の女神像が並んでいます。これはレプリカとなりますが、必見スポットです。
写真:makana airi
地図を見るセルシウス図書館から続く1本のメインストリートはクレテス通りと呼ばれ、道沿いにはかつて市庁舎として利用された建物の跡や、政治の中心として栄えた国営アゴラ、生活の中心となる市場があった商業アゴラ、ヘラクレスの門など多くの遺跡が点在しており、見どころ満載です。
写真:makana airi
地図を見る遺跡の入口には温泉の跡地があるのですが、なんと現代の温泉施設のように水風呂やサウナ、マッサージ施設なども取り揃えられていたんだとか。施設の充実さと清潔感のある生活っぷりが浮かびますね。当時の人々は、街に入る前にここで身体を綺麗にしていたそうです。
写真:makana airi
地図を見る横に並んだこの穴は公衆トイレです。仕切りの壁はなくとても開放的で、今では考えられませんが、隣の人との交流の場としても使われていたんだとか。そして驚きなのが、なんとこの下には水が流れていて水洗式のトイレになっていました。足元の溝に流れる水で手を洗うこともできたようで、生活水準の高さが伺えますね。
このスポットでのおすすめは実際に座って記念撮影することです。少しシュールですが、当時の人々の気分をぜひ味わってみてはいかがでしょうか。
写真:makana airi
地図を見る白い柱が1本そびえ立つこの場所には、アルテミス神殿がありました。この神殿は7回も崩れ落ち、7回も建て直された“世界の七不思議”にも数えられる貴重な建造物です。
もっとも古い神殿の基礎は紀元前7世紀頃のものとされており、かつては127本もの柱が並び、高さは19mもありました。その大きさは、アテネのパルテノン神殿よりも大きなものだったというのが驚きです。
遺跡はどれも趣があり見ているだけでも楽しめますが、そのストーリーやどのように使われた遺跡なのかを知っている方がさらに楽しめること間違いなしです。ぜひ、歴史を感じてみてください。
住所:Ataturk, Ugur Mumcu Sevgi Yolu, 35920 Selcuk/izmir
営業時間:+90-232-892-6011
アクセス:セルチュク・エフェス空港から車で6分
2020年1月現在の情報です。最新の情報は公式サイトなどでご確認ください。
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