愛知「伊良湖菜の花ガーデン」で渥美半島の春の訪れを感じよう!

愛知「伊良湖菜の花ガーデン」で渥美半島の春の訪れを感じよう!

更新日:2020/02/03 16:16

モノホシ ダンのプロフィール写真 モノホシ ダン 総合旅行業務取扱管理者、総合旅程管理主任者
愛知県渥美半島では、例年、1月中旬から3月下旬にかけて、約1千万本の菜の花が咲き誇り、いたるところで黄色い絨毯を敷きつめたような菜の花畑が現れます。その期間中、「伊良湖菜の花ガーデン」をメイン会場に、渥美半島一帯で「渥美半島菜の花まつり」が開催されます。伊良湖菜の花ガーデンでは、菜の花刈りや巨大な菜の花畑の迷路を楽しむことができます。渥美半島に春の訪れを告げる風物詩に心癒されてみませんか?
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「伊良湖菜の花ガーデン」に“菜の花ランウェイ”が新登場

「伊良湖菜の花ガーデン」に“菜の花ランウェイ”が新登場

写真:モノホシ ダン

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渥美半島菜の花まつりのメイン会場である「伊良湖菜の花ガーデン」は、最も綺麗な菜の花畑を見ることができるため、多くの人が詰めかける人気スポットとなっています。

入場料は無料ですが、来年もたくさんの菜の花を咲かせるための運用費「菜の花基金」として、入場時に大人ひとり100円を入れるシステムとなっています。

「伊良湖菜の花ガーデン」に“菜の花ランウェイ”が新登場

写真:モノホシ ダン

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会場には、渥美半島の各地で長く親しまれてきた赤い丸ポストが黄色くお色直しされて設置されています。これは「幸せを呼ぶ菜の花ポスト」と呼ばれ、絶好のフォトスポットとなっています。ただし、あくまでオブジェであるため、郵便物を入れることはできません。

「伊良湖菜の花ガーデン」に“菜の花ランウェイ”が新登場

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2020年新登場のみどころが「菜の花ランウェイ」です。菜の花ランウェイを歩くと、眼下に一面の菜の花が広がり、春を待つミツバチのような気分を味わえます。

渥美半島で最大規模の約200万本の菜の花が咲き誇る

渥美半島で最大規模の約200万本の菜の花が咲き誇る

写真:モノホシ ダン

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伊良湖菜の花ガーデンは、敷地面積4ヘクタールの中に、約200万本の菜の花が咲きます。菜の花は、早咲き・中咲き・遅咲きと分かれて植えられていて、開花期には切れ目なく菜の花を楽しむことができます。

渥美半島で最大規模の約200万本の菜の花が咲き誇る

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会場内では、「菜の花狩り」を楽しむこともできます。菜の花狩りを希望される方は、入場口のインフォメーションで申し込みをしましょう。料金は5本で100円です。その際に、手渡されるハサミでケガをしないように注意しましょう。

摘み取ったら、ハサミを返却して、ラッピング用コンテナに移動します。そちらで、摘み取った菜の花を輪ゴムで一束にし、ラッピングシートに包み、シールを貼れば完成です。これならお土産にも喜ばれそうですね。

渥美半島で最大規模の約200万本の菜の花が咲き誇る

写真:モノホシ ダン

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菜の花畑の中に展示されている大きな不思議な樽は、渥美半島で盛んだった漬物産業で使用されていたものです。30年ほど前までは、田んぼや畑のはざ掛けに、ダイコンがいっぱい掛けられ、渥美半島ならではの風物詩となっていました。

展示されている樽は、約140年前の1875年(明治8年)に作られたもので、今では樽を作る職人さんが全国でもわずかしか残っておらず、渥美半島の貴重な財産となっています。

なっちの丘での「芝すべり」も楽しい

なっちの丘での「芝すべり」も楽しい

写真:モノホシ ダン

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来場者の菜の花基金によって造られた「なっちの丘」では、無料で「芝すべり」を楽しむことができます。

なっちの丘での「芝すべり」も楽しい

写真:モノホシ ダン

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芝すべり用のソリは、設置されているワックスを少し塗るとよく滑ります。ただし、よく滑るので最初は中段あたりから滑るのがコツです。また、爽快感を味わえるソリは大人気なので、混雑時は順番待ちが発生します。多くても3回で交代するように呼びかけられています。

なっちの丘での「芝すべり」も楽しい

写真:モノホシ ダン

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なっちの丘は、絶好のフォトスポットでもあります。丘の上からは、彼方まで続く、黄色い絨毯を一望することができます。

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満開の菜の花畑の中をゆく「菜の花ジャングル」

満開の菜の花畑の中をゆく「菜の花ジャングル」

写真:モノホシ ダン

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「菜の花ジャングル」は、満開の菜の花畑の中をゆく迷路です。

満開の菜の花畑の中をゆく「菜の花ジャングル」

写真:モノホシ ダン

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菜の花ジャングルの中にも、幸せを呼ぶ黄色の菜の花ポストが設置されています。菜の花とポストを絡めたフォトジェニックな撮影を楽しみましょう。

満開の菜の花畑の中をゆく「菜の花ジャングル」

写真:モノホシ ダン

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散策路のひとつ「海への小道」をゆくと太平洋に面した表浜海岸に出ることができます。海岸からは、三島由紀夫の小説『潮騒』で有名な神島を見ることもできます。黄色い菜の花の色に慣れた目に、紺碧の海はとても新鮮に感じられるでしょう。

菜の花料理やスイーツも楽しめる

菜の花料理やスイーツも楽しめる

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さらに、伊良湖菜の花ガーデンでは、いろいろな食を楽しむこともできます。

菜の花料理やスイーツも楽しめる

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「ちっちゃい茶店 菜の花や」では、「菜の花コロッケ」や、「菜の花ジェラード」などここでしか食べれない菜の花づくしを用意。そして、渥美大あさりと老舗のヤマサちくわがコラボした渥美名物「大あさり半平太」が今年も登場。

菜の花料理やスイーツも楽しめる

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「なっちのお店」では、「チョコいちご」、「イチゴ大福」のほかに、新登場の「トマトあまざけスムージ」などがおすすめ。さらに2月・3月の土日祝には、渥美半島で採れたものを加工した特産品やオリジナルアイテムを扱う「貝づくし渥美」も登場。獲れたての焼き大アサリなどがいただけます。満開の菜の花を眺めながらここだけの食をお楽しみください。

渥美半島の菜の花畑めぐりも楽しい

いかがでしたか。渥美半島では、今回ご紹介した「伊良湖菜の花ガーデン」以外でも菜の花畑が楽しめるスポットがあります。ひとつは、国道259号線沿いの「馬草の菜の花ガーデン」。そしてもうひとつが同じ国道259号線沿いの「加治の菜の花ガーデン」です。

菜の花以外では、この時期に、渥美半島に点在する観光農園で、イチゴ狩りを楽しむこともできます。この機会に、渥美半島の菜の花畑や観光農園で、春を先取りしてみてはいかがでしょうか。

2020年2月現在の情報です。最新の情報は公式サイトなどでご確認ください。

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掲載内容は執筆時点のものです。 2020/01/31 訪問

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