京都「ばんてら」の竹工芸品をカジュアルに選ぼう!

京都「ばんてら」の竹工芸品をカジュアルに選ぼう!

更新日:2020/02/08 14:37

なおぢ はるみのプロフィール写真 なおぢ はるみ 旅するデザイナー
京都の代表的な伝統工芸の一つ、竹工芸。最近は、茶道や華道の道具というイメージの枠を超え、カジュアルな生活雑貨やおしゃれなアクセサリーにもなっていることを、皆さんご存知でしょうか? 京都「ばんてら」にある竹工芸品は、普段使いのアイテムとして選べる楽しいモノがズラッと並んでいます。もちろん、どれも京土産として100点満点! 今回は、京都「ばんてら」竹工芸品をアレコレご紹介します。
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モダンで粋な店内

モダンで粋な店内

写真:なおぢ はるみ

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「ばんてら」があるエリアは、観光客で賑やかな錦市場や新京極がある、京都の街のど真ん中。とは言え、錦小路を少し北へ寺町通を一筋西へと喧騒から離れた静かな通りにあるので、ゆっくりと商品を見ることができます。

店内は、天井も壁も格子に囲まれたモダンな雰囲気。伝統工芸のお店というと、ちょっと敷居の高いイメージですが、そんな緊張感は皆無! カジュアルなセレクトショップの様相で、入りやすく、おしゃれな空間にテンションが上がります。

モダンで粋な店内

写真:なおぢ はるみ

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「ばんてら」に入って、まず衝撃なのが、品揃え。竹って、こんなモノにもなるの!?とビックリするほど、色んな竹アイテムがあります。
店の奥まで、ズラっと並ぶそれらを見るだけで楽しくなりますよ。

モダンで粋な店内

写真:なおぢ はるみ

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お店の一番奥は、畳の間。普段は商品が飾ってありますが、不定期の竹工芸ワークショップなどは、こちらで開催されています。

竹箸ファン続出のワケ

竹箸ファン続出のワケ

提供元:ばんてら

https://www.facebook.com/bambooteramachi地図を見る

「ばんてら」には、竹工芸が身近に感じられる商品や、竹という素材の可能性を感じる珍しい商品にも出会えます。

「ばんてら」の本社「高野竹工」は、京都府長岡京市で良質な竹を育てる所から、竹林の整備・伐採・工房でのモノ作り・販売までを一貫して行っている会社。京都市内では、1941年から店を構えて、京都人の暮らしを支えてきた歴史があります。

いつもその時代に合うモノを、竹から生み出してきた会社のお店だからこその品揃えです。
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竹箸ファン続出のワケ

写真:なおぢ はるみ

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「ばんてら」の大人気アイテムは、お箸。京都に来たなら、ここのお箸を買わずしては帰れません。そもそも“箸”という字は、“竹”を使う“者”と書くくらいですから、竹のお箸は使いやすく、柔らかな“しなり”でつまみやすいのです。

竹箸の種類も豊富です。四角箸と八角箸があり、漆塗り、無塗装、絵柄入りなどがズラリと並んでいます。さらに竹工芸ならではのバリエーションとして、竹本来の表情を楽しむ白竹やゴマ竹、専用の液で人工的に模様をつけた図面竹(紋竹)などもあり、竹っていろんなあるんだなあと、思わず見入ってしまいます。

竹箸ファン続出のワケ

写真:なおぢ はるみ

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「ばんてら」の竹箸の中でも、超オススメなのが、極細箸です。箸先は、なんと約1.3mm四方!上の画像、右が通常の竹の箸で、左が極細箸です。違いますねー。

繊維がしなやかで強い竹と、職人の技があってこそ作れるこの極細箸は、京都はもちろん、関東の料理店でも使われているという位、品質はお墨付き。使いやすさが忘れられないと言う竹箸ファンは多く、京都旅行の度にリピートする人も!

竹工芸ワールドにどっぷりはまる!

竹工芸ワールドにどっぷりはまる!

写真:なおぢ はるみ

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「ばんてら」には、これも竹!?と興味をそそる商品が沢山あります。

例えば、竹印(ちくいん)。竹の節の部分を生かして作られているので、印側の太さや印面の大きさが一つづつ微妙に違っている所が面白い! 押し心地も試せるので、ぜひお試しを。文字をリクエストすれば、オリジナルでも作っていただけます。

竹工芸ワールドにどっぷりはまる!

写真:なおぢ はるみ

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ばらまき用のお土産には、動物マグネット(2個セットで550円)がおすすめ。裏表で挟むとカード立てとしても使えます。愛らしすぎて、いろんな動物を揃えたくなりそう!

竹工芸ワールドにどっぷりはまる!

提供元:ばんてら

https://www.facebook.com/bambooteramachi地図を見る

女子がキュンとするのは、竹の指輪です。職人さんが一つ一つ編み、竹の節を丁寧に加工し、綺麗な色をつけて仕上げた可愛いアクセサリー。竹の工芸品を指に飾れば、女っぷりが上がること間違いなしですね。

さらに! お店に希望すれば、この竹の指輪の編み方を教えてくれ、指輪作りの体験も出来るんです。
京の工芸体験も出来るなんて、もう、竹の虜!

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竹の断面で学ぶ

竹の断面で学ぶ

写真:なおぢ はるみ

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竹のアクセサリーは、指輪以外にも充実していて、こんなナチュラルモダンなピアスもあります。竹工芸品の概念が180°変わるような、現代的なデザインがいっぱいあって、選ぶのも楽しい!

竹の断面で学ぶ

写真:なおぢ はるみ

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ところで、お店の中央に、天井からぶら下がっているコレ。なんと、竹を縦に切った断面なんです。

この断面を使って、「このアクセサリーは、竹のこの部分です。」など、説明してもらえます。竹の形や素材感、特性を生かして作られているんだなーと、竹の可能性に感心しきり。

竹の断面で学ぶ

写真:なおぢ はるみ

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奥深い工芸の世界

奥深い工芸の世界

写真:なおぢ はるみ

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「ばんてら」は、奥に行けば行くほど、ディープな工芸の世界が広がっています。

上の画像は、スライド式の名刺ケース。さらりと展示されていますが、実はかなりの一品。内ケースが竹、外ケースは金閣寺の改修時に出た古材で作られているんです。世界遺産金閣寺を名刺ケースとして持ち歩くなんて、ご利益ありそうですよね。

奥深い工芸の世界

写真:なおぢ はるみ

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上の画像は、何だと思いますか? 茶道を嗜む方は、わかるかも!

奥深い工芸の世界

写真:なおぢ はるみ

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答えは、茶杓を作る材“荒曲げ茶杓”というもの。茶杓を自分で削って作りたい人が買い求めるそう。削る人が参考にするため、“荒曲げ茶杓”の横には、歴代の茶人が好んだ茶杓の形が並んでいて、さすが千利休ゆかりの地・京都だなと感じます。竹を通じて、茶の湯文化もしっかり感じられるお店です。

竹の楽しさや美しさに魅了され、体験もできて、もっと深い京都の趣まで感じることができる「ばんてら」。次の京都旅に、ぜひ、足を運んでみてくださいね。

ばんてらの基本情報

住所:京都市中京区御幸町通錦小路上る船屋町373-3 セザール御幸町1F
電話番号:075-223-3883
アクセス:阪急京都線 河原町駅から徒歩5分
休業日:無休(年末年始を除く)
営業時間:11:30〜18:30

2020年2月現在の情報です。最新の情報は公式サイトなどでご確認ください。

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掲載内容は執筆時点のものです。 2020/01/23 訪問

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