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壱岐から無人島へ上陸!遊覧船で向かう「辰ノ島」探検が楽しい

壱岐から無人島へ上陸!遊覧船で向かう「辰ノ島」探検が楽しい

更新日:2020/04/24 11:04

土庄 雄平のプロフィール写真 土庄 雄平 山岳自転車旅ライター・フォトグラファー
九州の北側に位置する国境の島「壱岐」。独特の歴史文化に加え、豊かな自然が根付くこの島には数々の観光名所が存在しますが、中でも一番人気を誇るのが「辰ノ島」。壱岐北部の勝本港から船で15分程の場所に位置する小さな島ですが、そこには遠浅の美しいビーチやエメラルドグリーンの入り江が展開し、まさに秘境スポット!上陸すれば、壱岐の歴史にかかわる「蛇ヶ谷」などダイナミックな景色も楽しむことが可能です。

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島の原風景が残る場所!壱岐北部「勝本町」

島の原風景が残る場所!壱岐北部「勝本町」

写真:土庄 雄平

島の四ヶ所に港をもつ「壱岐」の中で、唯一フェリーが就航せず、昔ながらの漁港の佇まいを残す「勝本」。島の最北部に位置し、壱岐でも屈指の漁獲高を誇る小さな港町です。

かつて神功皇后の三韓征伐や安土桃山時代の朝鮮出兵の拠点になった経緯があり、数々の史跡が点在しているほか、壱岐屈指の綺麗な海が広がり、そしてイルカパークなど観光施設も整っているため、観光客にはとても人気のエリアになっています。

島の原風景が残る場所!壱岐北部「勝本町」

写真:土庄 雄平

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その中で、一番人気の観光スポットこそ、今回紹介する「辰ノ島」です。「辰ノ島」は、勝本港から北へ15分程行った場所にある無人島ですが、綺麗な遠浅ビーチやエメラルドグリーンの入り江が広がる秘境アイランド!

遊覧船へ乗って上陸すれば、周囲の見応えある断崖や、荒波押し寄せる対馬灘も含めて、壱岐に根付く自然を大いに満喫することができますよ。

勝本中心部から徒歩5分!遊覧船でいざ「辰ノ島」へ

勝本中心部から徒歩5分!遊覧船でいざ「辰ノ島」へ

写真:土庄 雄平

今回紹介する「辰ノ島」には、勝本漁港から出ている遊覧船でアクセス可能。4月〜11月の間には定期便が運行され、島の周囲のクルージングと島への上陸を合わせて半日ほどで回ることができます。

一方、12月〜3月は定期便が出ず、あらかじめ予約を入れるのが必須なので注意しましょう!

勝本中心部から徒歩5分!遊覧船でいざ「辰ノ島」へ

写真:土庄 雄平

それでは船に乗って島を目指しますが、まずクルージングからスタート!ベテラン運転士の方と、ゆったりした会話を楽しみながら、辰ノ島の周囲に位置する無人島を巡っていきます。

真っ青な海が綺麗なのは勿論のこと、よく目を凝らすと様々な発見もありますよ!例えば無人島(若宮島)の南岸には鳥居を発見!さすが全国有数の神社密度を誇る壱岐の風景ですね。

勝本中心部から徒歩5分!遊覧船でいざ「辰ノ島」へ

写真:土庄 雄平

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また波の状況が穏やかであれば、対馬灘へ出ることも!内湾とは対照的な、荒々しい海と辰ノ島の断崖絶壁。「辰ノ島」の表と裏、そのそれぞれを体感できることでしょう!

<勝本町漁協観光案内所/辰ノ島遊覧船の基本情報>
住所:長崎県壱岐市 勝本町勝本浦575-61
電話番号:0920-42-2020
アクセス:勝本町中心部から徒歩5〜10分

海の色が変わる?「海の宮殿」神秘のエメラルドグリーン

海の色が変わる?「海の宮殿」神秘のエメラルドグリーン

写真:土庄 雄平

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遊覧船で巡りながら辰ノ島へ近づき、とあるポイントへ辿り着くと驚くべき光景が!なんと、先ほどまで真っ青だった海の色が、エメラルドグリーン色へドラスティックに変わっていきます。この点こそ「辰ノ島」が"玄界灘の宝石箱"と例えられる理由と言えるでしょう。

海の色が変わる?「海の宮殿」神秘のエメラルドグリーン

写真:土庄 雄平

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中でも一番の見所は、遊覧船の途中で停泊する「海の宮殿」。海蝕作用により長い年月をかけて削られた地層が宮殿の入り口のような造形となり、透き通ったエメラルドグリーン色の海水と合わせて神秘的な美しさを演出しています。

<海の宮殿の基本情報>
住所:長崎県壱岐市勝本町東触
アクセス:勝浦港から辰ノ島遊覧船で15分

海の色が変わる?「海の宮殿」神秘のエメラルドグリーン

写真:土庄 雄平

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気候条件や時間帯によっては、緑の海にまるで船が浮かぶように見える「宙船(そらふね)」という現象がみられることも。一年で数回だけ、風がなく太陽光が適度と、かなり絶妙な条件が揃わないと見られないため、出会えるか出会えないかは運次第!

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「辰ノ島」へ上陸!無人島に広がる美しい海水浴場

「辰ノ島」へ上陸!無人島に広がる美しい海水浴場

写真:土庄 雄平

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クルーズで島の周囲を巡れば、ようやく「辰ノ島」へ上陸!辰ノ島自体は無人島なのですが、散策道が整備され、1時間半ほどで島を一周することができます。船の発着場からルートの説明を受けたら、早速進んでいきましょう!

「辰ノ島」へ上陸!無人島に広がる美しい海水浴場

写真:土庄 雄平

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まずは島の形に添って伸びていく道を北上していきます。道幅は細く、右手には海。冒険心くすぐられる雰囲気です。そして歩くこと5分程、日本の砂浜百選にも選ばれている「辰ノ島海水浴場」へ到着!

「辰ノ島」へ上陸!無人島に広がる美しい海水浴場

写真:土庄 雄平

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すると、そこには綺麗な白砂と透き通ったスカイブルーのコラボレーションが広がります。遠目から見た真っ青な海、島へ近づいたときのエメラルドグリーンとも違う色。一つの小さな島で、これほど海の色彩変化が見られる島は他にないのではないでしょうか?

<辰ノ島海水浴場の基本情報>
住所:長崎県壱岐市勝本町東触2790-1
アクセス:辰ノ島遊覧船を降りて徒歩10分

「蛇ヶ谷」散策で冒険のクライマックス

「蛇ヶ谷」散策で冒険のクライマックス

写真:土庄 雄平

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海水浴場をあとにしたら、その裏手にある「蛇ヶ谷」へと上っていきましょう!実はこの蛇ヶ谷は対馬灘へと開かれた断崖絶壁で、かつて壱岐に住んでいた大鬼の足跡が残ると言われる場所。辰ノ島随一の景勝地として知られ、辰ノ島観光の目玉として知られています。

「蛇ヶ谷」散策で冒険のクライマックス

写真:土庄 雄平

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散策路を上ること約10分で断崖絶壁の上へと到着。木々生い茂った景観から、海・岩場だけの景観への変化は堪らなく爽快です!そして眼下へ目をやれば、そこには立ちすくむほどの海食崖。非常に長く奥行きがあり、落差50mになるスケールは圧巻!自分の身体全体で大自然のパワーを感じましょう。

「蛇ヶ谷」散策で冒険のクライマックス

写真:土庄 雄平

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次いで蛇ヶ谷の中核部から、山頂へと至る区間は、まるで未知の世界を探検しているかのような高揚感!開放感抜群のトレッキングを楽しむことができますよ。そして山頂へ辿り着けば、そこには遮るものがない絶景が!断崖を前に立つと、大スケールの大海原に飲み込まれるよう!

<蛇ヶ谷の基本情報>
住所:長崎県壱岐市勝本町東触
アクセス:辰ノ島遊覧船を降りて徒歩30〜40分

劇的な景色変化が楽しい!壱岐「辰ノ島」で味わう大冒険

エメラルドグリーンの入り江、遠浅の綺麗なビーチ、圧倒的な断崖とどこまでも続いていくような対馬灘。一つの小さな島の中で、劇的に景色が変化していく点が「辰ノ島」探検の醍醐味。遊覧船を合わせて、壱岐屈指の絶景を数々味わうことができます。壱岐滞在時には、ぜひ半日ほど時間を作って、辰ノ島探検を楽しんでみて下さいね!

2020年2月現在の情報です。最新の情報は公式サイトなどでご確認ください。

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掲載内容は執筆時点のものです。 2019/12/28 訪問

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