テーマは写真映え!池袋サンシャイン水族館「イキモノアート展」

テーマは写真映え!池袋サンシャイン水族館「イキモノアート展」

更新日:2020/02/14 10:14

浅井 みらののプロフィール写真 浅井 みらの 総合旅行業務取扱管理者、全国通訳案内士(英語)、世界遺産検定2級
池袋のサンシャイン水族館で史上初、フォトジェニックをテーマにした特別展「いきものx光x色=イキモノアート展」を開催。それぞれ異なるテーマに区切られた4つのエリアには個性豊かな生き物が勢揃いし、巡った後は改めて自然界の豊かな彩りに目をみはるはず。さらに生き物の魅力をひきたたせるポップな内装も必見。キレイ!かわいい!美しい!の三拍子が揃った、わくわくな特別展です。
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カラフルな光に彩られた1つ目のエリア

カラフルな光に彩られた1つ目のエリア

写真:浅井 みらの

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サンシャイン水族館にオープンした期間限定の特別展「いきものx光x色=イキモノアート展」。会場は4つのテーマに分かれ、最初のテーマが光に注目した“いきものx光 〜ネオン、蛍光エリア〜”。入口の扉を開けると真っ暗な中に鮮やかなネオンサインが目に飛び込み、どんな生き物がいるのか期待感も高まります。

カラフルな光に彩られた1つ目のエリア

写真:浅井 みらの

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同エリアは暗闇の中で輝く生き物が主役。最初に出会えるのが、ネオンテトラの群れ。光を反射する性質を持ち、紫の泡があがる水槽内を俊敏に動く様子がまるで宇宙に輝く流れ星のようです。

カラフルな光に彩られた1つ目のエリア

写真:浅井 みらの

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加工したかのような色味で発光するサンゴやイソギンチャクもエリア内を艶やかに彩ります。ゆらゆらと漂うハナギンチャクの触手は紫やピンク、黄色など個体差によって異なり、妖艶な雰囲気。

他にもなぜか蛍光を発するチャグロサソリがいたり、訪れた人たちが蛍光シールを続々と貼っていくアートがあったりと、1つ目のエリアから趣向を凝らした展示が続きます。

2つ目は穏やかな光に照らされたエリア

動画:浅井 みらの

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暗い世界から一変、今度は真っ白な光に包まれた2つ目の“いきものx光 〜和の光エリア〜”へ。装飾も扇子や障子など日本家屋のような佇まいを見せますが、その障子のマス目には闘魚という呼び名を持つベタをさり気なく展示するという遊び心も。

2つ目は穏やかな光に照らされたエリア

写真:浅井 みらの

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闘魚というだけあって縄張り意識が強く、挑戦的。水槽近くにいると威嚇のためにヒレやエラを広げてきて、より華やかな姿を見ることができます。

炎のような激しい紅、太陽のように明るい金、吸い込まれそうな深い紺に帯びた3色のベタが揃っています。

2つ目は穏やかな光に照らされたエリア

写真:浅井 みらの

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煌びやかというより穏やかさを大切にしたエリアでは、落ち着いた色合いの水草も重要な素材。その横には塗り絵に登場しそうなカラフルなニシキテグリの姿も。泳ぐのが苦手らしく、水底にじっとしているので写真撮影に向いている生き物です。

同エリアには水中生物だけでなく、光を当てることで多色な色を発する昆虫も展示。万華鏡と掛け合わせることで、小さな穴から覗くと幻想的な世界が広がります。子供用、大人用の計4か所はそれぞれ違うデザインなので、どうぞお見逃しなく。

生き物の色に誘われる3つ目のエリア

生き物の色に誘われる3つ目のエリア

写真:浅井 みらの

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3つ目のエリア“いきものx色 〜白エリア〜”に移動する際、頭上では東海錦(トウカイニシキ)などの金魚が最後のお見送りを。“光”をテーマにしたエリアから、今度は“色”に注目したエリアが始まります。

生き物の色に誘われる3つ目のエリア

写真:浅井 みらの

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あまりにも真っ白に塗られた世界では白以外の色が消えてしまったかのような錯覚を覚えるほど。しかし、現実に戻してくれるのが最初に目にするシロボシアカモエビの存在。赤い体に白い靴下の姿はクリスマスに登場する人気者で、“ホワイトソックス”という愛称でも呼ばれています。

生き物の色に誘われる3つ目のエリア

写真:浅井 みらの

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ぷくぷくと浮かぶキイロサンゴハゼ。大人しそうな見た目の反面、毒を含んだ粘液を分泌するという見た目に反した特技の持ち主。どことなく憎めない表情が印象的です。

白に統一することで生き物本来の色を際立たせた同エリアでは、変幻自在に体色を変えるパンサーカメレオンも展示されています。

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最後のエリアはまさに色の祭典!

最後のエリアはまさに色の祭典!

写真:浅井 みらの

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最後のエリア“いきものx色 〜カラフルエリア〜”では、特別展のクライマックスにふさわしく、赤や青、黄色に緑とカラフルな内装に負けじと色鮮やかな生き物たちが大集合し、よりいっそうに華やかな空間になっています。

鮮烈な紫と黄色を携えたバイカラードティーバックの水槽では、パステルピンクの砂とマカロンなど小物類もキュートです。

最後のエリアはまさに色の祭典!

写真:浅井 みらの

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水泡眼(スイホウガン)という名前の如く、目の下に泡のようなぷくっとした袋がついている金魚のほか、紅白に染まったオイランヨウジやコブヒトデモドキ、平べったい顔が特徴のマルメタピオカガエル、そして南国の鳥として有名なベニコンゴウインコの姿なども。

最後のエリアはまさに色の祭典!

写真:浅井 みらの

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今回の展示会に特別に招集されたスキニーギニアピッグは、“ぶちゃいくだけど可愛い生き物”の代表として登場。毛がなく、ブルドッグのようなしわが見られる珍しい品種です。

大半の水槽が1種類の生き物のみを展示しており、それも特別展ならではのこだわり。「普段の水槽だと何種類もの生き物が共存しているので、小さいとなかなかスポットが当たりません。特別展だと小さな生き物も主役になれるので新たな発見と出会いを楽しんでほしいです」とスタッフの今井さんが魅力を語ります。

特別なものは他にも!

特別なものは他にも!

写真:浅井 みらの

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特別展を盛り上げようとスペシャルグッズなども登場。約500枚のヒオウギガイをあしらったフォトスポットは、その枚数もさることながら貝本来の明るい色味をそのまま生かしたデザインなのだから驚き。加工なしでカラフルな写真が撮れます。

特別なものは他にも!

写真:浅井 みらの

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フォトスポットに使われたヒオウギガイをモチーフにしたクッキーや、ベニコンゴウインコのマカロンも販売。その他にぬいぐるみやカラフルなデザインの巾着もあります。

特別なものは他にも!

写真:浅井 みらの

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特別展を堪能したら、ぜひ向かいの常設展へ。一つひとつの生き物をじっくりと見る面白さに目覚めた状態なら、普段は通り過ぎてしまう水槽の前でもきっと新たな発見に巡り合えるはずです。

まるで美術館な水族館

特別展のポスターで“イキモノはゲージュツだ!”と掲げている通り、出会える生き物たちの色合い、模様はどれも独特で輝いています。ぜひ訪れた際は、水族館ならではの美の世界を感じてみてはいかがでしょうか。

2020年2月現在の情報です。最新の情報は公式サイトなどでご確認ください。

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掲載内容は執筆時点のものです。 2020/02/06 訪問

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