リフト1600円〜!みなかみ「赤沢スキー場」が安い&子連れにおすすめ

リフト1600円〜!みなかみ「赤沢スキー場」が安い&子連れにおすすめ

更新日:2021/01/08 13:11

中島 誠子のプロフィール写真 中島 誠子 3児の子連れ旅ライター、子連れキャンパー
群馬県の「赤沢スキー場」は、みなかみ町唯一の町営スキー場。町営のスキー場だからリフト券が1600円〜とかなりリーズナブル!まだリフトに乗れないお子さんもスキーの練習ができる「ロープ塔」や初心者向けの広いコース、無料のそり専用ゲレンデがあり、ファミリーにおすすめのスキー場です。比較的空いていてトップシーズンはパウダースノー!穴場のスキー場をお探しの方はぜひ。

新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、一部都府県に緊急事態宣言が発出され、不要不急の外出の自粛が求められています。加えて自治体独自での緊急事態宣言発出や、往来の自粛要請をしている場合があります。また施設によっては休業していることがあります。Go To トラベルキャンペーンについても全国で一時停止となっています。各種報道機関の発表、施設や各自治体のホームページなどで最新情報をご確認ください。外出の際はしっかりと感染予防対策をして行動しましょう。(LINEトラベルjp)

温泉地みなかみにある町営の「赤沢スキー場」

温泉地みなかみにある町営の「赤沢スキー場」

写真:中島 誠子

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「赤沢スキー場」は関越自動車道月夜野I.Cから約20分、法師温泉や猿ヶ京温泉の近くに位置するスキー場です。コースは初心者〜上級者まで対応した全5コース。大きなスキー場ではありませんが、駐車場に車を停めたらパッとスキーができるコンパクトさが魅力です。

温泉地みなかみにある町営の「赤沢スキー場」

写真:中島 誠子

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こちらは第一リフト(シングルリフト)に乗車して滑る初級者向けのコース。斜度は8度のなだらかな優しいコースと少しレベルアップしたコースの2コースあり、滑走距離は約200メートル。コースが短く、ゲレンデ全体を一目で見渡せるためお子さん連れに安心です。また、他のスキー場と比べると混雑が少なく、のびのびと滑ることができるのも嬉しいポイント!

もっと上を行きたい方は第二リフトから行く滑走距離約1000メートル、最大傾斜約12度のコースは中級者向けコースへ。初級者コースを十分に滑れるようになったお子さんは挑戦してみてもいいでしょう。

他、滑走距離800メートル、傾斜35度のエキサイティングなコースもあるので、刺激が足りないという大人の方はぜひ!トップシーズンには良質なパウダースノーを堪能でき、コンパクトながら上級者も満足させてくれます。

リフト券が1600円〜!お財布に優しい町営スキー場

リフト券が1600円〜!お財布に優しい町営スキー場

写真:中島 誠子

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スキー場に到着したら、まずはロッジの中へ入ります。ロッジの中はホッと落ち着く昭和レトロな雰囲気。食堂をはじめ、売店、お手洗い、更衣室、スクール受付など、レンタルコーナー以外の施設がここに集約されています。

売店でリフト券を購入するのですが、驚くのはその料金。なんと半日券(午前または午後)で大人1600円、子供1000円!1日券の場合は大人2500円、子供1500円と超リーズナブルなんです。一般的にリフト券は1日券で4000〜5000円するので、どれだけお得かわかるでしょう。
※子供=小学生以下

もちろん、いろいろなコースを滑りたい方にとっては物足りなさはあるかもしれませんが、お子さんと一緒にスキーを楽しむなら十分!

リフト券が1600円〜!お財布に優しい町営スキー場

写真:中島 誠子

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さらにレンタル用品もスキーセット(スキー板・ブーツ・ストック)は大人2500円、子供1500円と、一般的な料金より2000円位安い設定です。他、スノーボード用品やウエアなどの用意もあり、お子さんは5〜6歳位からレンタルが可能。ただし、帽子、グローブ、ゴーグルのレンタルや販売はないので、忘れずに用意しましょう。

更衣室とコイン式ロッカーはロッジ内に有り。充実したショップはないものの、お財布に優しく何かとお金のかかる子連れスキーヤーに助かります。

「ロープ塔」を使ってスキーデビュー!

「ロープ塔」を使ってスキーデビュー!

写真:中島 誠子

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みなさん、「ロープ塔」という言葉をご存知でしょうか。恐らく聞いたことのない方がほとんどかと思いますが、ロープ塔とは、スキー板をつけたままロープにつかまり、山頂まで運んでくれるという画期的な運搬装置のこと。

動いているロープにつかまり、腰にサポート部を当てて登ります。コツをつかむまでは少し難しいので係員さんのサポートを。練習をすればお子さん一人でも利用できますし、親子一緒に登ってもOKです。

「ロープ塔」を使ってスキーデビュー!

写真:中島 誠子

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子供たちのスキーデビューはここから始まると言われるほど、ロープ塔は地元の方にとって欠かせない存在。一人でリフトに乗れないお子さんも、これならスキー板を履いたまま山頂まで行くことができますね。

ロープ塔のあるコースは初心者向け。なだらかな斜面はお子さんのスキー練習に最適です。もちろん、大人の方の練習もOK。頂上部分はやや急な箇所もありますが、ロープ塔は途中で降りることができるので、リフトに乗る前の練習場として活用しましょう。

「ロープ塔」を使ってスキーデビュー!

写真:中島 誠子

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スキーデビューをするならぜひスキーレッスンに参加を。小学生以上ならベテラン講師によるスキーレッスンの受講が可能です。個々のレベルに合わせてレッスンを行うので、初心者もレベルアップしたい方も安心。

お子さんがレッスンをしている間、パパママはフリータイムです。その時間を利用してお子さんがまだ行けないコースを満喫してみたり、他に小さなご兄弟がいらっしゃれば一緒に雪遊びをしながらゲレンデを楽しんでくださいね。

※開校日は土日・祝日。申し込みは当日9時30分以降、スキー学校の窓口で受付となります。(事前予約なし)
※休校日は公式サイトにてご確認ください。

小さなお子さんは無料のそり専用ゲレンデへ

小さなお子さんは無料のそり専用ゲレンデへ

写真:中島 誠子

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ロッジ前に広がるのはお子さんに大人気の「そり専用ゲレンデ」。誰でも利用できる無料のゲレンデです。そり遊び、雪だるま作り、雪玉作りなど、個々に遊び方を見つけて大はしゃぎ。週末には賑やかな声が響き渡ります。シンプルな雪遊び場ですが、小さなお子さんにとっては最高の遊び場です。

そりをレンタルするの場合は1日500円。レンタルはそりのみとなるので、雪玉作り器やバケツ、スコップなどお子さんが喜ぶアイテムを持参しておくといいですよ。

食堂もリーズナブル!

食堂もリーズナブル!

写真:中島 誠子

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ロッジ内の食堂は約100席と広々。食堂内にストーブが2台あり、濡れたグローブなどを干せるようになっています。食事中に乾かすことができるのが結構ありがたいポイントです。

食堂もリーズナブル!

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お食事は、ゲレンデ定番メニューのラーメンやカレーをはじめ、うどん、そば、おでんなど、あったかメニューが揃います。お食事の価格も600円〜900円とお手頃。特に600円でいただけるラーメンは、懐かしい味がする醤油ラーメンで、ついおかわりしたくなる美味しさです。

温かいお茶のサービスもあり、コスパ最高。食券を販売する売店では、お菓子やアイスなども販売されていますよ。温まった体で食後もゲレンデを満喫しましょう。

※衛生上、ロッジ内へ飲食の持ち込みは不可です。

食堂もリーズナブル!

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今までは基本的に週末のみの営業でしたが、嬉しいことに2020-2021シーズンは平日も営業しています!週末もあまり混雑はしないスキー場ですが、平日ならさらに広々とゲレンデを使えるかもしれませんね。
※平日は一部休業日あり。また基本的に第1リフトのみの稼働となりますので、詳しくは公式サイトにてご確認ください。

そして最後に、赤沢スキー場の周辺には、法師温泉や猿ヶ京温泉などの温泉地があるのも魅力。温泉宿や日帰り温泉が点在しているので、スキーやスノボ後には疲れた体を温泉で癒してくださいね!

赤沢スキー場の基本情報

住所:群馬県利根郡みなかみ町永井620-1
電話番号:0278-66-1254
アクセス:関越自動車道「月夜野I.C」から約20分
休業日:貸し切り予約日(平日)、火曜日(正月期間、祝日の場合翌日は除外)

2021年1月現在の情報です。最新の情報は公式サイトなどでご確認ください。

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掲載内容は執筆時点のものです。 2020/01/18−2020/01/19 訪問

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