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島根県の桜スポット「三刀屋川河川敷」圧巻の桜色と御衣黄の黄緑

島根県の桜スポット「三刀屋川河川敷」圧巻の桜色と御衣黄の黄緑

更新日:2020/03/11 12:33

村井 マヤのプロフィール写真 村井 マヤ 中国・九州文化的街並探検家
出雲神話街道と呼称されている国道54号を広島方面から北上すると、島根県雲南市三刀屋町へ出ます。三刀屋町を流れる三刀屋川には3kmに及ぶ桜並木があり、春には桜色の美しい河川敷が人々を楽しませてくれます。思わず車を停めてうっとり花見も。川沿いを歩いていると山一面の桜も目にしますが、それは三刀屋城址公園の桜です。三刀屋川と城址には、珍しい御衣黄という桜も時を異にして咲き、2度花見を楽しめますよ。

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雲南市三刀屋町〜圧巻の三刀屋川河川敷に咲き誇る3kmの桜並木

雲南市三刀屋町〜圧巻の三刀屋川河川敷に咲き誇る3kmの桜並木

写真:村井 マヤ

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島根県雲南市は、冬は雪深い地域ですが、春になると桜並木が行きかう人々を喜ばせてくれます。とくに松江自動車道の開通によって、近隣県からも行きやすくなりました。今回ご紹介する雲南市三刀屋町は、三刀屋川河川敷に4月上旬にソメイヨシノ、中旬以降には黄緑色の御衣黄(ぎょいこう)と、ヤエザクラも楽しめます。

雲南市三刀屋町〜圧巻の三刀屋川河川敷に咲き誇る3kmの桜並木

写真:村井 マヤ

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三刀屋川河川敷の桜のトンネル。河川敷が広く草地になっています。レジャーシートを広げてお弁当を食べる人、のんびり昼寝をしたり桜並木を散歩するなど、楽しみ方は様々。写真に向かって左手上は、駐車場になっています。

雲南市三刀屋町〜圧巻の三刀屋川河川敷に咲き誇る3kmの桜並木

写真:村井 マヤ

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桜色と緑色がとても美しい並木道。この季節だけの贅沢な道が3km続きます。三刀屋川河川敷には、ソメイヨシノとヤエザクラをあわせて約700本、御衣黄は約90本もあります。御衣黄は4月中旬から下旬にかけて、上品な黄緑色の花で訪れた人を楽しませてくれます。

春の陽光でぽかぽか気分〜橋を渡って向こう岸散策も

春の陽光でぽかぽか気分〜橋を渡って向こう岸散策も

写真:村井 マヤ

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三刀屋川の両岸に桜並木はあります。国道54号沿いに駐車スペースがあります。駐車場に車を停めて、三刀屋橋を渡って向こう岸までのんびりと散策されることをおススメします。

春の陽光でぽかぽか気分〜橋を渡って向こう岸散策も

写真:村井 マヤ

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河川敷は、なだらかな緑の絨毯が広がります。対岸の桜並木もこの位置ですと良く見渡せ、花見の場所としては最適です。

春の陽光でぽかぽか気分〜橋を渡って向こう岸散策も

写真:村井 マヤ

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対岸の山頂に桜が密集していますが、そこが三刀屋城址です。歩いて行くことも出来ますが、車でも登れます。先で紹介した橋を渡り、城址公園に向かいましょう。駐車場は、山の中腹にあり3台くらい停めることができます。ただし大型車は道幅が狭くて危ないので、コンパクトな車体で向かわれることをおススメします。

三刀屋城址への細い登り道〜古城の風情と桜のコラボ

三刀屋城址への細い登り道〜古城の風情と桜のコラボ

写真:村井 マヤ

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三刀屋城址の麓にある河川敷。写真右下に城址公園の矢印があるのがお分りでしょうか?道案内に従って、山頂を目指しましょう。

三刀屋城址への細い登り道〜古城の風情と桜のコラボ

写真:村井 マヤ

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山頂に近づくにつれクネクネした細い道になりますが、三刀屋川の河川敷が見渡せ、桜並木の様子も一望できます。

三刀屋城址への細い登り道〜古城の風情と桜のコラボ

写真:村井 マヤ

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写真のとおり道幅は狭く、くねくねしています。山の中腹に駐車場があり(写真中央付近)、駐車して少しだけ歩きます。平日だと、車もまばらな静かな古城址。天気が良くお時間があれば、河川敷から歩いて登られると、古城の風情と桜をじっくり楽しめますよ。ただ、道が狭いので気をつけてくださいね。

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三刀屋城址の色鮮やかな桜〜古城の面影もそこかしこに

三刀屋城址の色鮮やかな桜〜古城の面影もそこかしこに

写真:村井 マヤ

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三刀屋城址本丸へと続く道。
三刀屋城は、承久3(1221)年頃築城された中世山城。山陰と山陽を結ぶ要所に位置しており、この辺りで大きな勢力だった尼子氏の本城・月山富田城を防衛する支城の1つでした。

城址公園の整備は、三刀屋城の城主だった三刀屋氏の後裔の方からの寄付もあり、三刀屋町の尽力によってなされました。美しい桜と古城の遺構がなんとも情趣ある風景ですね。

三刀屋城址の色鮮やかな桜〜古城の面影もそこかしこに

写真:村井 マヤ

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三刀屋城址の遺構としては、曲輪、石垣、土塁などで、伝馬場・馬舎跡、本丸跡、二の丸跡、物見櫓跡などを見ることができます。車で下から登って来られましたら、途中に「城址公園案内図」と書かれた茶色の案内板があります。それをスマホで撮影されるなどして、城址散策をされるとより楽しめるでしょう。

写真は、物見櫓跡を本丸側から撮影しています。

三刀屋城址の色鮮やかな桜〜古城の面影もそこかしこに

写真:村井 マヤ

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写真右側に少しだけ石垣が残っています。写真右側の奥上に二の丸跡、写真中央の男性は本丸跡から駐車場へ下って歩いています。

<三刀屋城址公園の基本情報>
住所:島根県雲南市三刀屋町古城
電話番号:0854-40-1104(雲南市教育委員会文化財課)
アクセス:松江自動車道三刀屋木次ICから車で約10分
JR木次線・雲南市民バス吉田大東線に乗り「旭町」バス停下車、山頂本丸跡まで徒歩約20分。駐車場あり(3台)

ソメイヨシノから八重桜、枝垂桜の饗宴〜御衣黄は4月下旬のお楽しみ

ソメイヨシノから八重桜、枝垂桜の饗宴〜御衣黄は4月下旬のお楽しみ

写真:村井 マヤ

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写真は、三刀屋城址にある御衣黄の木です。伝・馬舎跡の広場にあります。

ソメイヨシノから八重桜、枝垂桜の饗宴〜御衣黄は4月下旬のお楽しみ

写真:村井 マヤ

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河川敷の御衣黄の枝ぶり。4月上旬だとまだ御衣黄は蕾です。花開くのは、4月中旬くらいになります。三刀屋川では、3月下旬から4月上旬くらいまでと4月中旬からの御衣黄と二度の花見が楽しめます。春の島根県雲南市にぜひお出かけになり、桜絵巻を楽しんでください。

ソメイヨシノから八重桜、枝垂桜の饗宴〜御衣黄は4月下旬のお楽しみ

写真:村井 マヤ

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ソメイヨシノとともに可愛いヤエザクラも満開!ソメイヨシノより濃いピンクで、可愛らしい花を咲かせています。

雲南市の冬は厳しいですが、春になると桜色に染まる河川が多い地域です。三刀屋川河川敷もその1つ。春の雲南市はお楽しみがいっぱいです。とくに今回ご紹介の三刀屋川河川敷と三刀屋城址公園は、歴史散策と花見を楽しめます。周囲に見どころも多い地域ですので、じっくり散策もおススメですよ!

三刀屋川河川敷の基本情報

住所:島根県雲南市三刀屋町三刀屋
電話番号:0854-42-9770(雲南市観光協会)
アクセス:松江自動車道三刀屋木次ICより車で5分

2020年3月現在の情報です。最新の情報は公式サイトなどでご確認ください。

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掲載内容は執筆時点のものです。 2019/04/08 訪問

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