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コモ・メトロポリタン・バンコクは、ロンドン、マイアミ、パースなど5つのシティーホテル、モルディブ、バリ、プーケットなどの7つのリゾートホテルを持つコモグループのホテルです。
立地は、ビジネスの中心地サトーンエリア。ナイトライフスポットとして人気のシーロムからも徒歩約10分の距離で、そこはまさに都会のオアシスと言えるでしょう。
写真:Michelle dailypics
地図を見るスワンナプーム空港からは約40分。宿泊ゲストは、タイらしいバタフライピーのウェルカムドリンクと冷たいおしぼりでおもてなしされます。
コモ・メトロポリタン・バンコクでは、毎朝開催されるフリーのヨガクラスや、スパ施設、宿泊ゲスト限定の長さ25mのアウトドアプールなど、大人の休日を過ごすのにぴったりの設備が整っています。
写真:Michelle dailypics
地図を見る全169室の客室は、7つのカテゴリーに分かれています。その中でも最も多いカテゴリー、121室もある「メトロポリタンルーム」は、バンコクで最大平米数を誇るスタンダードルームとなっています。
写真:Michelle dailypics
地図を見る広さは51〜54平米とゆったりした造り。キングサイズのベッドのほか、ローテーブルやくつろげるソファーが設置されている客室は、コンテンポラリーデザインの中に、オリエンタル要素がミックスされたインテリアが特徴です。
スパプロダクトのアメニティーが準備されているバスルームは、独立したシャワーブースと石灰石素材のバスタブが用意されています。広々とした空間で、バスタイムもゆっくりくつろげますね。
写真:Michelle dailypics
地図を見るホリスティックウェルネスを提唱するコモ・シャンバラのプロダクトを使ったスパも人気です。全10室あるスパルームでの施術は、事前予約をお勧めします。(営業時間は朝10時から夜10時まで)
最も人気のメニューはオリジナルオイルを使った「コモ・シャンバラ・マッサージ」ボディーマッサージ。長めのストロークで全身を芯からほぐしてもらえます。他にもタイ古式マッサージも人気のメニューとなっています。
写真:Michelle dailypics
地図を見るスパ施設内には男女別のハイドロプールとサウナも完備。宿泊客以外でも、スパゲストはこちらの施設を利用することができます。
デッキチェアも用意されているので、スパの前後にここでのんびり過ごすのもおすすめです。
写真:Michelle dailypics
地図を見る宿泊客の朝食会場にもなっている「グロウ」。スパ施設と同フロア2階に位置するアジア料理レストランです。栄養豊富な地元の有機食材を用いて、健康、栄養面に気を配ったが食事が楽しめます。(朝食営業:朝6時から10時、ランチ:11時から午後3時)
体の中からのウェルネスを体験するにはぴったりのレストラン。スパと合わせて利用してみてはいかがでしょうか?
写真:Michelle dailypics
地図を見るコモ・メトロホテル・バンコクを訪れるに当たって、絶対に外せないのが「ナーム(nahm)」。本格的なタイ料理を味わうことができるレストランは、ミシュランひとつ星の他、アジアベスト50にランクインするなど数多くのアワードを受賞しています。
写真:Michelle dailypics
地図を見る夜のデートにおすすめなのはプールサイドに面したテラス席です。ライトアップされた景色を眺めながら、横並びで着席できるのがポイントです。
写真:Michelle dailypics
地図を見るタイ料理は食べる順番があり、辛いもの→そうでないものと順に口に運びます。そのため、ナームでも基本的にはコースメニューを提供。所要時間は約2時間はみておいた方がいいでしょう。予約はchopeなどオンラインでも受け付けています。
洗練されたデザインの客室、そしてフリーヨガクラスやスパをはじめとする数々のプログラム、さらには体の中から満足できる美食を三拍子そろったウェルビーイングステイが実現するのが「コモ・メトロポリタン・バンコク」。自分へのご褒美として、ぜひ訪れてみてください。
2020年2月現在の情報です。最新の情報は公式サイトなどでご確認ください。
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