アクセス抜群!手軽に自然に飛び込める、日光の5つの滝巡り

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アクセス抜群!手軽に自然に飛び込める、日光の5つの滝巡り

アクセス抜群!手軽に自然に飛び込める、日光の5つの滝巡り

更新日:2014/05/28 12:06

池口 英司のプロフィール写真 池口 英司 フリーライター、フォトグラファー 日本写真家協会(JPS)会員

山あいに流れる多くの川が、火山活動によってせき止められ、いくつもの滝が生まれた日光。その数の多さは「日光四十八滝」、あるいは「日光七十二滝」とも形容され、日光の魅力のひとつとなっています。そこでここでは、特にアクセスに恵まれた5つの滝を紹介しましょう。手軽に自然に飛び込んで、マイナスイオンをたくさん集めて下さい。心も体もリフレッシュされること請け合いです。

緑の中に佇む霧降の滝

緑の中に佇む霧降の滝

写真:池口 英司

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まず登場するのは「日光三名瀑」にも数えられている霧降の滝。霧降川に架かる上下2段の滝は合わせて75mの高さがあり、スケールは雄大です。写真は上段の滝。滝は深い山の中にあり、滝壺へ歩いてゆくことはできませんが、対岸に観瀑台が作られ、足元を気にすることなく、雄大な滝の姿を眺めることができます。

裏見の滝

裏見の滝

写真:池口 英司

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以前は、滝の裏側に回ってゆくこともできたことから、その名がついた裏見の滝。現在は、道の崩落によって滝の裏側に回ってゆくことはできなくなりましたが、車道からの道にしっかりとした木道が架けられたことで、誰でも安心して滝の近くまで歩いてゆくことができるようになりました。落差の大きな滝ではありませんが、滝壷の至近距離からの眺めは迫力満点です。

華厳の滝

華厳の滝

写真:池口 英司

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日光の滝を語る上で、もちろん忘れてならないのが華厳の滝。関東に住んでいる人であれば、修学旅行で必ず訪れているだろう日本を代表する名瀑です。観瀑台まではエレベーターが設置され、観光客の多さも随一ですが、その迫力もやはり随一。写真は午後の早い時間の撮影ですが、午前中の少し早めの時間が順光となり、写真撮影には好適であるようです。天候次第では滝壺に虹がかかり、その美しさは際だったものとなります。

竜頭の滝

竜頭の滝

写真:池口 英司

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この滝も「日光三名瀑」に数えられています。60mの高さがあるという滝は、緩やかな傾斜の上を流れ、垂直に落ちる滝にはない、涼やかさを感じさせてくれます。流れのすぐ脇に遊歩道が作られ、滝の眺めを楽しみながら、階段を登ってゆくことができます。

湯滝

湯滝

写真:池口 英司

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戦場ヶ原の奥、日光湯元の手前に架かっている滝です。高さは70mといわれ、華厳の滝と比較して「女性的な滝」と形容されることもありますが、滝壷からの眺めは、なかなかどうして、迫力十分です。滝の上部から眺めることもできるなど、いろいろな角度から見ることができる滝です。

滝を見て回るだけでもすぐに一日が終わります

このほかにも、日光にはたくさんの滝が架かっていて、訪れた人を癒してくれます。ここでは紹介できませんでしたが、「寂光の滝」「玉簾の滝」などその名も美しい滝は、訪れる人が多くはなく、自然との一体感を満喫できる好スポットとなっています。ここに紹介した5つの滝は、近くに駐車場、トイレも設置されているので、車を使った探訪にも好適。靴は、歩きやすいものを用意しておきましょう。

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掲載内容は執筆時点のものです。 2014/05/12 訪問

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