広くて奥深い!本場インドで食べたいおすすめ北インドカレー

広くて奥深い!本場インドで食べたいおすすめ北インドカレー

更新日:2020/03/19 13:35

wanderlust tomokoのプロフィール写真 wanderlust tomoko シヴァナンダ ヨガのインストラクター
インドで食事といえば誰もが思い浮かべるのがカレー。街には、スパイスの香ばしい匂いとインド独特の香りが漂います。

インドで「カレー」とはスパイスを使った料理の総称で、材料ごとに名前が異なる上、北と南では使用するスパイスも違ったりと、とにかく種類が豊富。
ここでは、北インド有数の観光地、デリー、アグラ、バラナシ、リシケシ、マクロードガンジ、ジャイプールなどで味わうべきカレーをご紹介します。

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チーズからコロッケ入りまで豊富なベジタブルカレー!

チーズからコロッケ入りまで豊富なベジタブルカレー!

写真:wanderlust tomoko

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インドに行って、カレー好きを虜にするのがパニール(paneer)入りのカレー。パニールとはインドのフレッシュチーズのこと。カードミルクを原料としていて、そのまま食べてもあっさりとしていて癖になるのですが、スパイス料理に加えられると中毒になる美味しさ。

写真の「パニールバターマサラ」は、このチーズがふんだんに入っていて、さらにはインドのバター「ギー」がトッピングされています。通常はチャパティとの組み合わせなのですが、チベット人が多いマクロードガンジのレストランでは、チベット風のパン、「ティモ」を選ぶこともできます。

もう一つのオススメは、「パニールティッカマサラ」。ティッカ(tikka)とは、チーズをヨーグルトと何種類かのスパイスに漬け、ローストする調理法のこと。トマト、パプリカ、玉ねぎ、ジャガイモなどが入ったスープに調理されたパニールが入っています。

チーズからコロッケ入りまで豊富なベジタブルカレー!

写真:wanderlust tomoko

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ベジタリアンが困ることがないほどベジタリアン料理が豊富なインド。次に試したいのが、コフタ(kofta)。コフタとはジャガイモとパニールでつくるお団子のようなコロッケのようなもの。ナッツやレーズン、ほかの野菜を加えることもあり、栄養満点、ボリューミーでお腹いっぱいになります。

マライコフタ(malai kofta)は、このコフタにトマトベースのクリーミーなソースをかけた料理。いろんな味と食感がミックスし、一度食べたらハマるはず。

チーズからコロッケ入りまで豊富なベジタブルカレー!

提供元:写真AC

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スパイス料理は好きだけれど辛いのはどうも苦手、という人にオススメなのが、パラック(palak)かサグ(saag)、もしくは先ほど紹介したマライコフタ。パラックはホウレンソウのことで、見た目はギョッとしますが、自然の色。サグとは、何種類かの葉物をミックスしたもの。

辛いものが苦手な人にとって、インドで辛くないカレーを探すのはとっても困難。お店の人に「辛い?」と聞いて、「辛くない」という返事が返ってきても大概の場合は、辛いのです。(お店によっても異なるので注文する前に確認しましょう)

どれもこれも独特の味を持っているのですが、飽きてしまう人もいるので、グループで異なる味を頼んでシェアするのがオススメです!

やっぱり肉が食べたい!インドではチキンかマトン

やっぱり肉が食べたい!インドではチキンかマトン

写真:wanderlust tomoko

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宗教上の理由からインドでは、肉入りのカレーといえば、チキン、ラムかマトン。

インド人に「オススメのカレーは?」と聞くと、まずは「チキンバターマサラ」と、答える人が多いのです。王道のカレーとも言える一皿。

ヨーグルトやスパイスでマリネしたチキンは、ジューシーでとっても柔らか。

やっぱり肉が食べたい!インドではチキンかマトン

提供元:写真AC

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ラムやマトンのひき肉を使ったキーマカレー(keema)もポピュラー。組み合わせはジャガイモ(アル, aloo )や、グリーンピース(マター, mutter)などがあります。

やっぱり肉が食べたい!インドではチキンかマトン

写真:wanderlust tomoko

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もちろんマトンがそのままごろっと入っているカレーもあります。ジューシーで柔らかく後を引く美味しさ。

また、インドの東地方に行くほど、魚入りのカレーが増えてきます。魚とカレーの組み合わせはインドならではなので是非試してみてください!

スープがなくてもカレー?!

スープがなくてもカレー?!

写真:wanderlust tomoko

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スパイスをたっぷり含んだ野菜炒めのような一皿もカレー。オススメの一つは、オクラ(ビンディ, bhindi)を使ったもの。

スパイスたっぷりでいろんな野菜と一緒に炒められ、日本のオクラ料理とは違い、新しい味。

スープがなくてもカレー?!

写真:wanderlust tomoko

グリーンピースや、カリフラワー(ゴビ, gobhi)も炒め料理の具材にぴったりなのでオススメの一つ。

北インドのカレーは、こってりとしているのが特徴です。そして南では、カレーのお供はお米なのですが、北インドではチャパティが主流。

スープがなくてもカレー?!

写真:wanderlust tomoko

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ここまでご紹介したのは、どれもレストランでよく見かけるメニュー。クーラーが効いている高級そうに見えるレストランから、外国人観光客が集まるオシャレなカフェ、地元の人で賑わう庶民的な場所まで、迷ってしまうほどメニューが豊富なところが多いのです。

インドには屋台もたくさんありますが、屋台では次に紹介するターリーが主流。特定のカレーを食べたい時にはレストランがおすすめですが、ターリーを食べたいときは屋台に行ってみましょう。

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お子様ランチみたい!ターリーはお得感たっぷり

お子様ランチみたい!ターリーはお得感たっぷり

写真:wanderlust tomoko

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何種類かのカレーを試したい、お腹いっぱい食べたいときには「ターリー(thali)」。

基本は、数種類のカレーにご飯とチャパティ。ベジタリアンには嬉しいレンズ豆「ダル(dal)」やヒヨコ豆のカレー「チャナマサラ(chana masala)」が含まれていることが多いです。お店によってはヨーグルトや「アチャール」というインドの辛いお漬物まであり、まるでお子様ランチのような豪華さ。

スパイス入り薄いおせんべいのような「パパルもしくはパパド(papar)」がついてくることも。

お子様ランチみたい!ターリーはお得感たっぷり

写真:wanderlust tomoko

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レストランによっては、ベジタブルターリー、スペシャルターリーなど数種類から選べることもあるのです。

スペシャルターリーだと、写真のようにかなりのボリューム。

南インドで名前が変わり「ミールス」と呼ばれ、カレーの種類なども南インド流に変わります。

本場インドで本物のカレーを!

ここで紹介した以外にも、具材やそれぞれの組み合わせが変わったりと種類は豊富。さらに、パニールやコフタひとつとっても、お店によってこだわりがあるのです。

日本の9倍もの大きさのインドでは、北と南で食事が異なり、南インドのカレーは酸味のあるスープのよう、とカレーへの探究心は高まるばかり。ぜひ、お気に入り一皿を探してみてください!

※インドのレストランのメニューではカレーではなく、インディアンフードというカテゴリーや、ベジタリアン、肉、パニールと分けて表記されていることが多いです。

2020年3月現在の情報です。最新の情報は公式サイトなどでご確認ください。

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掲載内容は執筆時点のものです。

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