世界に一つだけのダルマ!広島県三原市で縁起良い伝統工芸体験

世界に一つだけのダルマ!広島県三原市で縁起良い伝統工芸体験

更新日:2020/03/06 07:58

旅人間のプロフィール写真 旅人間 はらぺこライター、旅ブロガー
古くから交通の要衝として栄えた広島県三原市は、日本一のダルマが飾られる「三原神明市」で知られ、マスコットキャラクターの“やっさだるマン”は2018年に映画にもなりました。極楽寺には日本最大の規模を誇るダルマの展示館もあります。
また「三原だるま工房」では、気軽に伝統工芸が体験楽しめる“だるまの面相書き”の体験もあり、個性豊かなダルマが作れます。三原市は縁起の良いものが沢山あって楽しいですよ。

新型コロナウイルスの発生と感染拡大に伴う緊急事態宣言が解除されましたが、2020年6月18日(予定)までは一部都道県との間の移動の自粛が求められています。各種報道機関の発表、施設や各自治体のホームページなどで最新の情報をご確認ください。(LINEトラベルjp)
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やっさだるマンの踊る姿を見るとハッピーに!?

やっさだるマンの踊る姿を見るとハッピーに!?

写真:旅人間

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瀬戸内海沿岸のほぼ中央に位置する広島県三原市は古くから海上・陸上交通の要衝地として発展し、備後路に春を告げる祭「三原神明市」の日本一のダルマは有名です。

この三原市のマスコットキャラクターは、三原神明市の大だるまだったという推定450歳の“やっさだるマン”。趣味は人前に現れ、ハッピーをもたらすことで踊り好き。お囃子が聞こえると躍り出し、その踊る姿を見たり、法被に触ったらハッピーになれるという。

三原市に来て運が良ければ出会えるかも!ぜひ探してみましょう。

ご利益ある伝統工芸!だるまの面相書き体験

ご利益ある伝統工芸!だるまの面相書き体験

写真:旅人間

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JR三原駅スグの三原観光協会にある「三原だるま工房」では、気軽に伝統工芸の体験を楽しめる“だるまの面相書き”の体験教室があります。所要時間は約30分。

この体験面相書きは月曜日と木曜日のみで、土曜日は本格的な制作体験となります。その他は定休日となりますのでお気を付けください。また定員には限りがありますので、事前予約をしておくと良いでしょう。

ご利益ある伝統工芸!だるまの面相書き体験

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この“だるまの面相書き”は、家族や友人と一緒にワイワイやるのがおすすめで、とっても簡単で楽しいです。

最初に三原だるまの特徴である豆絞りの鉢巻きの模様から書き始め、鼻の穴、眉、目、口、ヒゲと進めて行きます。講師の先生が丁寧に教えてくれますので、絵に自信が無いという方でも大丈夫です。

ご利益ある伝統工芸!だるまの面相書き体験

写真:旅人間

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完成して出来上がったダルマは、先生に同じように教わっても誰一人として同じ顔がありません。この個性が本当に面白い!しかも不思議と描いた本人の顏そっくりというケースが多く、SNSで「似てる?」とアップしても楽しそうです。

ダルマの裏に自身の名前を書き、神棚に供えると安全と繁栄のご利益があるという。まるで守り神のようですね。この伝統工芸体験、ぜひチャレンジしてみて下さい。

<三原だるま工房の基本情報>
住所:広島県三原市城町1-1-1
電話番号:0848-67-5877
定休日:火・水・金・日
営業時間:月・木曜13:00〜16:00、土曜10:00〜12:00
料金:600円

単なる縁起物ではない!想いと伝統が息づく三原だるま

単なる縁起物ではない!想いと伝統が息づく三原だるま

写真:旅人間

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三原だるまは「願いが成るように」と、鳴り物の鈴や小石を入れ、頭が細く豆絞りの鉢巻きをしているのが特徴で、江戸時代に神明祭の縁起物として売られたのが始まりだとか。

そして、家族の人数分のダルマを買って、背中に一人一人の名前を書き、安全や健康を祈願し神棚に祀り、毎朝その達磨を見て祈ったのです。この願いの詰まった三原だるまは、もはや単なる縁起物ではなく、想いと伝統が息づく特別な存在なのです。

単なる縁起物ではない!想いと伝統が息づく三原だるま

写真:旅人間

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三原だるまの中にはタコの姿をしているものもあります。タコを英語で言うと「オクトパス」で「置くとパス」の語呂合わせ。このユニークなダルマは受験生に人気です。

この三原市は伝統的な「タコ壺漁」が行われ、タコの町としても知られています。

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「日本一の大だるま」が飾られる三原神明市

「日本一の大だるま」が飾られる三原神明市

写真:旅人間

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450年以上の伝統を受け継ぐ三原神明市は、毎年2月の第二日曜日を含む三日間のお祭りで、名物の植木市、ダルマ市が有名で、500を超える露店や催し物で賑わいます。

この神明市では地上4.5mの高さの台座に「日本一の大だるま」が飾られます。三原神明市は、別名「だるま市」と呼ばれていますが、露店がズラリと並ぶ中でも遠くからも真っ赤なダルマが目に入り、この「日本一」と書かれたダルマは高さ3.9m、廻り2.9m、重さ500kgの大きさです。とっても縁起が良いですね。

<三原神明市の基本情報>
住所:広島県三原市の東町、館町、本町一帯
電話番号:0848-63-1481(三原市観光協会)
期間:毎年2月の第2日曜日を含む全3日間

ダルマだらけ!日本最大規模のダルマの展示館

ダルマだらけ!日本最大規模のダルマの展示館

写真:旅人間

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極楽寺にある「青山コレクション達磨記念堂」は、この極楽寺の住職が収集した約1,000個の達磨に加え、コレクター青山昭美さんのコレクション6,000個の寄贈を受け開設した日本最大の規模を誇るダルマの展示館です。

館内には、江戸時代の陶磁器製のもの、白い大理石のもの、お猿の顔をしたものから、足のあるダルマなど色々あって面白い!見学は三原神明市の三日間のみですが、事前連絡で見学できる場合もあります。本当に、ダルマ、ダルマ、ダルマな世界観が楽しめます。

<青山コレクション達磨記念堂の基本情報>
住所:広島県三原市東町3-5-1
電話番号:0848-62-2985(極楽寺)
入館:三原神明市の三日間、普段は非公開。要予約

三原市の観光について

三原市は陸路、海路、空路とさまざまなアクセスがあり便利な街です。特にJR三原駅は新幹線の停車駅でもあり、三原港まで歩いて行くことも出来ます。

JR三原駅は「浮城」の異名を持つ三原城の上にあり、城跡の散策も徒歩1分と便利。今回紹介の「三原だるま工房」も駅の下にあり、名物のタコ料理も駅周辺で食べられます。ダルマと関係深く、縁起の良いこの街は散策しやすく旅の目的地としておすすめです。

2020年2月現在の情報です。最新の情報は公式サイトなどでご確認ください。

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掲載内容は執筆時点のものです。 2020/02/08 訪問

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