写真:大川原 明
地図を見るウラジオストクというと、ウラジオストクとモスクワ間を結んでいる全長9297キロ、世界一長いシベリア鉄道の拠点都市というのを多くの方々は思い浮かべることでしょう。現在使用されている駅舎は1894年に竣工。1912年にネオ・ロシア様式に改築され、古代ロシアの宮殿風に造られたものです。昼の駅舎も良いですが、夜はライトアップされ、非常に雰囲気が良いです。
写真:大川原 明
地図を見るシベリア鉄道以外にも近郊列車や、ナホトカ支線に分岐する列車等も当駅発着。朝から晩まで列車が行きかう様子を見る事ができ、鉄道マニアだけでなく一般の人も魅了する場所です。駅や駅周辺の治安は良好なので夜の訪問も問題ありません。
写真:大川原 明
地図を見る鉄道駅の隣には、国際客船ターミナル「海の家」があります。建物内には利用者でなくても入れますが、建物内にあるお土産屋や飲食店などを利用してみるとよいでしょう。ターミナルからは上記写真のような、のんびりとした港の雰囲気を味わう事ができます。
<ウラジオストク鉄道駅の基本情報>
住所:Ulitsa Aleutskaya, 2, Vladivostok
電話番号:+7-800-775-0000
営業時間:24時間
写真:大川原 明
地図を見るウラジオストクの絶景を堪能するのであれば、一押しの場所が鷲の巣展望台。ウラジオストク中心部で最高所となる192メートルの丘の上にある展望台です。丘の上に行くには下からケーブルカー利用か徒歩、バスです。ケーブルカーは非常に趣がありますので、ケーブルカーの利用をお薦めします。
写真:大川原 明
地図を見るケーブルカー下車後、地下道を通り抜けて丘の上にあがると絶景が広がります。上記写真は長さ737メートルの金閣湾大橋。2012年にウラジオストクで開催されたAPEC首脳会議がおこなわれるのに合わせ、建造されたものです。今ではウラジオストクの人々の貴重な交通網となっています。
写真:大川原 明
地図を見る丘の上から正面向いて右側は金閣湾大橋。左側は軍港となっており、軍艦が係留しています。かつてソ連時代1958年からソ連崩壊までの間、秘密都市、閉鎖都市であったウラジオストクですが、再び国際的に開かれた都市に戻りました。
<鷲の巣展望台の基本情報>
住所:Eagle’s Nest Mount,Vladivostok
営業時間:24時間(ケーブルカー運行時間は7:00〜20:00)
ケーブルカー定休日:無し
ケーブルカー利用料:片道14ルーブル
アクセス:市街地から15番、38番、68番バス。中央広場から徒歩20分程
写真:大川原 明
地図を見るウラジオスク市内で一押しの博物館は、金閣湾大橋の近くにあるソ連時代に使用されていた潜水艦の内部を見学できる「潜水艦C-56博物館」です。1930年代から1940年代まで建造されていたC-56。全長は77.55メートル、幅6.4メートルの巨大な潜水艦は軍事マニアだけでなく、一般の人々も魅了しています。
写真:大川原 明
地図を見る内部はロシア海軍の歴史や第二次世界大戦に関する資料や写真が展示されており、その当時の様子を知る事ができます。日本の歴史の授業では習わない事をここでは学ぶ事ができます。展示物は多いので見学には最低1時間は必要です。
写真:大川原 明
地図を見る実際に使用されていた潜水艦。ベッドや潜望鏡や発射管に装填された魚雷、機関室などを見る事ができます。感動感が高い博物館ですのでぜひとも訪れてください。
<潜水艦C-56博物館の基本情報>
住所:Korabel’naya Naberezhnaya, Vladivostok
電話番号:+7-423-221-6757
営業時間:9:00〜20:00
定休日:無し
入場料:100ルーブル(写真撮影+50ルーブル、ビデオ撮影+200ルーブル)
アクセス:中央広場から徒歩7〜8分
写真:大川原 明
地図を見るロシアというとソ連時代の暗い印象を受ける方も多いと思います。しかし、そんな印象を覆させてくれるのが噴水通りです。ここは極東ロシア最大都市ウラジオストクの最先端の場所でもあります。多くの若者が昼夜問わず集まる、お洒落な通りです。
写真:大川原 明
地図を見る通りの名前の通り複数の噴水があるのですが、夜になると上記写真のように噴水はライトアップされ、幻想的な雰囲気を醸し出します。治安も良好な通りなので夜でも安心して散策できます。
写真:大川原 明
地図を見る噴水通りを奥に進むと海水浴できるビーチがあります。夜になるとビーチ沿いの通りで軽食販売の屋台やバー、お土産屋などもオープンし、どこか日本の縁日に似たような雰囲気になります。噴水通りと共に、ビーチ沿いの通りもぜひとも散策してください。
写真:大川原 明
地図を見る浪漫的な気分に浸りたいのであれば、遊覧船クルーズをお薦めします。潜水艦C-56博物館の近くに遊覧船乗り場がありますので、博物館見学後に利用するとよいでしょう。お昼から夜まで4便運行、クルーズの所要時間は1時間か2時間。夕方から夜にかけての2時間クルーズは人気となっていますので、事前の予約が望ましいです。
写真:大川原 明
地図を見るお薦めは夕方出発の2時間クルーズ。夕日や夕映えした市街地や海だけでなく、夜景も堪能できます。2時間クルーズでは金閣湾からルースキー大橋、東ボスフォラス海峡まで航行します。夜間は夏場でも冷え込むことがあるので、夏場であっても1枚羽織るものがあると良いでしょう。船内、デッキ双方で景色を堪能できます。
写真:大川原 明
地図を見る夜のルースキー大橋はライトアップされ非常に綺麗です。優雅で浪漫的な気分に浸れることは間違いないでしょう。遊覧船の運航は1日4回。12時発(1時間コース)、13時発(1時間コース)、16時発(2時間コース)、18時半発(2時間コース)となります。ちなみに遊覧船運航季節ですが、融氷が始まる春以降秋まで運航。冬季になると客が少ないため、団体チャーター便のみの運航になります。
<遊覧船乗り場の基本情報>
住所:Nizhneportovaya Ulitsa, 1d, Vladivostok
電話番号:+7-904-629-9590
券売り場営業時間:11:00〜19:00
定休日:冬季休業(冬季はチャーター便のみ)
遊覧船利用料:1時間コース800ルーブル、2時間コース1200ルーブル
アクセス:中央広場から徒歩7〜8分
いかがでしたか?日本の成田から2時間半でいける最も近いヨーロッパの都市ウラジオストク。治安も良好で、港町として開放的で国際的な雰囲気が溢れる都市。ここ最近、日本人の間でも家族旅行や女子旅の人気地となりつつあります。
2020年3月現在の情報です。最新の情報は公式サイトなどでご確認ください。
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