前菜から食べ過ぎ!ローマ料理はオステリア「アンジョリーナ」

前菜から食べ過ぎ!ローマ料理はオステリア「アンジョリーナ」

更新日:2020/05/12 20:35

Etsuko Ciaoのプロフィール写真 Etsuko Ciao 郷土料理お伝え旅ライター
イタリアは世界有数の美食の国。バラエティーに富んだ郷土料理が魅力です。永遠の都ローマを訪れたら、やはりローマ料理!市内中心街のバルベリーニ宮の向かい側に位置する「アンジョリーナ」は、カジュアルな雰囲気でローマ料理をいただくことができます。110人まで収容可能な店内では、カルボナーラを始めとする名物料理はもちろん、野菜たっぷりな前菜を好きなだけおかわりできるのが嬉しい。家族、友人同士で味わって!

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ロケーション抜群!ローマ中心街バルベリーニ宮前

ロケーション抜群!ローマ中心街バルベリーニ宮前

写真:Etsuko Ciao

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1970年創業の「アンジョリーナ(ANGIOLINA DISPENSA E CANTINA)」は現オーナーのクリスチャン氏のご両親がローマで始めた家族経営のオステリアです。ローマ市内の中心街にあり、国立古典絵画館バルベリーニ宮(Palazzo Barberini)の向かい側に位置しています。観光中のランチやディナーにぴったりな場所です。バルベリーニ宮を目印に、迷うことなく辿り着けるのは嬉しい限り。

ロケーション抜群!ローマ中心街バルベリーニ宮前

写真:Etsuko Ciao

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アンジョリーナは階段を下りた地下にあり、店内は110人収容可能です。広いホールと個室2部屋、その他にカウンター席もあります。グループで個室を利用したい場合は、事前に人数を伝えて予約されることをおすすめします。

来店者の半分は地元ローマ市民、残りの半分は観光客です。ランチタイムは12時オープン、13時以降混雑し始め、14時前後が一番混み合っています。

ロケーション抜群!ローマ中心街バルベリーニ宮前

写真:Etsuko Ciao

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オーナーのお父様が、ローマ・ラツィオ州のお隣のウンブリア州出身とあって、ウンブリア州の生ハムやサラミも取り扱っています。

イタリアの土着品種ワインがワインセラーにありますので、スタッフに相談しながら料理に合わせたワインをぜひお楽しみ下さい。

土着品種とは、その土地でしか栽培されていないブドウ品種のことで、いわゆるご当地品種。イタリアは世界的にも土着品種ブドウの宝庫で、その数は2000品種とも言われています。一方で、その土地を離れると、他の地域ではあまり飲むことができません。
そういった意味で、ローマ(ラツィオ州)、ウンブリア州ならではの土着品種ワインと料理を味わう良い機会となるでしょう。

前菜はお好きなだけ!おかわり自由が嬉しい

前菜はお好きなだけ!おかわり自由が嬉しい

写真:Etsuko Ciao

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食事の際、ワインをオーダーすることが多いですが、イタリア生まれのカクテル、スプリッツ(spritz)もおすすめです。太陽をイメージさせるオレンジ色で、スピリッツのほろ苦い味が特徴です。夕方のアペリティーボで飲まれることも多いです。

前菜はお好きなだけ!おかわり自由が嬉しい

写真:Etsuko Ciao

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ランチタイムには、ホールスタッフが前菜盛り合わせのワゴンをテーブルまで持ってきてくれます。野菜のマリネ、豆、チーズ、生ハム、サラミ等が各器に盛り付けられて提供されますので、食べたいものを食べたいだけ自分の皿に取り分けましょう。

前菜はお好きなだけ!おかわり自由が嬉しい

写真:Etsuko Ciao

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それぞれのお皿の中身が少なくなっても大丈夫!スタッフが無くなった分は補充してくれるので、お好きなだけ食べて下さいね。どれも美味しいので食べ過ぎてしまい、パスタやメイン料理がくるまでにお腹いっぱいになってしまう人もいるのでご注意を!

アンジョリーナの料理は「グルテンフリー対応」

アンジョリーナの料理は「グルテンフリー対応」

写真:Etsuko Ciao

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プリモ(一皿目)のおすすめは、ローマ料理の代表的なパスタの一つ、アマトリチャーナ(Amatriciana)で、アンジョリーナで人気No1のパスタです。

アマトリチャーナは、ローマから約100キロ離れた山間部の町アマトリーチェが名前の由来とされています。トマトとグアンチャーレ(豚ほほ肉の塩漬け)、羊チーズのペコリーノ・ロマーノを用いたソースで、合わせるパスタはブカティーニ(Bucatini)が定番です。ブカティーニはストローのように穴の開いたパスタで、太さは3−6ミリ、コクのあるソースによく合います。

アンジョリーナではグルテンフリーの小麦を使用して、パスタ等の料理を提供しています。

アンジョリーナの料理は「グルテンフリー対応」

写真:Etsuko Ciao

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ローマと言えば、カルボナーラ!日本でも人気がとても高いですね。本場のローマでは生クリームは使用しません。グアンチャーレ(豚ほほ肉の塩漬け)と卵黄、削ったペコリーノ・ロマーノ(又はパルミジャーノレッジャーノ)、塩、黒コショウで仕上げます。こってりと濃厚な味わいで日本人には少々塩辛いかもしれません。

カルボナーラの由来はいくつか説があります。その一つに炭焼職人(carbonara)が仕事の合間に作り、炭を落としたらこんなふうになるのでは?と黒胡椒を絡ませたパスタがカルボナーラになったという説です。

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メインは伝統料理「サルティン・ボッカ」

メインは伝統料理「サルティン・ボッカ」

写真:Etsuko Ciao

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セコンド(二皿目)のおすすめは名物サルティンボッカ(saltinbocca又はsaltimbocca)です。イタリア語の飛び跳ねる(salt)と口(bocca)で口に飛び込むという意味を持つ料理です。

スライスした仔牛肉に生ハムとセージの葉を乗せて焼いたもの。シンプルな材料で手軽に美味しくいただけると人気のローマ料理です。仔牛肉と生ハムのコンビネーションの相性の良さをじっくり味わい召し上がって下さい。

メインは伝統料理「サルティン・ボッカ」

写真:Etsuko Ciao

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一人前と言えど、ボリュームは結構あります。二人でシェアしてちょうどよいかもしれません。もしくは注文時にハーフサイズでお願いして量を少なくしてもらうのもいいでしょう。

締めのドルチェは生姜ジェラートでさっぱり

締めのドルチェは生姜ジェラートでさっぱり

写真:Etsuko Ciao

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前菜からプリモ、セコンドと召し上がって、お腹の空き具合はいかがですか?ドルチェの余力はありますか?

もうお腹いっぱい!という方も、生姜ジェラートはいかが?さっぱりしているので食べやすくお腹に重く感じません。

締めのドルチェは生姜ジェラートでさっぱり

写真:Etsuko Ciao

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食事の締めくくりはエスプレッソで!イタリアでコーヒーと言えばエスプレッソを指します。短時間で抽出するエスプレッソは色も濃厚でカフェインが多いイメージですが、意外にも抽出時間の短さからカフェインは溶け出しにくく、ドリップコーヒーよりカフェインは少ないのです。

コク、苦みだけでなく甘みも含まれたエスプレッソに、イタリア式ではお砂糖を一袋入れ、スプーンで手早く混ぜ合わせ、クイッと飲み干します。

締めのドルチェは生姜ジェラートでさっぱり

写真:Etsuko Ciao

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オーナーのクリスチャン氏は、ホールとキッチンを行き来しながら、忙しくともお客様への笑顔は絶やさず、おもてなしを一番大切に考えています。ランチに、ディナーにアンジョリーナへぜひお出かけください。

アンジョリーナの基本情報

住所:Via delle quattro fontane,160 Roma 00184
電話番号:+39-06-488-3619
営業時間:12:00-23:30

2020年5月現在の情報です。最新の情報は公式サイトなどでご確認ください。

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掲載内容は執筆時点のものです。

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