麺好き必見!全部食べたい名古屋の麺グルメ5選

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麺好き必見!全部食べたい名古屋の麺グルメ5選

麺好き必見!全部食べたい名古屋の麺グルメ5選

更新日:2014/07/04 15:13

奈良山 鹿子のプロフィール写真 奈良山 鹿子 元観光バスガイド

名古屋のグルメと言えば、ひつまぶし・味噌カツ・小倉トーストなど…いわゆる「なごやめし」と言われる様々なメニューが存在します。
今回はそんななごやめしの中の「麺類」をご紹介したいと思います。有名な麺グルメもあれば、地域によっては全く知られていないものも。あなたは全部知っていますか?

超鉄板!味噌煮込みうどん

超鉄板!味噌煮込みうどん

写真:奈良山 鹿子

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最初に紹介するのは、なごやめしとしても有名なの麺グルメ「味噌煮込みうどん」です。

この味噌煮込みうどんは、なごやめしには欠かせない「豆味噌」を使った料理の一つ。見た目の濃厚さだけではない旨みたっぷりなつゆに歯ごたえのある麺がクセになる麺グルメです。
もともと「ほうとう」からヒントを得てつくられたと言われている味噌煮込みうどん。そこから段々と変化してつゆに負けない固めの麺になったそう。これは苦手という人もいると言われていますが、どうしても固い麺が苦手…という人はお店によって柔らかい麺も用意しているのでそちらを頼んでみるのも良いかもしれません。

お店に寄って違いますが、フタを取り皿変わりに使って食べます。また、残ったつゆにご飯を追加で頼んで入れて食べるのも美味!お腹に余裕のある人は是非それも食べてみてください。

上の写真は、味噌煮込みうどんの有名店「山本屋本店」の「味噌煮込みうどん」の海老天ぷらトッピングです。しっかりした麺・最後まで飲みほしてしまうつゆはもちろん、海老の天ぷらもつゆを含んでとてもおいしいですよ!

不思議な名前のメニュー名が存在するあんかけスパゲティ

お次は「あんかけスパゲティ」です。
あんかけスパゲティと聞いてどんな食べ物なのか、どんな味なのか…想像できない方も多いのではないでしょうか。

あんかけスパゲティの基本は太麺のスパゲティを油で炒めたものに、トマトソースをベースにこしょうや調味料を加えて作ったとろりとしたあんをかけたもの。こしょうが効いていてスパイシーな味がします。
具材やトッピングによってメニュー名が変わり、そのメニュー名が少し変わっていることも有名です。ポピュラーなメニューは、玉ねぎやピーマンなどの野菜をトッピングした「カントリー」、ウインナーやハムなどをトッピングした「ミラネーゼ(ミラネーズというお店も有)」、その両方をトッピングした「ミラカン」など。これ以外にもお店によって沢山のメニューが沢山あります。いろんな種類を食べてみたいですよね。

こちらの写真は、あんかけスパゲティの元祖と言われている「スパゲティヨコイ」の「ミラネーズ」。もっちりした麺と相性ばっちりのスパイシーなあんにウインナーなどの具がアクセントになっていて、クセになるおいしさです。

不思議な名前のメニュー名が存在するあんかけスパゲティ

写真:奈良山 鹿子

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何かが違う!?鉄板ナポリタン

次は「鉄板ナポリタン」です。
これはメニュー名からしてなんとなくどんな料理か想像できますよね。あのナポリタンが、鉄板にのっているもの……なんですが、名古屋の鉄板イタリアンはそこから更にひと手間が。スパゲティの下に黄色に輝く卵が敷かれているんです!
作り方としては、ソースと絡めた熱々のナポリタンを鉄板にのせて、その後卵を鉄板にかけて出来上がり。

鉄板ナポリタンは、1961年名古屋市の喫茶店のご主人が旅行先のイタリアで思いつき、帰国後作って誕生したといわれています。それが各喫茶店に広まって今では名古屋の喫茶店の定番メニューになっているんです。
鉄板にのっているナポリタンは少しカリッとしている部分もあり、卵との相性も抜群です。

下の写真は、名古屋駅すぐの喫茶店「パーラーみかど」の「昔ながらの鉄板ナポリタン」です。普通盛りでもかなりボリューミー。鉄板いっぱいにナポリタンが乗っていますが下にはしっかり卵が敷かれています。最初はナポリタンをそのまま、途中から卵と一緒に食べましょう。上に乗っているウインナーもイケます!

何かが違う!?鉄板ナポリタン

写真:奈良山 鹿子

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台湾発祥じゃないけど「台湾ラーメン」

お次は「台湾ラーメン」です。

「台湾」と名前が付いていますが、名古屋発祥の料理なんです。じゃあ何故「台湾」?それは、昔名古屋市内の台湾料理屋さんでまかない料理として誕生したからです。

お店によって辛さの違いはありますが、挽き肉・ニラ・ネギ・にんにくなどを炒めて唐辛子で辛〜くした具を鶏ガラや醤油ベースのラーメンにのせたもの。
見た目からも分かりますがとても辛いです!一口食べるだけでもいろんなところから汗が噴き出てきます。お水を準備して食べたいところですね。

写真は、元祖台湾ラーメンの中国台湾料理店「味仙」の「台湾ラーメン」。一般的なラーメンよりも少し小さいどんぶりに入っています。旨辛いというのでしょうか。辛いんですが箸が止まらない…。机に水がビンに入った状態でドーンと置かれているので、辛いのが苦手な人も安心です。

台湾発祥じゃないけど「台湾ラーメン」

写真:奈良山 鹿子

知る人ぞ知る名店!?「スガキヤのラーメン」

最後は「スガキヤのラーメン」で締めましょう!
この「スガキヤ」、元々名古屋栄に甘味店としてオープンしたのが始まり。今は甘味も食べられるラーメンチェーン店に進化しています。
名古屋を中心として東海・関西・北陸の一部にしか店舗がない為、知っている人は知っている、知らない人は全く知らないお店なんですよね。

このスガキヤで看板のメニューと言えるのが「ラーメン」。一般的に「和風とんこつ」と言われる一度食べたらまた食べたくなる魅惑のラーメン、お値段はなんと300円(2014年6月現在)と、お財布に優しいのもうれしいところ。セットメニューとして「クリームぜんざい」や「五目ごはん」を足して食べるのもおススメです。スガキヤ名物「フォークスプーン」でいただきましょう!

知る人ぞ知る名店!?「スガキヤのラーメン」

写真:奈良山 鹿子

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目指せ全制覇!

いかがでしたでしょうか。
なごやめしは紹介した麺グルメ意外にも沢山!一度の旅で全部を食べるのは難しいかもしれまんせんが、是非全部制覇いただきたいです。

掲載内容は執筆時点のものです。 2014/06/21−2014/06/22 訪問

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