紫陽花や夏椿も美しい!青葉きらめく京都「真如堂」

紫陽花や夏椿も美しい!青葉きらめく京都「真如堂」

更新日:2020/04/03 13:06

古都の U助のプロフィール写真 古都の U助 ブロガー
初夏以降の京都は青もみじはもちろん、紫陽花や緑が茂る大文字山の光景、夏椿の鑑賞など多彩な魅力に溢れています。
また、桜や紅葉の時期とはちがって比較的人が少なくゆっくり観光できるのも嬉しいところ。
京都の紫陽花の名所は多数有るのですが、近年整備され人気を集める場所の1つが「真如堂」です。紫陽花と青もみじのコラボはもちろん、風情あるお堂が緑に囲まれる光景も必見です!

新型コロナウイルスの発生と感染拡大に伴う緊急事態宣言が解除されましたが、2020年6月18日(予定)までは一部都道県との間の移動の自粛が求められています。各種報道機関の発表、施設や各自治体のホームページなどで最新の情報をご確認ください。(LINEトラベルjp)
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青葉が爽やか!真如堂「本堂」

青葉が爽やか!真如堂「本堂」

写真:古都の U助

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真如堂は正しくは鈴聲山真正極楽寺(れいしょうざん しんしょうごくらくじ)といって、永観2年(984年)に戒算上人が開創した比叡山延暦寺を本山とする天台宗のお寺です。

真如堂は秋の紅葉の名所の1つとして名高い場所で、当然初夏には美しい青もみじが見られます。江戸時代に再建された本堂は楓や紅葉をはじめ桜や菩提樹の大木に囲まれ、木々の下を歩いて行くことができます。

青葉が爽やか!真如堂「本堂」

写真:古都の U助

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こちらは本堂前にある菩提樹の木。お釈迦様はこの菩提樹の木の下で悟りを開いたとされ、5月下旬から6月上旬頃に小さな薄黄色の花が咲きます。

青葉が爽やか!真如堂「本堂」

写真:古都の U助

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また、本堂前には夏椿の木もあります。お釈迦様は四対の沙羅双樹の木の下で最期を迎えたと伝えられ、日本にはこの夏椿の木が沙羅双樹として伝えられました。
常緑樹で永遠の命の象徴に例えられる通常の椿とはちがい、夏椿は紅葉、落葉する樹木で輪廻転生や復活の象徴ともとらえられています。6月上旬から7月初旬にかけて花を咲かせ、花が咲く頃は葉も瑞々しい色合いで美しく、とても爽やかな色合い。

時には花手水が!本堂前「手水舎」

時には花手水が!本堂前「手水舎」

写真:古都の U助

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本堂に向かって右側(南側)には緑に囲まれた手水舎があり、こちらも初夏の緑に囲まれた姿が絵になります。

時には花手水が!本堂前「手水舎」

写真:古都の U助

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必ず見られるというわけではないものの、真如堂の手水舎には四季の花が添えられることがあって、美しいと評判です。
特に紫陽花は水との相性も良くて爽やか。もしお花が無いときでも水面に映る緑は一見の価値が有ります。真如堂は桜も美しく、時には花弁がこの手水舎に舞い込んできたり、秋には紅葉の葉が水面に浮かんだりすることも。

近年注目の紫陽花スポット!

近年注目の紫陽花スポット!

写真:古都の U助

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真如堂は近年紫陽花の株が植えられ、年々少しづつ増えており、見応えがあります。特に境内東部には多くの紫陽花が植えられ、青もみじとのコラボレーションを楽しむことができます。

近年注目の紫陽花スポット!

写真:古都の U助

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こちらは境内東部にある万霊堂。このお堂の周囲も緑と紫陽花が美しいです。

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境内東部は青もみじも美しい!

境内東部は青もみじも美しい!

写真:古都の U助

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また、真如堂の境内東部は特に青もみじが美しい場所。立派な本堂が緑に囲まれる様子は必見です。
本堂の奥(北側)には書院があり、そこから三井家の家紋である四つ目の紋が印象的に配置されたモダンな庭、「随縁の庭」や東山三十六峰を借景とした枯山水の「涅槃の庭」など四季折々に美しい庭園を望めます。
※本堂仏間より、書院、随縁の庭、涅槃の庭は有料拝観区域となります。

境内東部は青もみじも美しい!

写真:古都の U助

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緑の奥、境内東部の一画にあるこの慰霊塔は平成2年に建立された三井二木会物故社員慰霊塔です。真如堂はもともと檀家を持たない寺院でしたが、三井家の家祖・三井高利は晩年京都に移り住み真如堂を参詣したところ大変気に入り、自らの墓所にと希望したことから、その死後三井家は真如堂の大檀家となりました。
この慰霊塔の背後には東山の山並みや大文字山が控えています。

境内東部は青もみじも美しい!

写真:古都の U助

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真如堂は標高105mある吉田山(神楽岡)の南東部に位置し、境内があるのも小高い場所。そのため白川通から続く東参道は坂道と石段が続くルートとなりますが、大文字山などの素晴らしい眺めが楽しめます。ぜひ、東参道からの大文字山の光景もあわせてお楽しみ下さい。

真如堂の基本情報

住所:京都市左京区浄土寺真如町82
電話番号:075-771-0915
アクセス:京都市バス「真如堂前」バス停より徒歩約6分
料金:本堂仏間より書院・庭園は有料 大人500円
9:00〜16:00(受付15:45まで)

2020年4月現在の情報です。最新の情報は公式サイトなどでご確認ください。

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掲載内容は執筆時点のものです。 2019/06/22 訪問

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