岡山・児島で話題!「RIVETS」の青色“インディゴソフト”

岡山・児島で話題!「RIVETS」の青色“インディゴソフト”

更新日:2020/04/07 15:36

政田 マリのプロフィール写真 政田 マリ 仏像ナビゲーター
国産ジーンズの聖地として知られる岡山県倉敷市児島地区。ジーンズショップが軒を連ねる「児島ジーンズストリート」では、マンホールや公衆トイレまでジーンズ柄仕様の、ジーンズ好きにはたまらない通りです。そこにあるカフェ兼ショップ「RIVETS」で販売されているのは、なんと青いソフトクリーム!見た目のインパクト大ですが、味が想像できないこのソフト。なんと体にも優しい!?リピーター続出のその魅力に迫ります!

新型コロナウイルスの発生と感染拡大に伴う緊急事態宣言が解除されましたが、2020年6月18日(予定)までは一部都道県との間の移動の自粛が求められています。各種報道機関の発表、施設や各自治体のホームページなどで最新の情報をご確認ください。(LINEトラベルjp)
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国産ジーンズ好きの聖地、児島ジーンズストリート

国産ジーンズ好きの聖地、児島ジーンズストリート

写真:政田 マリ

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岡山県倉敷市の児島地区は、1960年代に国内で最初にジーンズ生産を手掛けた場所として知られ、そこに2010年に誕生した「児島ジーンズストリート」は、かつて児島で最も栄えた味野商店街の中にあり、旧野ア家住宅前から味野第2公園までの400メートル程のストリートとなっています。

ジーンズショップをはじめとして、カフェ、ギャラリーなどが集まり、年間20万人を超える観光客が訪れています。

国産ジーンズ好きの聖地、児島ジーンズストリート

写真:政田 マリ

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商店街に連なるジーンズメーカーのショップにはオリジナリティーあふれる品々が揃います。工房を併設しているショップもあり、窓を覗くと縫製の作業をしている職人さんの姿も見られるのも魅力!世界各国のジーニストたちが「児島クオリティ」を求めて続々と訪れる聖地となっています。

国産ジーンズ好きの聖地、児島ジーンズストリート

写真:政田 マリ

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様々なものがデニム仕様になっているのもストリートの面白いところ。マンホールや公衆トイレなどがデニム色に染まり、訪れた人たちの気分を高めてくれます。

通りでひときわ目立つ「藍色ソフト」のサイン看板!

通りでひときわ目立つ「藍色ソフト」のサイン看板!

写真:政田 マリ

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そんな様々なものがデニム化している「児島ジーンズストリート」内、セレクトショップ&カフェ「RIVETS(リベッツ)」のお店の前では、なんとおなじみのソフトクリームサインまでデニム色に染まっています!

ここでは「インディゴソフト」と名付けられたソフトクリームが販売されています。「青いソフトクリームなんて・・・」と、これまでに見たことのないカラーに一瞬戸惑いますが、リピーター続出の老若男女に大人気の名物ソフトクリームなのです!

通りでひときわ目立つ「藍色ソフト」のサイン看板!

写真:政田 マリ

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「RIVETS(リベッツ)」は、ジーンズストリート案内所を兼ねたカフェ兼セレクトショップ。

入り口を入ると、ピアスやストラップなどお土産にぴったりのオシャレなデニム小物がずらりと並ぶセレクトショップとなっています。

通りでひときわ目立つ「藍色ソフト」のサイン看板!

写真:政田 マリ

大人気、児島で生まれたゆるキャラ「Gパンだ」のグッズも販売しています。

その奥がカフェとなっています。

藍パウダーがトッピングされた「インディゴソフト」

藍パウダーがトッピングされた「インディゴソフト」

写真:政田 マリ

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カフェで販売されているのが爽やかブルーの「インディゴソフト」。
児島ジーンズストリート公認のここでしか購入できないご当地ソフトでです。

ご当地ソフトは数あれど、なかなかブルーのソフトクリームには巡り会えませんので、見た目のインパクトは大!でも、「インディゴ」とはどんな味なのか想像つきませんよね。

藍パウダーがトッピングされた「インディゴソフト」

写真:政田 マリ

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インディゴとは「藍色」のこと。

藍はたで科の一年生植物で、その葉は青色の染料として重用されていました。その中でもインドで栽培される「インド藍」は世界中で藍染めの原料として使われるようになり、その色素を「インディゴ」と呼びました。

その後合成染料が開発され、そのインディゴ染めで作られるようになったのがジーンズです。

藍パウダーがトッピングされた「インディゴソフト」

写真:政田 マリ

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RIVETSの「インディゴソフト」の味は児島三白(児島地区の代表産業である「塩(塩業)・綿(繊維業)・いかなご(漁業)」の総称)の一つである塩を取り入れた爽やかな「塩バニラ味」です。塩味と甘味の相乗効果で、濃厚なのに後味さっぱり!爽やかな青色ですが、藍の葉でソフトの藍色が再現できず、クチナシ色素で代用してこのソフトクリームのためにブレンドされたものです。

これでは「インディゴ」(藍色)は名ばかり!?と思ってしまいますが、ちゃんとそのネーミング通り、上から「藍パウダー」をトッピングしています。実はこの藍パウダーがかかることで体に優しく仕上がっています。

藍の葉には殺菌効果があり、食中毒などの解毒や解熱剤として使われるほどの薬効があります。一年中販売されていますが、特に暑い夏には冷たく後味さっぱりで殺菌効果もあり!ですからお買い物の途中ちょっとひと休みという時にいただきたいですね。

古来から藍染めが重用されたのは、汗の消臭や防虫、紫外線防止の効果があるからなんですね。

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カフェ店内の吊り飾りにも注目!

カフェ店内の吊り飾りにも注目!

写真:政田 マリ

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カフェ店内は通りに向かって座るカウンター席(写真)が5席と、テーブル席が8席あります。

カフェ店内の吊り飾りにも注目!

写真:政田 マリ

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その空間もオシャレで、天井から可愛い吊り飾りが多数吊り下がっています。

この飾りは地域の高齢女性グループが、ジーンズ生地などを使って花や手毬、そして岡山といえばの桃のモチーフをつなげて作った作品たち。
岡山らしく、児島らしい店内の装飾は地域の方の想いが詰まっているのですね。

「こんなものもデニム色!」をたくさん見つけよう!

「こんなものもデニム色!」をたくさん見つけよう!

写真:政田 マリ

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いかがでしたか?

児島ジーンズストリート内「RIVETS」で販売されている、まさかのデニム色のソフトクリーム「インディゴソフト」をご紹介しましたが、ただ見た目のインパクトを重視しただけでなく、藍の効用や児島の特産品の塩をPRしているんですね。

「RIVETS」はジーンズストリートの案内所を兼ねていますので、知りたいことがある方もぜひ立ち寄ってみてください。

「こんなものもデニム色!」をたくさん見つけよう!

写真:政田 マリ

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また、ご紹介した公衆トイレ、マンホール、ソフトクリーム以外にもデニム色に染まった何かに巡り会えるかも!?ぜひみなさんも探してみてくださいね!

RIVETS(リベッツ)の基本情報

住所:岡山県倉敷市児島味野2-5-3
電話番号:086-441-9100
店休日:毎週火・水曜日、年末年始 ※木曜日不定休
営業時間:11:00〜15:00 ※夏季は営業時間延長あり

2020年4月現在の情報です。最新の情報は公式サイトなどでご確認ください。

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掲載内容は執筆時点のものです。 2020/03/22 訪問

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