コロンビア第2の都市!常春の「メデジン」で訪れるべき名所

コロンビア第2の都市!常春の「メデジン」で訪れるべき名所

更新日:2020/04/08 17:12

大川原 明のプロフィール写真 大川原 明 旅行ジャーナリスト(ライター)
ボゴタとカリと並ぶコロンビア3大都市の1つメデジン。人口250万人を誇るコロンビア第2の都市です。年間の気温は18度〜28度と過ごしやすく、常春の都市と呼ばれています。かつて、治安が悪かったメデジンですが現在では治安が改善。2013年にウォールストリート・ジャーナルとシティグループが実施した「今年の最も革新的な都市」コンテストで1位になりました。今回は皆様にメデジンのお薦め名所をご紹介します。

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ボテロ広場

ボテロ広場

写真:大川原 明

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人口250万人、コロンビア第2の都市であるメデジン。かつては治安が悪かったのですが、ここ20年でかなり治安が改善しました。

メデジン市内には数多く名所があるのですが、その中で訪れていただきたい場所がボテロ広場。メトロA線ボテロ駅近くの広場で別名、彫刻広場とも呼ばれています。ここにはメデジン出身の世界的に著名な芸術家フェルナンド・ボテロの彫刻が多数置かれています。

ボテロ広場

写真:大川原 明

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絵画も彫刻も何もかもが丸々と膨張しているというのがボテロの作風で、惹きつけられる人々が多いです。国内外から観光客が多く訪れる場所となっています。広場隣接のアンティオキア博物館にも数多くボテロ作品が展示されていますので、併せて訪れてみるとよいでしょう。

体験型博物館「パルケ・エクスプロラ」

体験型博物館「パルケ・エクスプロラ」

写真:大川原 明

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メデジンの一押しの博物館といえば、300以上の展示を備える体験型の博物館である「パルケ・エクスプロラ」。国内外からの観光客だけでなく、地元メデジンの学校の遠足先としても人気の場所。見るだけでなく実際に身体を使い体験できる、非常に興味深い博物館です。

体験型博物館「パルケ・エクスプロラ」

写真:大川原 明

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博物館は水族館と爬虫類館も併設しており、南米アマゾンに生息する珍しい淡水魚や爬虫類などを見る事ができます。大きな施設になりますので所要時間は最低3時間は必要です。内部には軽食屋もあるので、中でお昼を食べる事もできます。

<パルケ・エクスプロラの基本情報>
住所:Carrera No.73-75,Medellin
電話番号:+57-4-516-8300
営業時間:火〜金8:30〜17:30、土日祝10:00〜18:30
定休日:月曜日
入場料:24500ペソ
アクセス:メトロA線Universidad駅そば

アルビ公園

アルビ公園

写真:大川原 明

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メデジンには1995年に開業したメトロがあり、現在3路線が運航しています。そして、メトロカブレと呼ばれるロープウェイも2004年に開業し、現在5路線あります。これらは名所に行く際の足として重宝します。アルビ公園は、メデジン中心部からメトロA線とロープウェイK線、L線を乗り継いで行くことができる山の上に広がる広大な公園です。

アルビ公園

写真:大川原 明

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メデジンは山々に囲まれた盆地都市。ロープウェイからは美しい眺望を楽しむことができます。ロープウェイL線を除き無料で乗る事ができるロープウェイですが、アルビ公園まで行くロープウェイの駅周辺はスラムが広がっており、治安が良くないので途中下車して散策するのは控えたほうが良いです。

アルビ公園

写真:大川原 明

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広さは16000ヘクタールと非常に広大な公園内には54キロにも及ぶ遊歩道が整備され、南米ならではの植物を楽しむ事ができます。のんびりとハイキングを楽しむとよいでしょう。また、公園内の主要場所を結ぶバスも運行しており、広大な公園を周るのに重宝します。

<アルビ公園の基本情報>
住所:Via a Piedras Blancas, Medellin
電話番号:+57-4-516-8300
営業時間:9:00〜18:00
定休日:月曜日
入場料:無し
アクセス:ロープウェイL線Arvi駅そば

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壁画が楽しめる「コムーナ13」

壁画が楽しめる「コムーナ13」

写真:大川原 明

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メデジンでは1990年初めまでパブロ・エスコバル率いる麻薬組織「メデジンカルテル」が暗躍しており、世界的に治安の悪い麻薬都市として知られていました。しかし、エスコバルが暗殺された後に麻薬組織は力を失い壊滅状態に。今世紀以降、行政機関や警察の尽力もあり、治安は劇的に改善していきました。

壁画が楽しめる「コムーナ13」

写真:大川原 明

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そんなメデジンの中でコム−ナ13はかつて足を踏み入れる事ができない程、治安の悪かったスラムでした。しかし、現在では治安改善と共に観光地化され、国内外から多くの観光客が訪れる場所となっています。ここの見所は壁に描かれた壁画です。住民たちが描いた見事な芸術作品を楽しむことができます。

壁画が楽しめる「コムーナ13」

写真:大川原 明

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個人では迷ってしまう可能性が高いのと治安の観点からコムーナ13を訪問する場合は、必ずガイド付きのツアーで参加するようにしましょう。現地に精通した現地人ガイドが事細かに説明してくれます。現地の旅行会社や多くのホテルでツアーの手配をしてくれます。

お薦めレストラン「モンドンゴズ」

お薦めレストラン「モンドンゴズ」

写真:大川原 明

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小洒落た雰囲気のレストランやカフェ、バーが多くあるポプラド地区。メデジンの他地区と比べて治安が良く、わりと安心して散策ができます。そんなポプラド地区でお薦めのレストランがメデジンの郷土料理が楽しめる「モンドンゴズ」レストランです。

お薦めレストラン「モンドンゴズ」

写真:大川原 明

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店内は綺麗で清潔。料理の味、従業員の質ともに満足のいくレストランです。コロンビア料理&ビール各種が用意されています。地元の人々にも非常に人気の高いレストランですので、週末の夜はできるだけ早めに入店することをお薦めします。

お薦めレストラン「モンドンゴズ」

写真:大川原 明

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ここでの一押し料理は店名にもなっているモンドンゴ。モンドンゴは牛モツのことで、ジャガイモなどの野菜をじっくり煮込んだスープ。コクがあって非常に美味。ぜひとも食していただきたいコロンビア料理の1つです。付け合わせにアボカドやバナナがつきます。

<モンドンゴズレストランの基本情報>
住所:Calle 10 No.38-38, Medellin
電話番号:+57+4-312-2346
営業時間:月・火11:00〜20:00 水〜日11:00〜21:30
定休日:無し
アクセス:メトロA線ポプラド駅から徒歩15分程

メデジンお薦め名所まとめ

いかがでしたか?コロンビアの首都ボゴタと共に訪れていただきたい都市メデジン。常春の都市として非常に過ごしやすい気候で、人々は親切な方が多いです。ポプラド地区は治安が良好な所ですので、ホテルをとるのであればお薦めできる地区です。

2020年4月現在の情報です。最新の情報は公式サイトなどでご確認ください。

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掲載内容は執筆時点のものです。 2019/08/05−2019/08/10 訪問

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