LAの“最後の本屋”「THE LAST BOOKSTORE」は映える本の迷宮!

LAの“最後の本屋”「THE LAST BOOKSTORE」は映える本の迷宮!

更新日:2020/04/07 13:00

さとう みゃーおのプロフィール写真 さとう みゃーお 元添乗員の旅行ブロガー
映画や音楽の源として世界的に有名な街・ロサンゼルスのダウンタウンに「最後の本屋」があるのをご存知でしょうか。「THE LAST BOOKSTORE」の扉をくぐるとそこは、簡単には元の世界に戻ることができないカルチャーの迷宮。レトロでおしゃれな店内は写真映えもバッチリな注目スポットです!

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世界で最も美しい「最後の本屋」を探検!

世界で最も美しい「最後の本屋」を探検!

写真:さとう みゃーお

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ロサンゼルスのダウンタウン、リトルトーキョーやグランドセントラルマーケットからほど近い一画に、不思議な佇まいの大きな書店があります。

インターネット通販や電子書籍の台頭する世の中を皮肉り、名付けられたこの本屋はその名も「THE LAST BOOKSTORE」。

世界で最も美しい20の書店にも選ばれた、唯一無二の巨大な本屋さんはまるでサブカルチャーのテーマパーク!

映画のセット又は美術館のようでもあるこの空間は、カルチャーへの思いやこだわりが詰まった「本好きの夢の空間」です。

世界で最も美しい「最後の本屋」を探検!

写真:さとう みゃーお

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「THE LAST BOOKSTORE」の入口をくぐると、大きな荷物を預けるロッカーがありますので、まず身軽になってゆっくりと本の世界を楽しみましょう。

店内に入るとすぐ、雑誌や名作の並ぶ広々としたフロアがあり、アート関連書籍の部屋や児童書の部屋など誰でも楽しんで回ることができるラインナップが揃います。また、奥を覗くと買取カウンターがあります。

この書店は、本やレコードの買取や寄付の受付を行っており、店内には新品と古本が混ざって陳列されているのです。

ロサンゼルスは常に最新のカルチャーが世界に発信され続ける街ですが、そのイメージと若者たちが古き良き名作を手にとっている様子は大きなギャップがあり、新鮮で興味深い光景です。

時が止まってしまいそうな空間をゆっくりと楽しんで!

時が止まってしまいそうな空間をゆっくりと楽しんで!

写真:さとう みゃーお

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店内の至るところにアンティークのソファが置かれており、腰掛けてリラックスしつつゆっくりと本を選ぶことができます。

古さもデザインもそれぞれ1点づつ違う個性的なソファが店内の雰囲気に混ざり合い、そこに座る人々もお店に溶け込むような心地よい空間です。

時が止まってしまいそうな空間をゆっくりと楽しんで!

写真:さとう みゃーお

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「THE LAST BOOKSTORE」が扱うのは本だけではありません。

メインフロアの一角は、おしゃれなディスプレイが目を惹く中古レコードのコーナーとなっています。店内はこのように細部までこだわりが散りばめられているのでインテリアの参考になりますね。

日本でも根強いファンが存在するアナログレコードの世界ですが、ここロサンゼルスでも熱心なファンが沢山います。

アート作品としてお部屋に飾るだけでも楽しめますので、レコードに興味のない方もこの機会に「ジャケ買い」を楽しんでみてはいかがでしょうか?

時が止まってしまいそうな空間をゆっくりと楽しんで!

写真:さとう みゃーお

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レジ前に目を向けると「THE LAST BOOKSTORE」オリジナルグッズが並べられています。アートなデザインのプリントTシャツや布バッグなどが揃い、来店記念のお土産にぴったりです。

シンプルでどんなファッションにも合わせやすいものばかりなので、性別世代を選ばず喜ばれること間違いありません。

2階には地元の若手アーティストのギャラリーショップも数店舗あり、個性的なお土産探しも楽しむことができます。

もちろん本自体も手に取りやすい値段のものがたくさんありますので、好きな映画の原作本や表紙のおしゃれな本など、興味のある本を探してみてください。

更にディープな上階へ

更にディープな上階へ

写真:さとう みゃーお

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1階を隅々まで見て回ると、再奥部に階段が!ここから更にディープな上階へと進みましょう。

本の分類が記された、実用的かつアートな階段をゆっくりとのぼっていくと、その世界は更に深いものになっていきます。

更にディープな上階へ

写真:さとう みゃーお

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2階に登ったらまず、吹き抜けから1階フロアを見渡してみましょう。不規則に並んだ本棚やソファでくつろぐ人々と見下ろしていると、大きな柱がいくつも不自然に立っているのが目につきます。

この柱は昔この建物が病院だった時の名残で、書店に改装された際にも壊さずにそのまま生かされました。

この不思議な空間の一番大きなオブジェとして存在感を放っています。

更にディープな上階へ

写真:さとう みゃーお

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2階にはいくつもの小部屋があり、細かくジャンル分けされたマニアックな本が並びます。

こちらはオカルトや恐怖系の本の小部屋です。

雑然と並ぶ本の中に不思議な小物が混ざっていたり、天井にもちょっとした装飾が施されていて、ミステリアスな雰囲気を醸し出しています。他にもSFや歴史、中には日本の漫画の小部屋もありますのでゆっくり見て回ってください。

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本屋なのに「映える」ってどういうこと?

本屋なのに「映える」ってどういうこと?

写真:さとう みゃーお

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「時代に取り残された本屋」という意味を含めた店名でありながら「THE LAST BOOKSTORE」が近年注目を集めている理由は、店内至るところにあるディスプレイが「写真映えする!」とSNSなどで話題になっているからです。

店名とは裏腹に、本が売れない時代を作ったインターネット文化によってこの書店が更に注目されることとなったわけですから不思議なものです。

本屋なのに「映える」ってどういうこと?

写真:さとう みゃーお

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特に2階部分はあちこちに面白いオブジェが多く散りばめられていますので、お店の隅々まで探検してみましょう。

「THE LAST BOOKSTORE」で一番の人気スポットはこちらの本のトンネル。次々に記念撮影をする人が訪れるため、時には順番待ちの列ができているほどです。

このようなディスプレイに使われている本はしっかり固定されていて、売り物ではありませんので触らないようにしましょう。

本屋なのに「映える」ってどういうこと?

写真:さとう みゃーお

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店内の隅から隅までどこを切り取っても「映える」写真を撮影することができます。

周囲のお客さんの迷惑にならない範囲でなら、写真撮影が許されていますので、あなただけの素敵な撮影スポットを見つけてみてくださいね!

人の思いがある限り、最後の本屋は無くならない

人の思いがある限り、最後の本屋は無くならない

写真:さとう みゃーお

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お店側の深いこだわりや訪れる人々の静かな熱気に満ちた店内を探検すると、うっかり時を忘れてしまうかもしれません。

このディープな世界観を楽しむなら夜?と思うかもしれませんが、ここはロサンゼルスのダウンタウン。安全に散策するためにできる限り陽のあるうちに出かけてください。

インターネットの普及により、実書店は減少の一途をたどっていますが、「THE LAST BOOKSTORE」を訪れると「きっとここは最後まで変わらずここにある」と感じることでしょう。

ロサンゼルス・ダウンタウンの片隅で、今日も脈打つカルチャーの迷宮をぜひ訪れてみてください!

THE LAST BOOKSTOREの基本情報

住所:453 S Spring St - Ground Floor, Los Angeles, CA 90013
電話番号:+1-213-488-0599
アクセス:メトロ「Pershing Square」駅から徒歩3分

2020年4月現在の情報です。最新の情報は公式サイトなどでご確認ください。

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掲載内容は執筆時点のものです。 2020/03/03 訪問

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