京都の知恵を感じるホテル「THE THOUSAND KYOTO」

京都の知恵を感じるホテル「THE THOUSAND KYOTO」

更新日:2020/05/24 13:42

柚 あづきのプロフィール写真 柚 あづき 得・嬉・楽!旅グルメ発信基地
JR京都駅から徒歩2分、京都の玄関口に建つ「THE THOUSAND KYOTO」。外の喧騒が嘘のような静かな空間が広がっています。「京都の豊かな知恵に触れる」そんなコンセプトの如く、外国人からではなく日本人から見た京都の知恵があちこちに散りばめられています。ホテル内の至る所には若手アーティスト達の作品が飾られています。ご紹介いたします。

新型コロナウイルスの発生と感染拡大に伴う、県境をまたいだ移動の自粛が2020年6月19日より解除されます。また県境をまたぐ観光については「徐々に行い、人との間隔を確保すること」というガイドラインが政府より示されています。各種報道機関の発表、施設や各自治体のホームページなどで最新の情報をご確認ください。(LINEトラベルjp)
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京都の通り庭の向こうに広がる空間

京都の通り庭の向こうに広がる空間

写真:柚 あづき

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ホテルの玄関からはロビーに通じる通り庭があります。京都の路地をイメージした通り庭を抜けると目の前には大きな空間が広がります。ロビーやフロントがあり6階まで吹き抜けとなっています。

開放的な吹き抜けの大きなガラス窓からは光が入り、まるで空を切り取ってきたかような空間です。

通り庭横にはホテルのシンボルでもある「大階段」があります。この階段にも京都らしい知恵が詰まっています。大階段は、京都の寺社を参考に、歩きやすい高さや角度が生かされています。

京都の通り庭の向こうに広がる空間

写真:柚 あづき

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写真は、通り庭を抜けた先の広い空間です。正面には「Wind_form」と名付けられたロビーアートの薄い布が揺らいでいます。風により不規則な動きをしていますが、コンピューター制御により、15分に1度、ホテルのロゴマークになります。

また後ろの壁は版築(はんちく)と呼ばれ、伝統ある京都の左官職人の技が息づいています。

京都の通り庭の向こうに広がる空間

写真:柚 あづき

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大階段2階から1階奥にフロントが見えます。吹き抜けの各客室の前は木の格子になっています。格子の幅も均一ではなくプライバシーの保護を兼ね幅を変えています。まさに京都の町家が並んでいるような空間です。

禅が息づくミニマライズされた、くつろぎの客室

禅が息づくミニマライズされた、くつろぎの客室

写真:柚 あづき

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「THE THOUSAND KYOTO」のネーミングには「千年の都・京都」の知恵とおもてなしの精神を全てのゲストにとの想いが込められています。

写真はホテルのロゴマーク入りのルームカードです。ロゴマークには無限大(∞)より円がひとつ多い、数字の「1000」がデザインされています。また「千年=無限大」と考え、ゲストにホテルが合わせ、限りなく心地よいサービスを提供する「パーソナルコンフォート」がコンセプトとなっています。

禅が息づくミニマライズされた、くつろぎの客室

写真:柚 あづき

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画像の部屋は一番多い「スタンダードタイプ」です。昔から京町家の家具は低くなっています。まるで京町家に滞在しているかのように、客室の家具も低くしています。客室全体がすっきりと見えます。

また「サータ」のベッドに究極の眠りを追求した「THE THOUSAND KYOTO」オリジナルマットレスが導入され、心地よい眠りにつく事ができるでしょう。床はタイルでドアは木が使われ重厚感が漂っています。

全222客室の各部屋に全て違う写真のアート作品が飾られています。アート作品という事で、写真から撮影場所がわからない物もあるでしょう。しかし答えが隠されています。写真側面に書かれていますのでぜひお確かめ下さい。そんな楽しみも隠されている客室でホッと心が解き放たれる事でしょう。

禅が息づくミニマライズされた、くつろぎの客室

写真:柚 あづき

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アメニティも京都らしさが溢れています。和紙で包まれた歯ブラシセットやくしなどが洗面所の引き出しに入っています。包みを解く楽しみもあります。

また、こだわりの茶器も用意され、伝統ある洗練されたアイテムでお茶の味や香りをお楽しみ下さい。コーヒーや紅茶、ミネラルウォーターも用意されていますのでゆったりとくつろげます。

コンセプトがそれぞれ違うスイートルームは4部屋

コンセプトがそれぞれ違うスイートルームは4部屋

写真:柚 あづき

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「京都の豊かな知恵に触れる、パーソナル・コンフォート・ホテル」が客室に溢れています。スイートルームは、全部で4タイプあり、それぞれにテーマがあります。写真の部屋は大きなバスルームが併設された“スパスイート”です。

客室から窓の外に広がる緑、そして差し込む光、緑が溢れるベランダからはチャペルが見えます。

コンセプトがそれぞれ違うスイートルームは4部屋

写真:柚 あづき

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大きな木のドアを開けるとバスルームが広がります。お風呂と洗面台、そしてシャワールームです。シャワールームの横には坪庭があり竹が優しく揺れています。シャワーはオーバーヘッドシャワーです。頭上から心地よくシャワーを浴びる事ができます。スパなどの施術がお部屋で受けられます。

コンセプトがそれぞれ違うスイートルームは4部屋

写真:柚 あづき

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スイートルームやプレミアルームに宿泊したゲストは特別な体験ができます。レストランのフリーフローや特別な朝食、そしてスパ等がお得に利用できます。

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ウエディングチャペルで心に残る式を

ウエディングチャペルで心に残る式を

写真:柚 あづき

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3階には緑が溢れ、ウエディングチャペル「KOMOREBIDO−コモレビドウ−」が佇んでいます。この建物は京都の北山杉が使われています。重厚感のあるアーチ状のチャペルで、職人の技が光っています。

同じ階には挙式をあげる新郎新婦が前泊できる部屋があります。独身最後の晩餐、そして二人で迎える初めての朝と素敵な思い出ができますね。また披露宴出席者の部屋もあります。写真のチャペルのガラスはスモークですが、新婦の姿が列席者からも見えるように透明に変わる演出もできます。きっと思い出に残る素晴らしい式になる事でしょう。

ウエディングチャペルで心に残る式を

写真:柚 あづき

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ウエディングチャペル前から正面を見ると、緑に囲まれているベランダが見えます。スイートルームの庭になります。客室から外は見る事ができますが、外から中は見る事ができません。プライバシーが保たれています。

実は「THE THOUSAND KYOTO」は地下1〜3Fまで隣の「京都センチュリーホテル」と接続されています。「京都センチュリーホテル」は同じ系列で、昭和3年3月3日にオープンし、2020年に92周年を迎えた伝統と格式のあるホテルです。「THE THOUSAND KYOTO」は2019年1月29日にオープン、新旧のホテルが廊下で繋がっています。外観は、「THE THOUSAND KYOTO」が黒色で、「京都センチュリーホテル」は赤色となっています。

ウエディングチャペルで心に残る式を

写真:柚 あづき

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「THE THOUSAND KYOTO」のコーナー部分は京都神社仏閣の五重塔をイメージした広い角部屋となっています。至る所で京都らしさを発見することでしょう。

京都の豊かな知恵が詰まったホテル

ホテルに一歩足を踏み入れると柑橘系のアロマの香りが漂ってきます。そしてそこをゆったりと流れる時間と共に、至る所に溢れている京都の豊かな知恵に触れてください。

JR京都駅徒歩2分とアクセスも非常に便利で、観光やビジネスの拠点にも良いでしょう。また京阪七条駅は徒歩でも可能ですが、京阪バスも出ています。

2020年5月現在の情報です。最新の情報は公式サイトなどでご確認ください。

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掲載内容は執筆時点のものです。 2020/03/26 訪問

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