さすが小宿賞!山形県・湯野浜温泉「はまあかり潮音閣」驚きの癒し力

さすが小宿賞!山形県・湯野浜温泉「はまあかり潮音閣」驚きの癒し力

更新日:2020/04/23 17:02

安藤 美紀のプロフィール写真 安藤 美紀 癒しとハイコスパの宿探求家、おいしいもの探検家
宿を決める時のポイントは、食事・温泉・眺め。という人は多いことでしょう。しかし1万円台となると、高級旅館と違って、すべてに満点を求めるのは難しい…。山形県鶴岡市の「はまあかり潮音閣」は、そのすべてを満たすスゴイ宿。24時間入れるかけ流しの温泉。日本海を見下ろす客室からは、茜色の夕日を一望。そして、とにかく美味しい庄内の恵みを、夜も朝も大満喫できます!
きっと誰もが幸せになれる、高コスパな旅を。

新型コロナウイルスの発生と感染拡大に伴う、県境をまたいだ移動の自粛が2020年6月19日より解除されます。また県境をまたぐ観光については「徐々に行い、人との間隔を確保すること」というガイドラインが政府より示されています。各種報道機関の発表、施設や各自治体のホームページなどで最新の情報をご確認ください。(LINEトラベルjp)
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絶景の夕日ショーを楽しめる温泉リゾート

絶景の夕日ショーを楽しめる温泉リゾート

提供元:はまあかり 潮音閣

https://meicoop.com/hamaakari/地図を見る

山形県には全部で35の市町村がありますが、その全てに温泉があるのをご存知ですか?中でも日本海に面した湯野浜温泉は、波の音と松風の聞こえる海浜の温泉郷です。

海水浴場としても人気の湯野浜は、海と空を赤く染めながら沈む美しい夕日が見られることから、「日本の夕陽百選」にも選ばれました。雲ひとつない晴天の日には、キレイにまんまるの夕日が見られ、曇りの日には、紫色の明かりがうっすら広がる幻想的な光景が広がります。

絶景の夕日ショーを楽しめる温泉リゾート

写真:安藤 美紀

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今回ご紹介する「はまあかり潮音閣」は、湯野浜を見下ろす高台に佇む、わずか10部屋の小宿。ぱっと見、「あれ、誰かのお家だっけ?」と感じるかもしれません。

しかしこの宿、実際に泊まった人が「また来たい!」と口を揃えるスゴイ施設。ホテル業界の日本アカデミー賞、第37回「プロが選ぶ日本のホテル・旅館100選」では、日本の小宿賞を受賞しました。

絶景の夕日ショーを楽しめる温泉リゾート

写真:安藤 美紀

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玄関を入ると、囲炉裏付きのロビーがお出迎え。廊下は輝くほどに磨き込まれ、すみずみまで清潔感が漂います。

宿の創業は古く、明治20年代から。その後、昭和13年に奥山仲から現在の場所へと移ってきました。中は一部リニューアルされていますが、木造のぬくもりはそのまま。古い造りに癒されます。

いつまでも眺めていたい。安らぎの絶景客室

いつまでも眺めていたい。安らぎの絶景客室

提供元:はまあかり 潮音閣

https://meicoop.com/hamaakari/地図を見る

客室は和室が9つ、ツインベッド付きの部屋が1つ。素朴な雰囲気で、初めてでも実家に泊まるような安らぎがあります。

さらに全客室、Wi-Fi完備でネット環境も充実。スマホやPCを使うのにも困りません。

いつまでも眺めていたい。安らぎの絶景客室

写真:安藤 美紀

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日当たりの良い広縁は、景色を切り取った絵画のよう!その日その日によって違う夕映えの海や、海と空のアートを楽しんでくださいね。

※一部山側の客室もあります。

いつまでも眺めていたい。安らぎの絶景客室

写真:安藤 美紀

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客室でくつろいだら、館内を巡ってみましょう。「はまあかり潮音閣」には、石のすべり台があるんです。

この宿は戦時中、東京都江戸川区の疎開先として、子どもたちを受け入れていました。すべり台は、4代目の社長が「子どもたちの遊び場になれば」という思いで作ったものです。

今でも立派な遊具として活躍中!時が止まったかのような場所で、お子さんを遊ばせてみるのもおすすめですよ。

山形でログハウス温泉とフィンランド式サウナ!?

山形でログハウス温泉とフィンランド式サウナ!?

写真:安藤 美紀

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すべり台を進み、さらに奥へ。見えてくるのは、日本でも珍しいログハウスの中にある温泉です。建物の材料は、フィンランド産の赤松。北欧から山形まではるばる船で運び、建てたのだとか。

室内の空気は、まるで森林浴をしているように清々しい!ログハウスならではの優しい雰囲気が心を落ち着かせてくれます。

山形でログハウス温泉とフィンランド式サウナ!?

写真:安藤 美紀

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ぜひ体験してほしいのが、フィンランド式サウナ。温度は一般的なものよりやや低い70〜90度に設定。湿度も3〜11%に調整してあり、サウナ初心者さんや女性でも、無理せず楽しく入れます。

おすすめの入浴法は、温泉より先にサウナに入ること。1回目は8〜12分を目安に。水シャワーで体をクールダウンさせたら、もう一度サウナに入ります。2回目は7〜8分でOK。温冷交互浴を繰り返すことで代謝が上がり、汗がどばどば出てきます。再び水シャワーを浴びてコンディションを整えたら、温泉に入りましょう。

山形でログハウス温泉とフィンランド式サウナ!?

写真:安藤 美紀

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温泉の泉質は、ナトリウム・カルシウムー塩化物泉。弱アルカリ性のやわらかい湯感が心地良い。潤いがひたひた肌に染み込んでくるような美肌の湯です。

「はまあかり潮音閣」では、56度の源泉を水で薄めず、湯量を調整しながらかけ流しで楽しめます。24時間いつでも入れるのもオススメのポイント。

サウナと温泉のダブルの効果で、お肌は全身ツルツルに!

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その日一番おいしい魚を食膳へ

その日一番おいしい魚を食膳へ

写真:安藤 美紀

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この宿で最も感動するのは、豪華な夕食。庄内の恵みをこれでもか!とお腹いっぱいになるまで食べさせてくれます。

地元漁港で水揚げされた朝獲れの魚介類は、その日のうちに食膳へ。写真の舟盛りは、4人前ではありません。このボリュームでなんと2人前です!豪快かつ彩りも華やか。魚好きにはたまりませんよね。

さらに、甘くて身がびっしり詰まった紅ズワイガニが、1人まるごと1杯つくのも嬉しい点。食事中、あちこちで「おいしいね、おいしいね」の幸せな声が響きます。

その日一番おいしい魚を食膳へ

写真:安藤 美紀

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一番人気の「庄内の“ごんげだ”味覚プラン」を選ぶと、最高級A5ランクの米沢牛のしゃぶしゃぶがつきます。手作りポン酢と舌の上でとろける甘〜いお肉は、相性抜群。

ほかにも、宿特製の海老の天ぷらはちみつソースがけ、笹の葉でもち米を包んで灰汁で煮込んだ郷土料理「灰汁笹巻き」など、庄内の食材を巧みに取り入れながら丁寧に調理してくれます。お料理にかけるソース類もすべて手作り。ノンストップで、ごはんが進む進む!

その日一番おいしい魚を食膳へ

写真:安藤 美紀

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お米はすべて、全国食味分析鑑定コンクールで特別賞を受賞した農家さんから仕入れる減農薬米。庄内産のブランド米「はえぬき」に古代米を加えてミニかまどで炊く、ほかほか&モチモチの炊きたてご飯も自慢の逸品です。

朝食“も”すごい!

朝食“も”すごい!

写真:安藤 美紀

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「はまあかり潮音閣」の価値を実感するのは、翌朝の朝食。お豆腐・納豆・ヨーグルトはすべて自家製!質の良い素材だけを使い、素材と向かい、どれが一番おいしい調理法か研究した上で作られます。

庄内の特産品でもある塩納豆は、納豆に塩や麹を入れて発酵させたもので、まろやかな豆の香りと味が引き立ちます。いつもの納豆をグレードアップさせたような美味しさ!

朝食“も”すごい!

写真:安藤 美紀

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さらに驚くべきは、お箸で黄身がつかめるぐらいプリップリ濃厚な卵。こちらは、小川フェニックスという養鶏場の卵で、乳酸菌や漢方薬をまぜたオリジナルの餌でコクを出し、卵の生臭さを抑えています。

素材の良さをダイレクトに味わうなら、ふっくら炊いたご飯にのせてみて!

朝食“も”すごい!

写真:安藤 美紀

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食べ過ぎちゃった…という人は、ダイエットも兼ねて湯野浜に行ってみましょう。

駐車場のブロック塀の裏側にスロープがあり、そのまま降りていくと、あっという間にビーチへ抜けられます。朝の海岸は静けさに満ちていて、ゆっくりお散歩するのに最高ですよ。

忘れられない名小宿がここに

「はまあかり潮音閣」は、想像を遥かに超える豪華なお食事、24時間入れる温泉、フィンランド式サウナ、心酔わせる夕日の絶景…。いろんな要素を兼ね備えた本物のハイコスパ宿。

近くには、加茂水族館や大山公園もあり、出羽三山の登山基地としても便利。少し足を延ばして、山形の美味しいを噛みしめる旅へ出かけてみませんか?

2020年4月現在の情報です。最新の情報は公式サイトなどでご確認ください。

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掲載内容は執筆時点のものです。 2019/10/17−2019/10/18 訪問

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