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渋・迷宮!北信州「渋温泉」カオスな裏路地探検が魅力

渋・迷宮!北信州「渋温泉」カオスな裏路地探検が魅力

更新日:2020/04/17 12:27

みなみ じゅんのプロフィール写真 みなみ じゅん 雑誌編集者、旅ライター、侘び寂び温泉ファン
1,300年の歴史がある北信州の渋温泉。大正から昭和初期の建物が多く残り、レトロな雰囲気たっぷり。石畳の温泉街から一歩それると、小さな旅館や家々が超過密に建ち並ぶ、迷路のような裏路地が続きます。

時代に取り残されたディープな家並みはフォトジェニック。さながら異世界探索です。足湯や外湯に入りながら、タイムスリップした街をさ迷ってみませんか。渋・迷宮。ノスタルジック気分な散策にオススメです。


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レトロでディープな街めぐり

レトロでディープな街めぐり

写真:みなみ じゅん

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長野駅から長野電鉄の特急で1時間弱。湯田中駅よりバスで5分ほどの渋温泉。栗の町として知られる小布施や、温泉に入るスノーモンキーで世界的に人気の地獄谷野猿公園へもアクセスしやすく、海外からの旅行者にも人気の温泉地です。

石畳の敷かれたメインストリートに立つのは、12代続く創業400年の湯元旅館。大正初期に建てられた木造3階建ての建物は、古きよき日本旅館の風情を今に伝えます。

レトロでディープな街めぐり

写真:みなみ じゅん

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一歩脇道にそれると、そこは小さな宿屋や飲食店、民家がひしめくように立ち並ぶ路地。時代から取り残されてしまったような風景と超過密に建った家々が、ノスタルジックでディープな雰囲気を醸します。微妙に曲がった道は先が見通せず、山間の町らしくゆるやかな坂が続きます。

レトロでディープな街めぐり

写真:みなみ じゅん

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狭くて雑多な裏路地で出会うのは、道をまたぐ宿の渡り廊下。こうした旅館の館内は階段の上り下りが連続して、迷うお客さんも続出。それもまた、古い宿屋の面白さです。

路地のあちらこちらに室外機が並び、自転車やバイクも停まっています。民家もあるので、会話は低めのボリュームで。旅人のマナーです。

裏路地だから見られるもの

裏路地だから見られるもの

写真:みなみ じゅん

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今では静かな温泉地ですが、その昔、人でにぎわったことも。その名残が路地裏で見られます。それが表通りの宿やお店が裏に構える土蔵です。

窓を見上げると、とても凝った造り込み。白漆喰と黒い縁取りが美しい。裏路地だから発見できるニッポンの蔵アートです。

裏路地だから見られるもの

写真:みなみ じゅん

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鳥居のような造りの窓は、左右が観音扉になっています。明治元年に大火に遭った渋の街。財産を守る防火設備として土蔵が作られました。

裏路地だから見られるもの

写真:みなみ じゅん

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大浴場の窓が向くのも裏路地。明り取りのガラスブロックが年を重ねて、風合いが出ています。パタパタと不ぞろいに開いた跳ね上げ窓は、なんとも味わいがありますね。

古さとカオスが面白い

古さとカオスが面白い

写真:みなみ じゅん

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渋温泉は、宿や土産物屋のほか、個人商店や民家などが密集した温泉地。コンビニやスーパーもありません。だからこそ、旧き良き風情が残ります。

古さとカオスが面白い

写真:みなみ じゅん

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宿の裏手にある別棟のお風呂場へ温泉を配湯するパイプたち。真っすぐなパイプが入り組む様はカオスな眺め。渋・迷宮の見どころのひとつ。

古さとカオスが面白い

提供元:渋温泉旅館組合

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街歩きに疲れたら、オススメは2か所ある足湯。町の中心にある「のふとまる」と東端の「休足処 信玄」です。

写真は、共同浴場「大湯」の屋上にある足湯処「のふとまる」。これは信州の方言で「温まる」の意味。土色をした温泉感たっぷりのお湯を、源泉掛け流しで楽しめます。かなり熱めなことが多いので、備えつけのホースで水をプラス。その名のとおり、のふとまる足湯です。

<足湯処のふとまるの基本情報>
住所:長野県下高井郡山ノ内町平穏 渋大湯
営業時間:8:00〜22:00

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立ち寄るならオススメは?

立ち寄るならオススメは?

写真:みなみ じゅん

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小腹が空いたら小古井菓子店へ。ひとつずつビニール袋に入った菓子パンは、見た目も昭和ノスタルジー。

とりわけ渋名物とまで言われるうずまきパンは人気の的。お店で温めてもらえば、溶けたマーガリンの風味も楽しめます。

立ち寄るならオススメは?

写真:みなみ じゅん

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温泉地と言えば、温泉たまご。ちょっとひと玉食べるなら、「大湯」のとなりにある旅館「古久屋」へ! セルフの温泉たまごが、店先のザルの中で茹っています。料金は、すぐ横のカゴの中へ。老舗旅館の粋なサービスです。

パワースポットは共同湯

パワースポットは共同湯

写真:みなみ じゅん

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町に9箇所ある共同湯のうち、1軒が有料の立ち寄り湯として日帰り入浴可能です。それが、町の中心にある渋「大湯」。

入浴券を渋温泉旅館組合か渋温泉有料駐車場で買い、リストにあるお店か宿に頼んで浴場の鍵を開けてもらいます。

パワースポットは共同湯

写真:みなみ じゅん

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木張りの浴場はひなびた雰囲気。弱酸性のお湯は、pH4.5のナトリウム・カルシウムー硫酸塩・塩化物泉で、鉄分を含んだにごり湯です。暗いウグイス色の湯が、ジンワリと身体に染みこむように効いてきます。

パワースポットは共同湯

写真:みなみ じゅん

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さらに渋温泉の宿に泊まればお得な特典つき! 町に9箇所ある共同湯が、入り放題になるんです。泊まった宿でカギを借り、「九湯めぐり」にレッツゴー。

さらに「祈願てぬぐい」を買ってスタンプを押しながら9軒すべて湯めぐりすれば、満願成就で“苦”を流す、というありがたいご利益も。渋温泉では外湯そのものが、パワースポットなんですね!

<大湯の基本情報>
住所:長野県下高井郡山ノ内町平穏 渋大湯
営業時間:6:00〜22:00 日帰り入浴は10:00〜16:00

北信州でタイムスリップ

ノスタルジックな長野・渋温泉の迷宮探検。ディープでカオスな裏路地は、ひとりで気ままに歩くもよし、女子旅でレトロな雰囲気を楽しむのもよし。忘れられた古い日本へ、タイムトラベルしてください。

2020年4月現在の情報です。最新の情報は公式サイトなどでご確認ください。

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この記事の関連MEMO

掲載内容は執筆時点のものです。 2013/10/02−2019/02/13 訪問

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