エゾリスと花畑がコラボ!北海道・浦臼神社の春はメルヘンチック

エゾリスと花畑がコラボ!北海道・浦臼神社の春はメルヘンチック

更新日:2020/04/20 14:31

藤田 聡のプロフィール写真 藤田 聡 温泉研究家、紅葉ガイド
浦臼神社は、エゾリスと野鳥の名所です。春には青いエゾエンゴサクや赤紫色のカタクリの花を楽しめる、美しい花畑が森の中に出現。例年ゴールデンウイーク前後に、一番の見頃を迎えます!
エゾリスは猛烈に可愛くて、まるで人形のよう。花畑とのコラボは童話の世界を思わせる光景で、自然の景色とは信じられない程です!エゾリスや野鳥に会えるのは運と根気次第ですが、花だけでも十分に見応えがあります。

新型コロナウイルスの発生と感染拡大に伴う、県境をまたいだ移動の自粛が2020年6月19日より解除されます。また県境をまたぐ観光については「徐々に行い、人との間隔を確保すること」というガイドラインが政府より示されています。各種報道機関の発表、施設や各自治体のホームページなどで最新の情報をご確認ください。(LINEトラベルjp)
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浦臼神社のエゾリスは、人形のようにキュート!

浦臼神社のエゾリスは、人形のようにキュート!

提供元:(c)ももん2/写真AC

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浦臼神社はエゾリスの名所で、春にはエゾエンゴサク(蝦夷延胡索)やカタクリの花畑も出現します。美しい花畑を背景に登場するエゾリスは本当に可愛くて、誰かが人形を置いたのかと思う程。メルヘンチックな光景が大人気で、春の北海道を代表する撮影スポットになっています!

エゾリスは朝食を探しにやって来るので、早朝から訪れるのがおすすめ。写真でも木の実を持っているのが分かります。

花畑や野鳥も見応えあり!

花畑や野鳥も見応えあり!

写真:藤田 聡

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浦臼神社では、地面を移動する小さなエゾリスを撮影し易いように、花畑の周囲に溝が掘られています。また動物の撮影では機動力が大切なので、三脚使用者が少ないのも特徴です。

エゾリスが出現すると、みんなのシャッター音が聞こえるので、ずっと凝視し続ける必要はありません。折り畳みのイスを持参して後方で待機し、出現と同時に出撃すれば間に合います。

なお浦臼神社の詳細な場所は、画像右下の「地図を見る」をタップすると、撮影場所の地図が表示されます。

花畑や野鳥も見応えあり!

写真:藤田 聡

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春の浦臼神社はエゾリスが居なくても、森に広がる花畑が美しく、北海道の春を実感させてくれる光景。エゾエンゴサクとカタクリは咲く時期が微妙に異なるので、訪れる時期により色合いの変化も楽しめます。

実際エゾエンゴサクとカタクリの花だけを見て、短時間で帰る観光客も大勢居ます。花は足元にも沢山咲いており、至近距離から観察可能。気軽に立ち寄ってみましょう!

花畑や野鳥も見応えあり!

写真:藤田 聡

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浦臼神社は、野鳥の名所でもあります。写真はエゾアカゲラのメスで、キツツキの仲間。虫が居そうな場所を、突っついて食べます。

エゾリスが突然登場!

エゾリスが突然登場!

写真:藤田 聡

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エゾリスは静寂に包まれた森の中を、カサカサと独特な音をたてて移動するので、誰でも気付くことができるでしょう。

丸太の上に立った姿は、本当に「ぬいぐるみ」そのもの。肉眼では点のようにしか見えない距離ですが、一瞬で心をわしづかみにされるキュートさですよ!

エゾリスが突然登場!

写真:藤田 聡

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一度エゾリスとの遭遇に成功すると俄然やる気が出て、時間が許す限り待機したくなります。写真は、別のリスが横を向いて、木の実を一心不乱に食べている姿。所要時間は一概に言えませんが、運が良ければ3時間程で数回遭遇できます。

北海道まで旅行すると何かと忙しく、時間確保が難しい場合も多いもの。しかし、花の見頃と旅行の時期が重なった場合は、極力時間を割いて訪れたい観光地です。

エゾリスが突然登場!

提供元:(c)chashu/写真AC

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エゾリスとエゾエンゴサクは、両者とも非常に小さいので、インスタ映えを狙うには超望遠レンズが必要になります。

実際に、この写真も焦点距離600mmで撮影したもの。スマホでは到底無理なので、本格的な一眼カメラに望遠レンズを付けて持参しましょう。

なお写真撮影を目的としない場合でも、双眼鏡やオペラグラスを持参すると、野鳥を含めた観察が一層楽しめます!

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花畑に囲まれた浦臼神社

花畑に囲まれた浦臼神社

提供元:(c)ペコちゃんポコチャン/写真AC

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浦臼神社は、開拓の歴史を今に伝える神社です。浦臼町が発展し月形から分離独立の気運を受け、明治43年に落成した神明造の神社。

森の中に静かに佇む無人の神社は穴場ですが、春には一面エゾエンゴサクとカタクリの花畑に包まれます。野鳥やエゾリスも頻繁に現れる、北海道の大自然を実感出来る撮影スポットです。

「道の駅つるぬま」からアクセス可能

「道の駅つるぬま」からアクセス可能

写真:藤田 聡

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浦臼神社の境内には山桜もあり、エゾエンゴサクとコラボします。「道の駅つるぬま」から徒歩圏内にあるので、駐車場の心配もありません。道の駅の向かいには浦臼温泉もあり、カフェ&レストランも併設。周辺の散策マップは、記事最後の「関連MEMO」内のリンクを参照して下さい。

「道の駅つるぬま」からアクセス可能

写真:藤田 聡

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実は浦臼神社に隣接して、いこいの森公園がありトイレと駐車場も完備。しかし、見頃時期には早朝から常時満車気味なので、最初に車で向かって満車なら道の駅を利用しましょう。

写真は、いこいの森公園側から浦臼神社の境内を一望した様子。花畑の周囲にはロープが張られ、左側で観光客が待機しています。

なおペットが来るとエゾリスが逃げてしまうので、ペットの同伴はご遠慮下さい。

浦臼神社のエゾエンゴサクの基本情報

住所:北海道樺戸郡浦臼町字黄臼内186−90
電話番号:0125-68-2114(浦臼観光協会)
エゾエンゴサクの見頃時期:例年4月下旬〜5月上旬頃
駐車場:いこいの森公園、道の駅つるぬまに有り
アクセス:JR札沼線代替バス浦臼駅下車徒歩35分
(JR札沼線鶴沼駅は2020年4月17日に廃止済)

2020年4月現在の情報です。最新の情報は公式サイトなどでご確認ください。

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掲載内容は執筆時点のものです。 2018/05/06 訪問

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