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チェンマイカオソーイの名店「カオソーイクンヤーイ」は4時間限定!

チェンマイカオソーイの名店「カオソーイクンヤーイ」は4時間限定!

更新日:2020/09/07 15:53

吉田 彩緒莉のプロフィール写真 吉田 彩緒莉 タイホテル専門家、海外旅行ライター、海外旅行媒体ディレクター
チェンマイにはカオソーイの名店がたくさんあります。「カレーうどん」に慣れている日本人には馴染みやすく、スープや麺にこだわった名店めぐりも楽しいものです。今回はカオソーイの名店の中から、1日たった4時間の営業で、売り切れが続出する地元タイ人で満席の屋台「カオソーイクンヤーイ」を紹介します。「おばあちゃんのカオソーイ」という意味の屋号だけに、簡素ながら家族経営の暖かさを感じる屋台です。

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立地の縁起が良すぎる!2つの寺に挟まれたカオソーイ屋台

立地の縁起が良すぎる!2つの寺に挟まれたカオソーイ屋台

写真:吉田 彩緒莉

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チェンマイっ子が「あの店はうまいよ」と、自信をもって教えてくれるお店のひとつ、「カオソーイクンヤーイ」は正方形の城壁に囲まれた旧市街のお堀沿いにあり、チャンプアック門から徒歩すぐ。
この辺りは昔から名店と呼ばれる屋台が多く、大変な繁盛を見せている店をよく見かけます。タイ人は敬虔な仏教徒なのですが、繁盛の理由は立地にも関係するかもしれませんね。

「カオソーイクンヤーイ」は2つの寺に挟まれた縁起が良すぎる場所で営業をしています。こちらが屋台を挟む寺のひとつ、ワットクワンカーマ―。馬を祀ったお寺です。

立地の縁起が良すぎる!2つの寺に挟まれたカオソーイ屋台

写真:吉田 彩緒莉

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そしてもうひとつが、通りからも大きな大仏が目を引く「ワット ラーチャモンティアン」。2つとも、ガイドブックに載るメジャー級のお寺ではありませんが、チェンマイには家やホテルと同じくらい寺院が多く、所以があってここに建つ地元に根付いたお寺です。

立地の縁起が良すぎる!2つの寺に挟まれたカオソーイ屋台

写真:吉田 彩緒莉

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2つの寺の丁度真ん中の、空き地のような場所には、申し訳程度に門があり「カオソーイクンヤーイ(Khao Soi Khun Yai)」の看板が。

その看板に書かれている営業時間の短さにまずびっくり。10:00〜14:00までたった4時間。そして家族連れが来るであろう日曜日はお休みという大名営業です。また、ランチ時間の12:00〜13:00は、行列ができる混雑なので、ツウは例えランチでも11:00にはやって来ます。

13:00でも良いじゃないか!ですって?その頃には売り切れてしまう人気メニューもあるため、混み合う前が確実です。

カオソーイ屋台「カオソーイクンヤーイ」は常に満席

カオソーイ屋台「カオソーイクンヤーイ」は常に満席

写真:吉田 彩緒莉

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昔ながらの移動式自転車の屋台とは異なり、屋根だけですが固定型の店舗。慎ましいを絵に描いた佇まいです。

カオソーイ屋台「カオソーイクンヤーイ」は常に満席

写真:吉田 彩緒莉

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屋台とはいえ、店内は清潔に保たれていて、奥の席に座ると壁と隣の寺から伸びる木々が借景となり、なんとも爽やかで落ち着きます。メニューは厨房の方に貼りだされているので、そこでチェックを。最近は噂を聞き付けたグルメな旅行客の増加と共に英語表記もあり、簡単にオーダーできます。テーブルにオーダーを聞きに来てくれますよ。

カオソーイは鶏・豚が40バーツ(2020年7月現在のレートで136円)、牛は50バーツ(大盛り60バーツ)。タイ語でピセーッという大盛は、それぞれ10バーツずつ追加。量は日本のラーメンと比較すると少ないので、ピセーッを注文することをおすすめします。

人気は牛ですが、間違いなく12:00過ぎには売り切れてしまうため、やはりこの店への出動はお早めに!

カオソーイの食べ方

カオソーイの食べ方

写真:吉田 彩緒莉

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しばらくするとカオソーイが運ばれてきます。カオソーイには必ずついてくる付け合わせがあり、味変にも役出つスグレもの。高菜の漬物、生の紫玉ネギ、ライム(タイ語ではマナーオ)の3つで、一口食べてから足してみたり、食後口を爽やかにするために、高菜でしめても良し。高菜の漬物は酸味があり、ビールがあればおつまみにしたくなります。残念ながらアルコールは置いていません…。

カオソーイの食べ方

写真:吉田 彩緒莉

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こちらはオーソドックスなカオソーイガイ。鶏肉のカオソーイです。カレーうどんに慣れている我ら日本人には特に驚くべきではない外見ですが、カオソーイの上部にはカリカリの揚げ麺。これはカオソーイ独自のものです。スープに入っている茹で麺と同時に食べた食感が、これまた最高!癖になります。

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まったり濃厚スープとモチモチ麺に感動!

まったり濃厚スープとモチモチ麺に感動!

写真:吉田 彩緒莉

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カオソーイのスープは日本の味噌汁同様、味や濃さが異なり、中には「同じカオソーイだと思わなかった!」レベルの味の違いがあることも。

「カオソーイクンヤーイ」のカオソーイのスープはとにかく濃厚。タンタン麺を思わせる色合いです。中にはココナッツミルク多めの白いスープのお店もありますが、このお店はしっかりと辛いスパイスがふんだんに使われていて、旨味の中にしっかりと辛さが残ります。

とはいえ激辛ではなく、後に残る爽やかな辛さが楽しめる程度。

まったり濃厚スープとモチモチ麺に感動!

写真:吉田 彩緒莉

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「カオソーイクンヤーイ」のカオソーイのもう一つの特徴は、プリプリ、モチモチのちぢれ太麺。

どこの国でもそうですが、一つの料理にも美味しい店、美味しくない店がありますよね。それはチェンマイも同じ。たいていのカオソーイの店…というか麺料理の店は、美味しいラーメンやアルデンテのパスタに慣れた日本人には柔らかすぎる上に、コシがなく、微妙なものが多いのです。

タイの麺屋台で麺がここまで美味しい店は珍しく、濃厚スープで誤魔化しがちなカオソーイの店が多い中、全てに手を抜かない店の真摯な姿勢が感じられます。

濃厚スープと絡み合うちぢれ太麺を夢中で食べ、たとえ暑い日でも最後の一滴までスープを飲み切ってしまう。チェンマイっ子がせっせと行列する理由がわかるレベルの高さです。

おばあちゃんが中心。家族経営のカオソーイ屋台

おばあちゃんが中心。家族経営のカオソーイ屋台

写真:吉田 彩緒莉

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厨房ではせっせとカオソーイが作られています。写真左奥が店名の由来であるクンヤーイ(おばあちゃん)。そして家族の皆さんがテキパキと働いています。タイではよく店員さんがなまけていたり、呼んでもおしゃべりに夢中で来てくれないなんていう場面に遭遇しがち。この屋台ではそんなことは皆無。清々しいほどの動きっぷりです。

厳しくもあたたかいおばあちゃんの人柄が、お店にも、味にも出ているに違いありません。チェンマイ訪問時には必ず訪れてほしい、カオソーイの名店です。

カオソーイクンヤーイ(Khao Soi Khun Yai)の基本情報

住所:Sri Poom 8 Alley, Tambon Si Phum, Mueang Chiang Mai District, Chiang Mai 50200
電話番号:+66-86-712-4314
アクセス:旧市街チャンプアック門から徒歩約2分

2020年7月現在の情報です。最新の情報は公式サイトなどでご確認ください。

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掲載内容は執筆時点のものです。 2020/01/26 訪問

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