ビタミン不足を乗り切る!おうちで作れる各国のサラダ

ビタミン不足を乗り切る!おうちで作れる各国のサラダ

更新日:2020/04/24 14:53

藤 華酉のプロフィール写真 藤 華酉
旅行に出ると、3日目ぐらいで生のきゅうり一本に味噌をつけて食べたくなる、華酉です。旅行中と同じく、外出自粛中に気を付けなければいけない事は、ビタミン不足!ロックダウンが二週間以上続いている地域では、パンだけを食べ続けて、脚気のような症状が出て来てしまった…という話も。日持ちする野菜で、飽きずに毎日美味しいサラダを食べたい!という方にオススメの、各国のサラダをご紹介します。簡単なレシピばかりです。

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とっても簡単!地中海風のサラダ

とっても簡単!地中海風のサラダ

写真:藤 華酉

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ギリシャやトルコ、旧ユーゴスラビア圏などのサラダです。
このエリアは、レタスやキャベツなどの葉物野菜を生で食べない事が特徴的。特に島々では新鮮な葉物野菜が手に入りにくい言う地理的な事情もあります。

そこで地中海風のサラダは、きゅうりとトマト、たまねぎが主役です。

とっても簡単!地中海風のサラダ

写真:藤 華酉

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地中海の野菜は旨味がたっぷり凝縮している、という事で素材の味を活かす為、現地ではドレッシングもかけません。塩とこしょうで調味します。オリーブの産地では、オリーブオイルをかける事もあります。

旅先でこのサラダが食卓に並べられた当初は、物足りなく感じましたが、これが長寿と健康を誇る地中海料理だと言う事です。言われてみれば、生野菜丸かじりに勝る健康食はないかも……。

せめてもうひと手間!という時は、ヤギのチーズを乗せるとギリシャ風になりますよ。

長すぎる冬を乗り切る!ロシアのビーツサラダ

長すぎる冬を乗り切る!ロシアのビーツサラダ

写真:藤 華酉

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長い間、雪に閉ざされるロシアなど北国では、冬の間の野菜はピクルスなど酢漬け、塩漬けで乗り切っています。珍しい所では、ビーツ(砂糖大根)やラデシッシュ(赤カブ)のサラダなんてものも。

ビーツは、ボルシチでお馴染みの、真っ赤な色素が印象的な野菜です。ほんのりと甘く、溶けるような歯ごたえで、子供にも好かれる味わい。下処理されたものが真空パックで売られており、これがサラダにもピッタリです。

長すぎる冬を乗り切る!ロシアのビーツサラダ

写真:藤 華酉

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角切りにして、いつものサラダに乗せるだけ。少し酸味のあるフレンチソースなどが良く合います。真空パックされたビーツは日持ちしますので、ちょっと変わったサラダを作りたい時に買い置きをしておけますよ。

本国ロシアでは、選べるサラダの具としてビーツが当たり前のように並んでいました。サラダにビーツ、ボルシチにビーツ、肉料理にはビーツのソースと、名物を食べようとするとどんどん食卓も赤く染まって行きます。

手早く作れて元気が出る!モロッコの羊飼い風サラダ

手早く作れて元気が出る!モロッコの羊飼い風サラダ

写真:藤 華酉

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厳しい自然の中で生活する、羊飼いたちが作っていたと言われるサラダ。手早く調理でき、さっぱり食べられて、元気の出る一品です。作り方は、トマト、きゅうり、ピーマンを細かく切り、レモン汁、オリーブオイル、塩とこしょうで味付けします。
味の決め手はパセリ。これを細かく切って混ぜるだけで、一気に本場の味になります。

モロッコでは、オリーブの実やピクルスを混ぜ、それぞれの家庭やお店での個性を出しています。

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中東の前菜、メゼで色々な野菜を味わう

中東の前菜、メゼで色々な野菜を味わう

写真:藤 華酉

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メゼとは、トルコの野菜中心の前菜料理。メゼを食べる習慣は中東圏で広まっており、食卓を華やかに彩っています。本場のメゼは手が込んでいますが、焼き野菜のメゼならご家庭でも簡単に再現できます。

日持ちがする、ししとうやパプリカ、ナスを素焼きにして、オリーブオイルで和えたメゼはいかがでしょう。

ペースト状にしたトマトに、みじん切りにした玉ねぎとピーマンを入れ、唐辛子で辛く味付けた「アジュル・エズメ」も簡単に作れて、パンに良く合う前菜サラダです。

ちなみにトルコで食べられているししとうのような野菜は、いわゆるピーマン、いわゆるパプリカ、細長いピーマン、大きいししとう、そして超激辛緑の唐辛子があり、素人は見た目で判別できません。トルコで写真のような前菜が出て来たら、激辛唐辛子焼きではないか、端っこを食べて確認してからかぶりついて下さいね。

野菜たっぷり、エチオピアのワット料理

野菜たっぷり、エチオピアのワット料理

写真:藤 華酉

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ちょっと手の込んだ珍しい料理を作ってもいいかも、と言った時にお勧めなのが、前菜であり、主食でもあるエチオピア料理、ワット。ワットとは「煮物」のような意味で、肉のワット、野菜のワット、など様々な種類があります。

インジュラと呼ばれるクレープのような薄いパンに乗せて食べるのがエチオピア流です。インジュラはテフという日本では手に入りにくい植物の粉から作られていますが、ワットは味付けがしっかりしているので、ご飯とも良く合います。

野菜のワットは、ほうれん草、パプリカ、ナスなどの野菜に火を通して柔らかくし、ニンニク、しょうが、オイルと共にペースト状にして作ります。お好みでコリアンダー、ミント、ターメリックなどのスパイスで味付けしても美味しいもの。

ワットを何種類も作り、ずらりとお皿に並べると、ビタミンカラーがなんとも食欲をそそります。ワットは冷蔵庫で2〜3日保存が可能なので、作り置きにも向いています。

世界のサラダで旅行気分をどうぞ

お買い物に行く回数を減らすと、どうしても食卓からは野菜料理が減りがちに。異国情緒を感じるサラダを食べて、ぜひビタミン摂取量を減らさずにお過ごしください。
どのサラダも調理は簡単ですが、コツは「盛り付け」「色合い」であるらしく、私の腕では現地で撮った写真のような映えるサラダになりませんでした。味は一緒、材料はスーパーで手に入るものばかりですので、後は皆様の腕にかかっています。

簡単なサラダでも、地中海や中東の料理だと思いながら口にすると、なんだか旅行に行ったような気分を感じられますよ。

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掲載内容は執筆時点のものです。 2020/04/21 訪問

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