日本全国のおうちが国立科学博物館!かはくVRでステイホーム

日本全国のおうちが国立科学博物館!かはくVRでステイホーム

更新日:2020/05/10 14:46

けいたろうのプロフィール写真 けいたろう 旅するグルメライター
現在臨時休館中の国立科学博物館ではステイホームが求められる状況に、おうちで博物館を楽しんでもらうために「かはくVR」を提供。充実したコンテンツに「ずっと見ていられる!」と大きな話題になっています。

話題のかはくVR、実際に体験して国立科学博物館を巡ってみました!ヴァーチャル技術を利用していて首都圏以外の方でも誰でもどこからでも体験可能!外出自粛要請の今こそ科博を体験してステイホームを楽しもう!

新型コロナウイルスの発生と感染拡大に伴う緊急事態宣言が解除されましたが、2020年6月18日(予定)までは一部都道県との間の移動の自粛が求められています。各種報道機関の発表、施設や各自治体のホームページなどで最新の情報をご確認ください。(LINEトラベルjp)
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かはくVRを提供するのは東京上野の国立科学博物館

かはくVRを提供するのは東京上野の国立科学博物館

提供元:写真AC

https://www.photo-ac.com/main/detail/2868142?title…

今回紹介する、かはくVRを公開している国立科学博物館。上野の西郷さんの銅像でお馴染みの上野恩賜公園の敷地内にある科学博物館です。

地球上に現存する生物や恐竜、日本固有の生態系から、人類の誕生から宇宙開発に関する科学技術の歴史まで幅広くされており、その展示数は2万5,000点以上にも及び、その規模は日本最大級!

かはくVRを提供するのは東京上野の国立科学博物館

提供元:写真AC

https://www.photo-ac.com/main/detail/1605595?title…

新型コロナウイルスの影響下で現在休館中の国立科学博物館では、館内の展示物を3DビューとVR映像で鑑賞できるコンテンツを提供。

これまでは東京上野まで出かけなれば見学できなかった科博の内部を、自宅に居ながらにして好きなだけ無料で鑑賞できるようになり、大きな反響となっています。そこで今回、実際にかはくVRを体験し、日本最大級の科学博物館を巡ってみました。

かはくVRを体験してみよう

かはくVRを体験してみよう

写真:けいたろう

それでは実際に、かはくVRを体験してみましょう。まずは記事下の関連MEMOをクリックするか、検索エンジンで「かはく VR」と検索してください。

または国立科学博物館のサイトにアクセスし、画面中央右側の「おうちで体験!かはくVR」のバナーをクリックでもアクセスできます。

かはくVRを体験してみよう

写真:けいたろう

サイトにアクセスすると画面に日本館と地球館のボタンが表示されます。見学してみたい施設を選んでクリックすると、かはくVRのスタートです。

かはくVRを体験してみよう

提供元:(C)VR革新機構

https://www.kahaku.go.jp/

それでは実際にかはくVRを体験の前に、画面の各種便利機能の説明。左下には別の階へ一瞬で移動できる「フロアセレクター」、同一フロアへの場所移動が可能な「フロアプラン」、さらに見たい展示の場所へより直感的に移動できる「ドールハウス」のメニューがあります。現実以上にスムーズに展示間を移動できるのはヴァーチャルの強みですね。

また画面右下には「フルスクリーン表示」や、スマホにVR情報を送信する「VRで表示」、自分がまさに見学している場所をSNSに投稿できる「このSpaceを共有」ボタンも用意されています。

国立科学博物館の展示の臨場感をより楽しみつつ、ネットを通じてその場にいない人と体験を共有する工夫があるので、ステイホームにこれ以上ないコンテンツとなっています。

かはくVRで巡る国立科学博物館日本館

かはくVRで巡る国立科学博物館日本館

提供元:(C)VR革新機構

https://www.kahaku.go.jp/

かはく VRの舞台である国立科学博物館は、日本館と地球館で大きく施設が2つに分かれていて、かはくVRでも同様に、それぞれ別の入り口となっています。

まずは日本館から巡ってみます。日本館の展示テーマは「日本列島の自然と私たち」。展示エリアは地上3階、地下1階の合計4フロア。日本館の展示で、まずビックリなのがフタバスズキリュウ!かはくVR日本館のスタート地点に展示されていて、真っ先に見る展示という人も多いはず。

福島県で発見された首長竜のフタバスズキリュウと同じ階には「日本列島を囲む豊かな海」があり、日本近海に生息する現在の海の生き物の標本が展示。スタートしたばかりの、かはくVRですが、じっくり見ているといくらでも時間が経ってしまいます。

かはくVRで巡る国立科学博物館日本館

提供元:(C)VR革新機構

https://www.kahaku.go.jp/

ほかにも日本館2階部分には、人類や動植物と日本列島との関わりを展示。南北に長くて気候の変化に富む日本列島に住んできた、人々や動植物のようすが再現されています。

縄文から弥生を経て現代人へと続く、日本人のようすが見て取れる展示となっていますが、それ以上に展示されている人形のリアルさにも驚かされます。

かはくVRで巡る国立科学博物館日本館

提供元:(C)VR革新機構

https://www.kahaku.go.jp/

また日本館1階北翼は企画展示室となっていて、特別展「ボタニカルアートで楽しむ日本の桜 −太田洋愛原画展−」の展示が撮影されていました。

昭和の植物画家、太田洋愛の桜図や絵画のモデルとなった桜の押し葉標本などが展示されています。コロナの影響によって期間中に博物館が臨時休館となってしまった企画展が思わぬ形で復活しています。また2020年はお花見にも行けなかったので、ちょっとしたお花見気分も味わえました。

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かはくVRで巡る国立科学博物館地球館

かはくVRで巡る国立科学博物館地球館

提供元:(C)VR革新機構

https://www.kahaku.go.jp/

日本館だけでもかなりの展示ボリュームで、すでに長時間滞在している国立科学博物館。地球館のスケールはさらに壮大。地上3階、地下3階の計6フロアに渡って地球規模の展示。もっと滞在時間が増えそうな予感。

地球館にアクセスして、まず目に飛び込んでくるのが巨大なアロサウルスの化石。地球史ナビゲーターと名付けられた1階部分には、多種多様に進化して現在の生命が形作られる様子について展示。

ところ狭しと並べられた新旧大小の動植物の標本を見ていると、このフロアだけでも1日いられるほどの展示量。ステイホームが、はかどりすぎるくらいです。

かはくVRで巡る国立科学博物館地球館

提供元:(C)VR革新機構

https://www.kahaku.go.jp/

また国立科学博物館の地球館の展示で個人的オススメといえば地下2階中央部分。天井を泳ぐ骨格標本のカッコよさは必見!「地球環境の変動と生物の進化」と名付けられたフロアには、現在のクジラの祖先の全長19mにもおよぶ骨格標本を展示。

爬虫類の骨格標本と共にこちらに向かって一斉に泳いで迫ってくるヴィジュアルは迫力満点。小さな子どもはちょっと怖いくらい強烈なインパクトなのでSNSで共有して、かはくVR自慢の題材にもピッタリです。

かはくVRで巡る国立科学博物館地球館

提供元:(C)VR革新機構

https://www.kahaku.go.jp/

すっかり生物関連の紹介が多くなってしまいましたが、国立科学博物館の地球館では人類の科学技術の進歩の歴史も展示。2階フロアには「科学技術で地球を探る」、「科学と技術の歩み」として、地球の仕組みを探る観測技術や科学技術の進歩の歴史が展示されています。

かつて部屋まるごとあった初期の電子計算機。人類が手にした動力や自動車、航空機、宇宙開発関連まで、いろんな科学の粋を集めた機械類がズラリ。機械マニアならずとも大興奮のエリアなのではないでしょうか?

かはくVRでステイホーム

かはくVRでステイホーム

写真:けいたろう

実際に体験してみて紹介してきた国立科学博物館のかはくVR。まだまだ魅力盛りだくさんでどれだけ紹介しても、紹介しきれる展示量ではありません。ステイホームの時間を使って思う存分、国立科学博物館の中を巡ってみてください。

かはくVR はスマホでも見られる手軽さもありながら、PCでサイトにアクセスしTVに接続しても見られるほどの高解像度なので、ファミリーでワイワイ見るのも可能。ファミリーで見学の場合は、興味のある展示も違うので自分では素通りしてしまう展示が発見できるかもしれません。

かはくVRでステイホーム

写真:けいたろう

また国立科学博物館では、お子さま向けに、動物に関する塗り絵やクイズも用意されています。それらを遊んでいて疑問に感じたことを、かはくVRを使って調べてという学びの仕組みを提供。

2重3重の楽しみ方ができるので、より深い学習体験となるはずです。

かはくVRは館内フロアマップを用意してからがオススメ!

実際に体験してみた、かはくVR。国立科学博物館に行ったことがある人も、初めての人にも楽しいコンテンツとなっています。

ただ、広大な博物館を旅するような体験となるので、実際に歩いて見学するのと同じように館内フロアマップは必須アイテム。公式サイトへアクセスし、マップを印刷して探検をスタートするのをオススメします!

事態が落ち着いたら、ぜひ実際に国立科学博物館を訪れ「この展示、かはくVRで見た!」と言いながら巡ってみましょう。

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掲載内容は執筆時点のものです。 2020/04/26−2020/04/27 訪問

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