絶景スポット!チューリッヒ大聖堂の塔からスイス国際都市を一望

絶景スポット!チューリッヒ大聖堂の塔からスイス国際都市を一望

更新日:2020/05/23 16:12

Hiroko Ojiのプロフィール写真 Hiroko Oji ヨーロッパ一人旅愛好家
商工業・金融業を基盤に経済が発展したスイス最大の都市チューリッヒ。文化・芸術の中心地でもあり、ヨーロッパ有数の規模を誇る空の玄関口となる国際空港のある街としても多くの人々が訪れます。

このチューリッヒでランドマーク的な存在がロマネスク様式の「チューリッヒ大聖堂」。塔の上から見渡す湖と川沿いに広がる街並みは素晴らしいばかり。聖堂内はもちろんのこと、中庭の回廊や向かいの教会も見逃せません。

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2本の塔が目印の大聖堂

2本の塔が目印の大聖堂

写真:Hiroko Oji

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空の玄関口である国際空港を持つチューリッヒは、ジュネーブと共にスイスを代表する国際都市。商工業・金融業、文化・芸術の中心地でもあり、チューリッヒ湖の北端に位置する美しい街並みが魅力。リマト川両側に広がる旧市街には歴史を伝えるスポットが点在し、川や湖で優雅な姿を見せる白鳥たちに心が癒されます。

このチューリッヒのランドマーク的存在が、リマト川にかかるミュンスター橋の東に位置する大聖堂!グロウミュンスターと表示され西側に建つ聖母聖堂のフラウミュンスターと向かい合うようにして建っています。スイス最大のロマネスク様式の教会として知られ、2本の塔が目印です。

2本の塔が目印の大聖堂

写真:Hiroko Oji

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大聖堂は、11世紀〜12世紀初頭にかけてカール大帝の時代に創建されたとされています。

正面に堂々とそびえるのはロマネスク様式の双子の塔。15世紀に建造されましたが焼失してしまったため18世紀に再建されました。

2本の塔が目印の大聖堂

写真:Hiroko Oji

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なかなか全景を見ることができない姿は、大聖堂前のツヴィングリ広場に設置されたミニチュアで確認できます。

柱頭装飾の列柱とアーチの回廊も

柱頭装飾の列柱とアーチの回廊も

写真:Hiroko Oji

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北側の鉄の扉の奥にある入り口を入ると中庭につながります。中庭を取り囲む回廊も見逃せません。

柱頭装飾の列柱とアーチの回廊も

写真:Hiroko Oji

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アーチを支える柱頭装飾の施された列柱にはそれぞれ丁寧なレリーフが彫り込まれています。

柱頭装飾の列柱とアーチの回廊も

写真:Hiroko Oji

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外の喧騒からはかけ離れたように、古井戸のある中庭には静寂な空気が漂っています。

狭い階段を上って絶景展望テラスへ

狭い階段を上って絶景展望テラスへ

写真:Hiroko Oji

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北側のレリーフの立派な扉を押して大聖堂内に入るとジャコメッティ作の素晴らしいステンドグラス、深みのある音色のパイプオルガン、息をのむほど美しい装飾窓などがあり、ロマネスク様式の地下室にはカール大帝のオリジナルの石像が置かれています。

狭い階段を上って絶景展望テラスへ

写真:Hiroko Oji

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では絶景スポットを求めて入り口のそばにあるこの石造りの狭い螺旋階段を上っていきましょう。中央部分がすり減ってツルツルになった石段はすれ違うのがちょっと難しいほどの狭さです。

狭い階段を上って絶景展望テラスへ

写真:Hiroko Oji

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途中の板敷の階からは広くなって木造の階段を上ることになります。

途中の階では宗教的な展示物や絵画はじめ聖堂の歴史とチューリッヒの町の変遷、聖堂内のステンドグラスの写真なども展示されていますので、休憩を兼ねて上って行ってくださいね。

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塔からの眺めは最高!

塔からの眺めは最高!

写真:Hiroko Oji

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187段の階段を上り切って最上階のテラスに出ればそこは最高の絶景スポット!

南側にはチューリッヒ湖と湖から流れ出るリマト川が一望でき、足元にはヴァッサー教会も見下ろせます。お天気が良ければ遠くのアルプスの山並みまで見通せます。

塔からの眺めは最高!

写真:Hiroko Oji

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西側の風景の中には川向うに聖母聖堂や聖ペーター教会の時計塔の姿も。テラスをぐるりと一周すれば川の両側に広がる旧市街やチューリッヒ大学、高台にある住宅地なども見渡せ、チューリッヒ市街と奥に広がる山並みまでの眺望が堪能できます。

塔からの眺めは最高!

写真:Hiroko Oji

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すぐ隣にはもう一つの塔も目の前に見られ迫力満点です。

向かいのヴァッサー教会にも

向かいのヴァッサー教会にも

写真:Hiroko Oji

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大聖堂とあわせて訪れたいのが道路を隔てたところに建つヴァッサー教会。教会前に銅像が設置されています。この像は16世紀の宗教改革の際にチューリッヒでは中心的人物であったフルドリッヒ・ツヴィングリのもの。 

この辺りには、数々の逸話・伝説が残っています。その一つが西暦3世紀のこと、フェリックスとレグラという二人の聖者がローマの神々を崇拝する事を拒み裁判にかけられた末、現在のヴァッサー教会が建てられている場所で斬首刑となってしまいました。その場に放置された首の無い死体は、やがてむっくりと起き上がり血まみれになった自分達の頭を拾って埋葬されたい場所まで歩いて行ったのだといいます。その現場がここだとされているのです。

向かいのヴァッサー教会にも

写真:Hiroko Oji

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教会内はすっきりとした内装でステンドグラスが美しいばかり。無残な伝説とはかけ離れた清々しい空気で満たされています。

向かいのヴァッサー教会にも

写真:Hiroko Oji

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天井やパイプオルガンもシンプルながら美しいデザインです。

<ヴァッサー教会の基本情報>
住所:Limmatquai 31,8001 Zurich
電話番号:+41-44-261-66-19
開場時間:11:00〜18:00(木曜日のみ11:00〜20:00)
定休日:月曜日

チューリッヒ大聖堂の基本情報

住所:Grossmunsterplatz,8001 Zurich
電話番号:+41-44-252-59-49
開場時間:(夏期)9:00〜18:00、(冬期)10:00〜17:00

2020年5月現在の情報です。最新の情報は公式サイトなどでご確認ください。

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掲載内容は執筆時点のものです。 2019/07/24 訪問

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