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写真:瀧澤 信秋
地図を見るホテルカテゴリーの中でビジネスホテルは大きなウエイトを占めます。新規開業でも圧倒的な客室数を提供するのもビジネスホテルです。宿泊に特化して画一的な客室供給など効率的な経営が期待できるため、参入する業者が相次いできました。そのためビジネスホテル間の競争は激化してサービスもアイディア勝負といった様相を呈しているのが現況です。
他のホテルにはない付加価値をいかに提供するのかという中で、大浴場は注目すべき設備。いまでは多くのビジネスホテルで大浴場を見かけるようになりました。一方で、大浴場はあるものの、天然温泉の供給や露天風呂やサウナ、冷水浴といった市中のスーパー銭湯で見られるようなクオリティとなるとグッと絞られます。
写真:瀧澤 信秋
地図を見るそうした中でドーミーインは、チェーン展開する当初から一貫して天然温泉大浴場を設け、露天風呂、サウナなどお風呂好きにはたまらない充実設備を導入し続けてきました。まさにビジネスホテル大浴場のパイオニアとも言えるブランドです。
写真:瀧澤 信秋
地図を見るそのような大浴場が魅力のドーミーインですが、天然温泉 浪華の湯 ドーミーイン大阪谷町もその名とおり天然温泉大浴場を擁しています。最上階にありもちろん露天風呂にサウナ、水風呂も付いています。営業時間が15時〜翌朝9時と長時間なのも嬉しいところ(サウナのみ深夜0:00〜翌5:00は利用休止)。泉質はラドン温泉で、筋肉痛、関節痛、神経痛、冷え性、疲労回復、五十肩に効能があるといいます。
写真:瀧澤 信秋
地図を見るドーミーインには数多くの店舗がありますが、天然温泉 浪華の湯 ドーミーイン大阪谷町は開業間もないホテルで、従来のドーミーインよりもハイセンスでスタイリッシュな印象です。
ロビーラウンジなどもクオリティの高いソファが並び、床の模様やデザイン性の高い照明器具など、シティホテルのような雰囲気を醸し出しています。このようなところにもハイクラスビジネスホテルの格があらわれているようです。客室だけに留まらず、こうしたパブリックスペースで寛いだりするのもホテルライフ上級者のスタイルといえます。
写真:瀧澤 信秋
地図を見るホテルといえばやはりステイする場所というのは基本。客室の快適性はゲストが最も重視するポイントでしょう。天然温泉 浪華の湯 ドーミーイン大阪谷町も快適に過ごせる客室を備えています。
まず、ドーミーインの特徴ともいうべき入り口と水回り/ベッドスペースを仕切る引き戸。水回りスペースと仕切られることにより、客室滞在のリラックス効果を高めています。また、シモンズ社製のベッドにデュベスタイルのベッドメイク(掛け布団カバーに入れられた羽毛布団を用いたベッドメイクスタイル)、ウォッシャブルスリッパなどが揃い、快適性高く過ごすことができます。天然温泉大浴場はもちろんですが これが大都会の真ん中とは思えない客室空間です。
大浴場を利用した際にうれしいのが隣接する休憩スペース。充実の漫画コーナーも人気です。渇いた喉を潤す自動販売機のコーナーには製氷機や電子レンジも設置されています。ロビースペースのフリーコーヒーサービスも人気です。
これらビジネスホテルの必須アイテムが当然のように揃っているのもドーミーインの実力といえるでしょう。とにかくかゆいところに手が届く利用者目線は印象的です。もちろんドーミーイン大阪谷町にもこれらのサービスが完備されています。
写真:瀧澤 信秋
地図を見るドーミーインと言えば、“夜鳴き蕎麦”と銘打ったラーメンの無料サービスを思い浮かべる人も多いことでしょう。飲んだ後の〆にも嬉しい一品です。食事といえば朝食への評価も高いです。ディスプレイへの気遣いやご当地メニューの充実など人気の理由が実感できる朝食です。ドーミーイン大阪谷町に泊まった際には、是非味わってみてはいかがでしょうか?
都会のホテルで時々困ってしまうのが駐車場問題。立体駐車場のサイズが小さいといったケースも多くあります。その点、天然温泉 浪華の湯 ドーミーイン大阪谷町ならば安心です。全長5.3メートル、全幅1.95メートル、全高2.05メートルと一般的なサイズと比べて余裕があり車でのアクセスも安心です。
2020年5月現在の情報です。最新の情報は公式サイトなどでご確認ください。
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