グルメ自慢のホテル!イギリス湖水地方「ザ・ワイルド・ボア」

グルメ自慢のホテル!イギリス湖水地方「ザ・ワイルド・ボア」

更新日:2020/06/07 14:00

小野 雅子のプロフィール写真 小野 雅子 わくわく探しの旅ライター
大小たくさんの湖と山々が織りなす美しい風景が、世界遺産にも登録されている湖水地方。ロンドン中心地から行くと片道4時間以上はかかるので出来れば1泊か2泊して、その自然美とピーターラビットを生んだビアトリクス・ポターや詩人ワーズワースが遺した文化を堪能したいもの。そこで今回ご案内するのが、ウィンダミア湖のボウネス湾から4kmほどの閑静なロケーションに位置するホテル「ザ・ワイルド・ボア」です。

新型コロナウイルスの発生と感染拡大に伴い、海外渡航が難しい状況です。各種報道機関の発表や外務省、各航空会社のホームページなどで最新情報をご確認ください。(LINEトラベルjp)
プランをもっと見るおすすめ宿泊サイトに遷移します

森林に囲まれたロケーション 隠れ家的なブティックホテル

森林に囲まれたロケーション 隠れ家的なブティックホテル

写真:小野 雅子

地図を見る

ザ・ワイルド・ボアは、ウィンダミア湖のボウネス湾にアクセスしやすい場所にある4つ星ブティック・ホテル。1800年代初期に建てられたコーチング・イン(馬車を停めて泊まれる宿)が基礎となっているだけあり、懐古調カントリーテーストが湖水地方の雰囲気にぴったりです。

ホテルに続く72エーカー(約88,000坪)の森林も所有しているため、緑ゆたかな環境にも癒されます。なお「野生のイノシシ」という名前は、その昔この地域でイノシシ退治をしたという勇敢な騎士伝説に由来しています。

森林に囲まれたロケーション 隠れ家的なブティックホテル

写真:小野 雅子

地図を見る

チェックインカウンターからラウンジ、そしてバーエリアやその奥にあるレストランまで続く木材の床を歩いていくと、早くも気分はカントリーコテージ。窓からはホテル私有地である森林も見え、カッコーやフクロウを始め野鳥のさえずりが聞こえてきて自然の中にいることを実感します。

無料駐車場も完備しているので、運転がお好きならばロンドンからレンタカーで湖水地方をドライブ旅行するのもおすすめ。イギリスは日本と同じく右ハンドル・左側車線だから、かなり安心感がありますよ!

森林に囲まれたロケーション 隠れ家的なブティックホテル

写真:小野 雅子

地図を見る

またこのホテルはペット同伴OKにつき、ラウンジやバーでは飼い主の足元でワンコがのんびり寝そべっていたりするのも微笑ましい光景。もちろん客室もペットと一緒に泊れる部屋がありますから、もしご要望があれば予約時に相談しましょう。

洗練されたカントリー・リビングが基調 安らぎの客室

洗練されたカントリー・リビングが基調 安らぎの客室

写真:小野 雅子

地図を見る

全部で34ある客室はクラシックルームからラグジュアリー・スイートまで、各室それぞれ内装が異なります。でも共通しているのは、ほどよく洗練されたカントリー感。クリーム色とブロンズ色を主体にカラーコーディネートされたお部屋は、広々とした間取りでゆったり過ごせます。

洗練されたカントリー・リビングが基調 安らぎの客室

写真:小野 雅子

地図を見る

築200年を感じさせないほど合理的かつ快適に改装されていながら、各所にさりげなくアンティークな家具や調度品があしらわれているのが素敵。また高速Wi-Fi、フラットスクリーンTV、電気ケトルに無料のコーヒー紅茶セット、ネスプレッソマシーンも完備しています。

洗練されたカントリー・リビングが基調 安らぎの客室

写真:小野 雅子

地図を見る

バスルームにはインペリアル・バス社製のパワフルなシャワーが設置されており、湯量は十分満足レベル。この点はイギリスやヨーロッパのホテルでは物足りない事が珍しくないので、ちょっとした高ポイントです。アメニティは石鹸、シャンプー、シャワージェルなど基本的なものが揃っています。

自家製の燻製フーズに舌鼓!「グリル&スモークハウス」

自家製の燻製フーズに舌鼓!「グリル&スモークハウス」

写真:小野 雅子

地図を見る

こちらはメインダイニングとなる「グリル&スモークハウス」。200年前コーチング・インだった時代を彷彿とさせる客席からは機能的なオープンキッチンも見え、新旧の良さを発揮したこのホテルの個性を表しています。

自家製の燻製フーズに舌鼓!「グリル&スモークハウス」

写真:小野 雅子

地図を見る

「グリル&スモークハウス」という名が示す通りホテル内には燻製所があり、自家製のグルメな燻製食品も好評。スモークしたポーク・クラックリング(カリっと揚げた豚肉の皮)やチーズ、野菜チップスなど数品を前菜として、またはお酒のおつまみ的に味わってみるのがお勧めです。

自家製の燻製フーズに舌鼓!「グリル&スモークハウス」

写真:小野 雅子

地図を見る

いっぽうグリルキッチンからは各種のお肉や魚など豊富なメニューが揃い、ホテル名になっているイノシシ肉料理もありますよ!また牛肉ステーキの最高部位と言われるシャトーブリアンは、2人前の注文が基本。焼き上がったお肉がトロリーで運ばれてきて、目の前で切り分けてくれる瞬間は至福そのものと言えるでしょう。

LINEポイント還元中!旅行代10万円×還元率10%なら10,000ポイントもらえる!※一部サービス・取り扱い旅行会社のみ 詳しくはこちら

自家製ビールの試飲はマスト!英国伝統のエールを味わおう

自家製ビールの試飲はマスト!英国伝統のエールを味わおう

写真:小野 雅子

地図を見る

グルメを唸らせるこのホテルでは、小規模ながらビール醸造にも情熱を注いでいます。造られているのはイギリス伝統のビールである、エールと呼ばれるタイプのもの。

自家製ビールの試飲はマスト!英国伝統のエールを味わおう

写真:小野 雅子

地図を見る

日本で有名なエールといえばアイルランドの「ギネス」を思い浮かべる人が多いと思いますが、このホテルが誇る人気銘柄「マッド・ピッグ」はそれよりも更にマイルドで飲みやすい味。

他にもホップ風味が強くややビターな「ホグズ54」、スモーキーなモルトが際立つ「スモークト・ポーター」など、英国ビールのファンならばどれも飲みたくなってしまいそう(笑)? ならばカウンターで1口ずつ試飲してから注文する事も出来ますよ!

自家製ビールの試飲はマスト!英国伝統のエールを味わおう

写真:小野 雅子

地図を見る

大小の個室は、貸切りパーティーやビジネス会合に便利。スタッフの方々によるサービスは暖かくフレンドリーで、地元に住む人々には結婚式の2次会などにも人気というのも大いに納得です。

森林散歩やゴルフクラブ アウトドア派も大満足な環境

森林散歩やゴルフクラブ アウトドア派も大満足な環境

写真:小野 雅子

地図を見る

先述したようにホテルが所有する森林が隣接しているため、手入れの行き届いた環境で安心して自然を満喫できるのも嬉しいですね。またウィンダミア・ゴルフクラブが徒歩圏内にありますし、少しドライブすれば絶景ポイントが目白押しと、アクティブ派にも満足できるのが湖水地方の良いところ。

森林散歩やゴルフクラブ アウトドア派も大満足な環境

写真:小野 雅子

地図を見る

どこを切り取っても美しい風景が続きますが、なるべく観光客の少ない絶景を鑑賞したい場合にお勧めなのがターン・ハウズという観光スポット。小高い丘の頂から臨む湖は、まるで絵の中にいるようです。

<ターン・ハウズの基本情報>
住所:Ambleside LA21 8DP

森林散歩やゴルフクラブ アウトドア派も大満足な環境

写真:小野 雅子

地図を見る

文学・絵画などの湖水地方が生んだカルチャーを堪能したいならばビアトリクス・ポターが住んでいたニアソーリー村のヒルトップや、ロマン派詩人ワーズワースが住んでいた家ダヴ・コテージを訪ねてみましょう。またピーターラビット・シリーズの絵本ファンにとっては、原画や手書きの原稿・手紙などが数多く展示されたビアトリクス・ポター・ギャラリーも見逃せませんね!

<ビアトリクス・ポター・ギャラリーの基本情報>
住所:Beatrix Potter Gallery, Main St, Hawkshead, Ambleside LA22 0NS
電話番号:+44-15394-36355

魅惑の湖水地方 ザ・ワイルド・ボアで心身のリトリートを

イングランド最大の国立公園でもあり、その豊かな自然美はユネスコ世界遺産にもなっている湖水地方。そんな魅力にあふれた環境はもちろんのこと、地元食材をふんだんに使ったご馳走や地ビールでグルメも満喫したい・・・という欲張りな希望を叶えてくれるホテルが、ザ・ワイルド・ボアなのです!

2020年6月現在の情報です。最新の情報は公式サイトなどでご確認ください。

取材協力:英国政府観光庁(VisitBritain)

プランをもっと見るおすすめ宿泊サイトに遷移します
LINEポイント還元中!旅行代10万円×還元率10%なら10,000ポイントもらえる!※一部サービス・取り扱い旅行会社のみ 詳しくはこちら
掲載内容は執筆時点のものです。 2016/07/25−2016/07/31 訪問

- PR -

条件を指定して検索

LINEトラベルjpで一緒に働きませんか?

- PR -

旅行ナビゲーター(在宅ライター)募集中!
この記事に関するお問い合わせ

- PR -