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ポーランドの首都・世界遺産「ワルシャワ歴史地区」を散策

ポーランドの首都・世界遺産「ワルシャワ歴史地区」を散策

更新日:2020/06/10 15:01

ネプフリン 由香のプロフィール写真 ネプフリン 由香 時々欧州の街・スイス専門旅行ライター
ポーランドの首都であるワルシャワは、第二次世界大戦下、ドイツナチスにより文化的に価値の高い建造物を中心に攻撃され、市街地の約85%にも及び見るも無残に崩壊されてしまいました。その後、市民たちは大きな苦難を乗り越え、現在ではユネスコ世界遺産に指定されるほど、旧市街地を美しく復興させることに大成功しました。

今回は見事なまでに美しく再建されたワルシャワの旧市街地を中心にご紹介します。

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市民の強い信念により再現された旧市街

市民の強い信念により再現された旧市街

写真:ネプフリン 由香

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旧市街地最大の見どころの一つである「旧市街市場広場(Rynek Starego Miasta)」。この広場に立派に立つ美しい建造物にはワルシャワ市民のアイデンティティが強く反映されています。それには、長い年月、他国によって侵略されていたという悔しい思いより、自国の歴史文化への誇りが多く詰め込まれているのです。

復元には、残っている物はなるべくオリジナルを使用して再現させようという理念が投影されています。例えば、レンガなどの破片はふるいにかけ、使用できる物は全て元の位置に戻して使用しています。

広場周辺にはお土産店、レストラン、カフェ、アイスクリーム店などが軒を連ねており、楽しい雰囲気が満載です。

<旧市街市場広場の基本情報>
住所:Rynek Starego Miasta, 00-001
アクセス:地下鉄Ratusz Arsenal駅から徒歩10分

市民の強い信念により再現された旧市街

写真:ネプフリン 由香

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旧市街地はどこの路地へ入ってみても見事に復元されておりワルシャワらしい姿を見せてくれます。主要広場などは常に観光客で溢れかえっているので、お散歩がてら喧騒を逃れて路地裏などに足を運んでみるのも良いものです。

市民の強い信念により再現された旧市街

写真:ネプフリン 由香

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夜の旧市街市場広場もとても雰囲気があって素敵です。この広場で直接食事をしたり、お酒を嗜むのもよし、ここへ夜お散歩に出てくるもよし!最低一度は夜の景色も眺めて見て下さいね!お勧めです。

歴史地区の中心部、王宮広場

歴史地区の中心部、王宮広場

写真:ネプフリン 由香

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王宮を前に広がるのが王宮広場(Plac Zamkowy)。広場を囲うようにして立つ重厚でカラフルな建物の数々は、ポーランドや東ヨーロッパらしいエキゾチックな景観を織り成す大変美しい広場です。現在はワルシャワのトップ観光スポットとして、カフェ、レストランなども立ち並び、年中大勢の人々が集まっており賑やかです。

歴史地区の中心部、王宮広場

写真:ネプフリン 由香

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ピンク色をした大きな建造物がワルシャワ王宮(Zamek Krolewski)です。ワルシャワ王宮及びその周辺は、ドイツ空軍による恰好の爆撃の的となり、みるも無残な姿となりましたが、こちらも見事に修復されています。その完成は1988年。大変豪華なお城、ポーランドの貴重な王室をぜひ覗いてみて下さい。

歴史地区の中心部、王宮広場

写真:ネプフリン 由香

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内部の重要な調度品類は爆撃を受ける前に国外へ持ち出して確保していたので、被害に遭うことなく残されています。煌びやかでリッチな世界がそこには広がっています。

<ワルシャワ王宮基本情報>
住所:Plac Zamkowy 4, 00-277
電話番号:+48-22-355-5170
営業時間:火−金12:00〜17:00、土日10:0017:00、月曜休み
入場料:一般30ズウォティ、学生など20ズウォティ、子ども1ズウォティ、毎週水曜日入場無料
アクセス:地下鉄Ratusz Arsenal駅から徒歩15分

歴史地区でポーランド料理を食べよう!

歴史地区でポーランド料理を食べよう!

写真:ネプフリン 由香

歴史地区には数多くのポーランド料理店があります。良い機会ですので、雰囲気のある歴史地区でポーランド料理を食べようじゃありませんか!でも一体何を食べてみたら良いやら、とお困りの皆さんに、ここで少し典型的なポーランド料理を紹介しましょう。

ポーランドの料理は日本人の口にもとてもよく合う家庭的な雰囲気の料理が特徴です。

まずは、ゴウォンプキ(golabki)という日本でいうロールキャベツでです。キャベツに挽肉を入れて包んだもので、基本的には日本の物と変わりませんが、大きな違いはお米を挽肉に混ぜ込んでいる点です。ソースは基本的にトマトソース、パンを添えて食します。本場のロールキャベツをどうぞお試しください!

歴史地区でポーランド料理を食べよう!

写真:ネプフリン 由香

続いてはピエロギ(pierogi)。ピエロギは、ハンガリーやスロバキア、ロシアでも食される料理ですが、ポーランドのピエロギの特徴は皮が厚めで、挽き肉、キノコ、キャベツを詰めることが一般的です。それを茹でるか、焼いて食します。こちらもとても美味!他にもカードという、ヒツジやヤギ、ウシのミルクを凝固させたものや、ジャガイモ、フライしたタマネギを詰めることも多くあります。

ポーランドで、ピエロギはとても重要な伝統料理。クリスマスなどの祝日などにも食される一品です。ポーランドに行かれたら、是非一度はお試しください!

歴史地区でポーランド料理を食べよう!

写真:ネプフリン 由香

続いてはコトレット・スハボヴィ( kotlet schabowy)。いわゆる牛肉や豚肉のカツレツです。日本のカツレツとは違い、大きな肉の塊を細かいパン粉につけてあげます。ボリュームたっぷり!さっくりとても美味しくいただけます。数人で分けて食することをお勧めします。

他にもいろいろありますが、代表的なものを3つ紹介してみました。歴史地区の雰囲気ある中で食べるポーランド料理はさらに美味しく感じ、きっと皆さんの旅の思い出の一つとなるでしょう。

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バルバカン砦から壁沿いも歩いてみよう

バルバカン砦から壁沿いも歩いてみよう

写真:ネプフリン 由香

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赤煉瓦で作られた立派な壁は、ワルシャワ、バルバカン(barbakan Warszawski)です。ところでバルバカンとは何でしょうか? このバルバカンとは、外部からの侵入を防ぎ街を守るために16世紀に築かれた、旧市街をぐるりと取り囲み壁を強化するための砦です。こちらも残念ながら第二次世界大戦下に焼失してしまいますが、その一部が復元され現在に至ります。

バルバカン砦から壁沿いも歩いてみよう

写真:ネプフリン 由香

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このバルバカンは馬蹄形をしています。馬蹄形とは馬の蹄につける馬蹄に似たUの形のことで、この馬蹄形の砦はヨーロッパでもワルシャワのバルバカンを含め、3つしか現存しない希少価値のある建造物です。写真はバルバカンの内側から撮影したもので馬蹄形がよくわかりますね!

<バルバカンの基本情報>
住所:Nowomiejska 15/17, 00-257
電話番号:+48-22-277-4402
アクセス:地下鉄Ratusz Arsenal駅から徒歩12分

バルバカン砦から壁沿いも歩いてみよう

写真:ネプフリン 由香

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先述しているように、旧市街はかつて壁でぐるりと囲っていました。旧市街を壁の外側から見ると、かつてあった様子がわかると思います。壁沿いに歩くことも可能なので、ぜひ歩いてみて下さい。

ワルシャワ歴史地区は必見!

今回ここで紹介した世界遺産指定のワルシャワ歴史ちくはワルシャワでも最も古い地区です。この地区はとにかく美しい!20世期半ばにはほぼ廃墟と化していたなど信じがたいぐらいです。それにはワルシャワ市民たちによる、ワルシャワの歴史文化への意地と誇りと血の滲むような努力が投影されているのです。ワルシャワにはたくさんの見所がありますが、この歴史地区は特に必見です!是非ゆったりと巡ってみて下さい。

2020年6月現在の情報です。現在の情報は公式サイトなどでご確認ください。

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掲載内容は執筆時点のものです。 2018/04/14−2018/04/16 訪問

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