食後には岩木山の絶景も!津軽名物「中泊メバル膳」を食べに行こう

食後には岩木山の絶景も!津軽名物「中泊メバル膳」を食べに行こう

更新日:2020/06/19 10:46

土庄 雄平のプロフィール写真 土庄 雄平 日本深掘りサイクリスト、樹氷を愛する登山家、B級グルメ探訪家
青森県中泊町の名物「中泊メバル膳」。中泊産の高級魚・ウスメバルを丸々一匹使用し、刺身姿盛りと熱々の煮付け、メバルの潮汁など、心ゆくまでメバルを堪能できる内容になっています。最初は知る人ぞ知るメニューでしたが、今や青森を代表するご当地グルメに仲間入り、これまで累計7万食以上も食べられてきました。今回は、そんな中泊メバル膳の魅力をご紹介!またお店の近くで見られる、雄大な津軽富士の絶景にも注目です。

新型コロナウイルスの発生と感染拡大に伴う、県境をまたいだ移動の自粛が2020年6月19日より解除されます。また県境をまたぐ観光については「徐々に行い、人との間隔を確保すること」というガイドラインが政府より示されています。各種報道機関の発表、施設や各自治体のホームページなどで最新の情報をご確認ください。(LINEトラベルjp)
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海と平野が育む食材の宝庫「津軽半島」

海と平野が育む食材の宝庫「津軽半島」

写真:土庄 雄平

本州最北端の一角をなし、一年を通じて冷涼な気候が特徴的な「津軽半島」。津軽海峡や日本海など、雄大な海に囲まれているほか、半島にはどこまでも続く平野が発達しています。そのため、新鮮な海の幸がたくさん採れるほか、米作りがとても盛ん!

中でも、津軽半島の西部・中泊町はウスメバルの水揚げ量は国内一を誇っており、イカや海苔も名産物となっています。この食材の豊かさこそ、今回紹介する「中泊メバル膳」の成立背景です。

豪華するご当地グルメ「中泊メバル膳」!食べられるお店は5店舗

豪華するご当地グルメ「中泊メバル膳」!食べられるお店は5店舗

写真:土庄 雄平

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「中泊メバル膳」の特徴は、その希少性と内容の豪華さ!このグルメを食べられるお店は、津軽半島の中でも“中泊町”に限られており、全部で5店舗しかありません。そのため、青森に来て手軽に食べられるという訳ではありませんが、この希少性がちょっとプレミアム!

豪華するご当地グルメ「中泊メバル膳」!食べられるお店は5店舗

写真:土庄 雄平

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また肝心の内容ですが、わざわざ遠方から訪れる価値が大いにある、満足度の高すぎる構成になっているのもポイント!なんと、高級魚・ウスメバルのお刺身を丸々一匹、お頭付きで提供され、煮付けや潮汁といったメバルの定番料理、他にも中泊らしさを細部までこだわった超豪華なラインナップになっています。

しかし、これだけ充実した内容ながら税込み1800円(全店共通価格)というリーズナブルさ!中泊の味覚を、旅人に思う存分味わってほしい!そうした温かい心のこもった太っ腹のご当地グルメなのです。

充実メニューを味わい尽くせ!「中泊メバル膳」が美味しすぎる

充実メニューを味わい尽くせ!「中泊メバル膳」が美味しすぎる

写真:土庄 雄平

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それでは「中泊メバル膳」の中身について触れていきましょう!今回は「はくちょう亭奈良屋」の中泊メバル膳を一例にご紹介します。

まずはやはり、インパクト大な「メバルのお刺身」から。前述したとおり、お頭が付いて、姿盛でどっしりと盛りつけられています。一匹丸々使っているので、刺身は10切れという堂々のボリューム!しかも3切れは炙りになっているのも嬉しいところ。

コリっこりでプリっぷり、一切れでもとても食べ応えがあります。専用醤油、エゴ塩(津軽海峡産のエゴ海苔を使った塩)、煎り酒という三つの独特な味付けで味わいましょう!

充実メニューを味わい尽くせ!「中泊メバル膳」が美味しすぎる

写真:土庄 雄平

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そして次の目玉が、刺身とともにメバル膳の中心になっている「半身煮付け」。通称、ファイヤーグルメと呼ばれ、中泊では定番中の定番のメバル料理です。味の染みたホクホクのメバルの身は、津軽産のお米「つがるロマン」と相性抜群!

なお濃い煮付け→白米→メバルの潮汁(澄まし汁)という順序で食べれば、強弱に富んだメバルの味わいを堪能できます。各料理のレベルが高いだけでなく、膳としてしっかり組み合わせも考えられているのが「中泊メバル膳」の醍醐味と言えるでしょう。

充実メニューを味わい尽くせ!「中泊メバル膳」が美味しすぎる

写真:土庄 雄平

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そして最後に見ていきたいのが、サブメニューの数々。名産のイカを使ったイカソーメン、地元野菜をふんだんに使った香の物、そしてエゴ海苔を使ったデザートの羊羹など、細部まで抜かりがありません!この一膳で、津軽中泊の味覚がギュッと詰まっているのです。

<はくちょう亭奈良屋の基本情報>
住所:青森県北津軽郡中泊町今泉唐崎255
営業時間:9:00〜17:00(冬季〜16:00)
定休日:火曜日 ※12月31日〜1月4日休業
電話番号:0173-58-2816
アクセス:五所川原市街から車で約30分
駐車場:有(30台)

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グルメを食べた後に、津軽半島ならではの絶景も楽しめる!

グルメを食べた後に、津軽半島ならではの絶景も楽しめる!

写真:土庄 雄平

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圧倒的満足度の「中泊メバル膳」ですが、最後に旅として+αの観点をご紹介!それが、お店の近くで見られる”津軽ならではの絶景”です。前述したように、中央部が広大な平野となっている津軽半島では、秀峰「岩木山」の美しい山容を眺めることができます。

中でも特にお勧めしたい場所が、「しじみ亭奈良屋」の向かい側に位置する吉田松陰遊賞之碑。津軽半島にある巨大な湖・十三湖の先に、どっしりと佇む大迫力の津軽富士が望めます。

グルメを食べた後に、津軽半島ならではの絶景も楽しめる!

写真:土庄 雄平

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また岩木川にかかった「津軽大橋」もオススメ!夏の時期には、一面平野が緑に彩られ、鮮やかな青空とともに、まるで絵画のような風景を作り上げます。爽やかな夏の津軽を象徴する「岩木山」の風景です。

絶景も待つ!最高のご当地グルメ「中泊メバル膳」を食べに行こう

絶景も待つ!最高のご当地グルメ「中泊メバル膳」を食べに行こう

写真:土庄 雄平

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食が本当に豊かな青森県。その中でも、2016年に誕生した津軽半島の「中泊メバル膳」は、その豪華さとこだわりで、青森を代表するご当地グルメの一つになりました。ここに行かなければ食べられない味覚が詰まった一膳は、まるで"中泊の宝石箱"!遠方からわざわざ足を運んででも、大いに食べる価値のある名物料理となっています。

またお店の周囲には、素晴らしい岩木山の風景や、太宰治記念館(斜陽館)や高山稲荷神社など観光スポットも豊富!ぜひ一度、訪れてみてはいかがでしょうか?

中泊メバル膳が食べられるお店の基本情報

店名:くつろぎダイニング哲。
住所:青森県北津軽郡中泊町中里字紅葉坂48−4
営業時間:17:00〜23:00
定休日:月曜日、第2・第4日曜日
電話番号:0173-57-9086(要予約)
アクセス:五所川原市街から車で約30分
駐車場:有(10台)

店名:レストラン竜泊(道の駅こどまりに隣接)
住所:青森県北津軽郡中泊町大字小泊折腰内45
営業時間:11:00〜15:00(14:45 LO)
定休日:なし ※11月上旬〜4月中旬まで休業
電話番号:0173-27-9300
アクセス:五所川原市街から車で約50分
駐車場:有(106台)

店名:おさかな海岸(道の駅こどまりに隣接)
住所:青森県北津軽郡中泊町小泊字折戸51-34
営業時間:9:00〜15:00
定休日:木曜日(7〜8月は無休) ※11月下旬〜4月中旬まで休業
電話番号:0173-64-2001
アクセス:五所川原市街から車で約50分
駐車場:有(15台)

店名:ピュアレストラン
住所:青森県北津軽郡中泊町八幡字日向334
営業時間:9:00〜17:00(冬季〜16:00)
定休日:12月31日〜1月3日
電話番号:0173-57-5011
アクセス:五所川原市街から車で約25分
駐車場:有(60台)
※土日祝は20食限定となります。

2020年6月現在の情報です。最新の情報は公式サイトなどでご確認ください。

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掲載内容は執筆時点のものです。 2019/08/17 訪問

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