積丹ブルー×ブルー×ブルー!積丹半島王道観光スポット3選

積丹ブルー×ブルー×ブルー!積丹半島王道観光スポット3選

更新日:2020/07/04 17:27

風祭 哲哉のプロフィール写真 風祭 哲哉 B級スポットライター、物語ツーリズムライター、青春18きっぷ伝道師
「積丹ブルー」で有名な北海道の積丹半島。一般的に「積丹」と聞いてすぐに思い浮かぶのは「神威岬」の絶景ですが、魅力はそれだけではありません。
広大な積丹半島にはみどころが点在しますが、今回はその中でも積丹観光の王道と呼べる「神威岬」「島武意海岸」「黄金岬」の3つのスポットをご案内します。

3つ回ってちょうど半日コース。同じ「積丹ブルー」でも場所が変わればイメージが違うかもしれませんよ。

新型コロナウイルスの発生と感染拡大に伴う、県境をまたいだ移動の自粛が2020年6月19日より解除されます。また県境をまたぐ観光については「徐々に行い、人との間隔を確保すること」というガイドラインが政府より示されています。各種報道機関の発表、施設や各自治体のホームページなどで最新の情報をご確認ください。(LINEトラベルjp)
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積丹観光スポット‐1 積丹半島観光の玄関口、黄金岬

積丹観光スポット‐1 積丹半島観光の玄関口、黄金岬

写真:風祭 哲哉

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積丹半島は北海道小樽の近く、北西に突き出た広大な半島。その観光スポットの玄関口となるのが積丹町美国(びくに)地区です。この美国に積丹半島最初の王道観光スポット「黄金岬」があります。

黄金岬までは美国港から遊歩道が整備され、3カ所の入り口から展望台へと続いています。小高い山を登ること約10分、展望台の頂上に到着すると日本海と断崖絶壁が続く海岸線が見渡せます。

積丹観光スポット‐1 積丹半島観光の玄関口、黄金岬

写真:風祭 哲哉

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天気が良ければ目の前には真っ青な海が広がり、これがうわさの積丹ブルーか、と感動してしまいそうですが、まだまだこんなものではありません。
展望台から見える小島は「宝島」。空から見るとハートの形をしているため、恋愛成就や良縁にご利益があるそうです。

積丹観光スポット‐1 積丹半島観光の玄関口、黄金岬

写真:風祭 哲哉

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また、漁港の町、美国ではウニやイクラ、寿司などの海産物が楽しめます。積丹半島も美国より先へ行くと大きな町がなく、食事場所も限られますので、昼食はこの近辺で食べておくほうがいいかもしれません。

黄金岬は水中展望船「ニューしゃこたん号」も楽しい

黄金岬は水中展望船「ニューしゃこたん号」も楽しい

写真:風祭 哲哉

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黄金岬ではもうひとつの楽しみ方があります。それは水中展望船「ニューしゃこたん号」。美国港を出発し黄金岬を越え、船でしか行けない秘密のビーチなどを眺めたあと宝島を回って戻る約40分の海上散歩で、積丹の迫力ある大自然が体感できます。

黄金岬は水中展望船「ニューしゃこたん号」も楽しい

写真:風祭 哲哉

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ニューしゃこたん号は「水中展望船」という名の通り、船の底は海中を展望できるグラスボートになっています。

海中では魚よりも青い海底にポツンポツンとウニやヒトデが見えることが多いのですが、運がよければ魚群を見ることもできるようです。

動画:風祭 哲哉

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それではこの乗船風景を動画でご覧いただきましょう。

途中、船でしか行けないような断崖絶壁下の海の青さや、船に並走するカモメたちの姿にもご注目ください。積丹ブルーがこんなところにもあることがわかりますよ。

<水中展望船 ニューしゃこたん号の基本情報>
住所:北海道積丹郡積丹町大字美国町船澗
電話:0135-44-2455

積丹観光スポット‐2 トンネルを抜け島武意海岸の絶景を

積丹観光スポット‐2 トンネルを抜け島武意海岸の絶景を

写真:風祭 哲哉

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積丹王道観光スポットの2つめは、積丹半島の北端、「日本の渚百選」のひとつとなっている島武意(しまむい)海岸。ここの特徴は、海岸へと向かう道がトンネルになっていること。

積丹観光スポット‐2 トンネルを抜け島武意海岸の絶景を

写真:風祭 哲哉

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島武意トンネルと呼ばれる歩行者専用の細くて暗いトンネルを抜けると、いきなり眼下に積丹ブルーの海が広がるのです。サプライズ的な積丹ブルーを楽しむならここが一番ですよ。

積丹観光スポット‐2 トンネルを抜け島武意海岸の絶景を

写真:風祭 哲哉

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トンネルを抜けるとそこは島武意展望台。
断崖絶壁が続く積丹半島の海岸の中では唯一波打ち際まで下りられるスポットですので、時間があれば下まで降りてみましょう。ただし帰りは崖沿いの急な遊歩道を10分ほど登りますので、それを覚悟の上で挑戦してくださいね。

<島武意海岸の基本情報>
住所:北海道積丹郡積丹町入舸町
アクセス:路線バス「島武意海岸入口」下車徒歩10分

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積丹観光スポット‐3 積丹半島のシンボル「神威岬」

積丹観光スポット‐3 積丹半島のシンボル「神威岬」

写真:風祭 哲哉

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積丹半島で最も有名な場所と言えば、やはり神威岬の景観でしょう。
駐車場から遊歩道を上ると神威岬展望台や電磁台と言った展望所がありますので、まずはそこから岬へと続く絶景を望みます。

神威岬の先端まではその入口「女人禁制の門」から約770m。アイヌ娘と源義経の悲恋伝説が残る「チャレンカの小道」と呼ばれる遊歩道を20分ほど歩くと神威岩の先に見渡す限りの大海原が広がります。

積丹観光スポット‐3 積丹半島のシンボル「神威岬」

写真:風祭 哲哉

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この神威岬に向かう途中に「これぞ積丹ブルー!」というべきスポットがあります。女人禁制の門から遊歩道を少し進んだあたりから右手(北)を見下ろしてみてください。ほぼ垂直に近い崖の下から少し離れたあたりに、まるで南国のビーチリゾートのような青が見えるでしょうか?

「積丹ブルー」が人々を魅了するのは、北国の厳しい自然環境の中で、奇跡のようにこんな青が見られるからなのかもしれませんね。

積丹観光スポット‐3 積丹半島のシンボル「神威岬」

写真:風祭 哲哉

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神威岬に行ったらもう定番となっているのが「しゃこたんブルーソフトクリーム」を食べること。これは駐車場わきの「カムイ番屋」で売っている積丹ブルーをイメージして作られた青色のソフトクリームですが、神威岬を訪れた多くの人が手にしています。

最後に、積丹ブルーの海をバックに、しゃこたんブルーソフトクリームの写真が撮れると「最高の積丹ブルーの競演」となるのですが、海が見えるまでは5分くらい丘を登らなくてはなりません。途中でアイスが溶けてしまうと海ではなく手が積丹ブルーに染まってしまいますので、残念ですがこの「積丹ブルーの競演」はおすすめいたしません。

<神威岬の基本情報>
住所:北海道積丹郡積丹町神岬町
アクセス:路線バス「神威岬」下車(夏季のみ運行)

積丹半島観光&積丹ブルーはこれで完璧!

ご覧いただいたように、積丹ブルーが楽しめるのは一カ所だけではありません。それぞれの場所ならではの積丹ブルーと、それぞれの場所ならではの楽しみ方があることがおわかりいただけたでしょうか?

積丹半島を楽しむときは、ぜひこの3カ所に足をお運びいただき、たくさんの積丹ブルーを満喫いただければと思います。

2020年7月現在の情報です。最新の情報は公式サイト等でご確認ください。

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掲載内容は執筆時点のものです。 2019/09/10 訪問

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