写真:モノホシ ダン
地図を見る「ぶらくり丁商店街」の散策は、本町通り側のぶらくり丁アーケード入口からスタートしましょう。ここから、ぶらくり丁、中ぶらくり丁、東ぶらくり丁と3つのアーケードが続いています。
<ぶらくり丁商店街の基本情報>
住所:和歌山県和歌山市中ノ店南ノ丁25番地
電話番号:073-423-6912
定休日:基本火曜日(店舗によって異なる)
アクセス:JR和歌山駅または南海和歌山市駅から和歌山バスで「本町2丁目」バス停下車すぐ
写真:モノホシ ダン
地図を見るぶらくり丁商店街では、まちなかで天然温泉を楽しむこともできます。それが、ぶらくり丁アーケード入口と交差する、本町通り商店街にあるショッピングモール「フォルテワジマ」の地下一階“ふくろうの湯”。地下1500mから掘り当てた源泉100%かけ流しの湯を堪能できます。
<ふくろうの湯の基本情報>
住所:和歌山県和歌山市本町2丁目1番地 フォルテワジマ地下1階
電話番号:073-423-4126
営業時間:日曜〜木曜10:00〜23:00(22:00受付終了)
金曜・土曜・祝前日10:00〜24:00(23:00受付終了)
定休日:毎月第3火曜
入浴料:大人1080円(タオル・バスタオル付)、小人540円(バスタオル付)
岩盤浴(大人のみ):1400円、入浴+岩盤浴 1780円
アクセス:JR和歌山駅または南海和歌山市駅から和歌山バスで「本町2丁目」バス停下車すぐ
車利用の場合は、阪和道和歌山ICから約15分。専用駐車場利用(滞在分無料)
写真:モノホシ ダン
地図を見る東ぶらくり丁アーケードの入口、雑賀橋の畔にあるのが「和歌山ブルース歌碑」です。『和歌山ブルース』は、1980年代に大ヒットし、いまなお人々に愛唱歌として唄われ続けている名曲です。この曲のヒットにより、和歌山の名は全国に広まったともいえます。
レコード盤を模した歌碑に近づくとメロディが流れる仕組みになっているのでぜひ聴いてみましょう。
<和歌山ブルース歌碑の基本情報>
住所:和歌山県和歌山市元寺町1丁目53番地
写真:モノホシ ダン
地図を見るぶらくり丁商店街で、レトロな娯楽“スマートボール”で遊べるのが、東ぶらくり丁にある「ニューホープ」。数店あったスマートボール店も、いまではこのお店だけになっています。
写真:モノホシ ダン
地図を見るスマートボールのルールは簡単。100円玉を入れると、35個の白い球が上部から転がり落ちてきて、あとはひたすらレバーを引いて打つだけ。
少額で長時間遊べて、かつ懐かしさも味わえます。現金のほかに、専用コインで遊べる台もあります。ジャンジャン玉を出して素敵な景品と交換しましょう。
<ニューホープの基本情報>
住所:和歌山県和歌山市雑賀町27番地
電話番号:073-431-5689
営業時間:11:00〜22:00
昭和時代中期に、屋台から始まった歴史があり、“ご当地ラーメンブーム”の火付け役ともなった「和歌山ラーメン」は、地元ではラーメンではなく“中華そば”と呼んでいます。とくに和歌山市内は、中華そばの激戦区で、ぶらくり丁商店街にも人気のお店があります。
そのひとつが、「中華そば丸田屋」ぶらくり丁店です。中華そば丸田屋は、メディアでたびたび紹介されている人気店です。
和歌山中華そばのスープは、豚骨醤油味です。見た目とは異なり、意外にあっさりとした味わい。麺は、ストレート細麺が基本です。また、基本の具は、チャーシュー、メンマ、ネギ、カマボコ。豚肉を煮込んで作るチャーシューには各店のこだわりがあり、柔らかさや分厚さにも特色があります。
「丸田屋」の豚骨醤油スープは、旨味・風味・コクを最大限に引き出すために8時間以上強火でじっくり炊き込んだこだわりのスープに、秘伝の醤油ダレをブレンドしたもの。
また、チャーシューは自家製で、三元豚バラ肉の秘伝の醤油ダレでしっかりと味付けし、じっくり炊き込んで仕上げたもの。写真は、特製中華そば(800円)です。
サイドメニューとしては、卓上の“ゆで玉子”“早なれ寿司”が。ゆで玉子は、ラーメンが出来上がるまで、剥いて食べるも良し、ラーメンの中に入れて食べるのも良し。
早なれ寿司は、塩漬けにしたサバを酢飯にのせ、アセの葉でくるんで発酵させる和歌山の三大寿司のひとつ「なれ寿司」の即席版。ほどよい酸味が、豚骨醤油味をさっぱりと引き締めて相性抜群。
なお、サイドメニューは、店舗によって多少異なりますが、食べた分だけ会計の時に支払う「自己申告制」となっています。
<中華そば丸田屋ぶらくり丁店の基本情報>
住所:和歌山県和歌山市北新5丁目35-1
電話番号:073-423-1245
営業時間:11:00〜3:00(ラストオーダー2:30)
定休日:年中無休(元旦・研修日を除く)
写真:モノホシ ダン
地図を見るおすすめのカフェでは、中ぶらくり丁にある「レモネードカフェ」が。よくマスコミにも紹介されているお店で、関西テレビ朝の情報番組『ごきげんライフスタイル よ〜いドン!』の「となりの人間国宝さん」のコーナーでもテレビ出演されました。
店名は、海外でも高い人気を誇る“X JAPAN”のギタリストであり、その後ソロとして、hide with Spread Beaverで活躍されたhideさんが立ち上げたファッション・雑貨のブランド「LEMONed」にちなんで名付けられました。
写真:モノホシ ダン
地図を見る店内の壁には、hideさんやX JAPANのサイン入りポスターがいたるところに貼られています。オーナー夫妻の娘さん、貴志真由子さんは、若くして難病「GM1ガングリオシードシス」を患い、命をかけた治療と闘病生活を送っていました。
闘病中の1995年(平成7年)、難病の子どもたちの夢を叶える団体「メイク・ア・ウィッシュ オブ ジャパン」の支援で「憧れの人であるhideと会う」という夢を叶えました。それからも、二人の交流は続き、1998年(平成10年)に、hideさんが亡くなった後も、YOSHIKIさんや関係者が二人の絆を引き継ぎました。
そのため、レモネードカフェは、全国のX JAPANのファンの間では、知らない人はいない聖地となっています。
写真:モノホシ ダン
地図を見るhideさんが亡くなった11年後に真由子さんも旅立ちました。お店の人気スイーツ「約束のチーズケーキ」は、hideさんと真由子さんが「元気になったらチーズになるかと思うくらいチーズケーキを食べような」と約束したことから誕生したメニューです。
材料にこだわり、和歌山県印南産の美味しいレモンを使っていて、単品でもOKですがもおすすめは真由子ブレンドコーヒーとの約束セット(800円)。hideさんのギター「イエローハート」モデルのカップとソーサーで飲めるのも嬉しいサービスです。お店の2階では、ワンドリンク制でバンドの練習もできます(ひとり2時間1100円)。
ぶらくり丁商店街を訪れた際には、hideさんやX JAPANのファンの方はもちろん、そうでない方も美味しい約束のチーズケーキで、素敵な時間を過ごしてください。
<レモネードカフェの基本情報>
住所:和歌山県和歌山市元寺町1丁目54番地
電話番号:073-428-3210
営業時間:10:00〜20:00(土曜・日曜は19:00まで)
定休日:火曜日
いかがでしたか。ぶらくり丁商店街は、和歌山市のシンボル「和歌山城」の北に位置するノスタルジックな商店街です。
和歌山城を訪れた際には、ぜひ立ち寄ってみて、美味しい中華そばや、レトロモダンなスマートボールに、“X JAPAN”hideさんゆかりのカフェなどを巡ってみてはいかがでしょうか。
2020年6月現在の情報です。最新の情報は公式サイトなどでご確認ください。
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