大阪駅からひと駅の“はなれ”「ホテル阪神アネックス大阪」

大阪駅からひと駅の“はなれ”「ホテル阪神アネックス大阪」

更新日:2020/06/27 17:50

瀧澤 信秋のプロフィール写真 瀧澤 信秋 ホテル評論家、旅行作家
大阪で人気のホテルエリアは様々ですが、大阪駅や難波駅、天王寺駅といったターミナル駅周辺はやはり人気です。交通機関が集中していることもありますが、商業施設や観光スポットが隣接していることも大きな理由。一方で、ターミナル駅だと駅の構内が広いので実際ホテルにたどり着くまでには時間を要することも。今回は、大阪駅から一駅移動した福島駅至近の「ホテル阪神アネックス大阪」を紹介します。テーマは“はなれ”です。

新型コロナウイルスの発生と感染拡大に伴う、県境をまたいだ移動の自粛が2020年6月19日より解除されます。また県境をまたぐ観光については「徐々に行い、人との間隔を確保すること」というガイドラインが政府より示されています。各種報道機関の発表、施設や各自治体のホームページなどで最新の情報をご確認ください。(LINEトラベルjp)
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はなれ

はなれ

写真:瀧澤 信秋

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JR大阪環状線福島駅から高架下を3分ほど歩いたところに「ホテル阪神アネックス大阪」があります。2019年5月開業の新しいホテルです。「Feel Another Osaka 〜もうひとつの大阪“はなれ”へ〜」がコンセプト。

「はなれ【離れ】」とは、辞書を引くと「母屋(おもや)の中ではなく、そこから離れている座敷。また、離れ屋。」とあります。ホテル阪神アネックス大阪のある福島は、大阪駅から一駅隣という“はなれ”を意味しています。

はなれ

写真:瀧澤 信秋

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ホテルの立地するJR大阪環状線の高架下の通りは「ふくまる通り57」と呼ばれています。阪神電気鉄道株式会社と西日本旅客鉄道株式会社の共同事業によって生まれました。ホテル阪神アネックス大阪をはじめ、商店や個性的な飲食店など、ふくまる通り57という名の通り57店舗が集まっています。

ふくまるという名は「地域の人たち、そしてここを訪れた人たちの『フフフ』という笑い声が響き合い、たくさんの『福』があふれる通りとしてにぎわうように」という願いが込められています。

和が鏤められたホテル

和が鏤められたホテル

写真:瀧澤 信秋

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ふくまる通り57に面したエントランスから、エレベーターで2Fにあるフロントへ向かいます。エレベーターを降りると大きな暖簾があり意表を突かれます。まるで京都の旅館のような雰囲気を感じます。そんなイメージを裏切らず、館内のいたるところに日本の伝統的な色彩や文様が鏤められています。和の素材を用いた意匠がモダンに表現されています。

和が鏤められたホテル

写真:瀧澤 信秋

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ロビーには「回り灯籠」(※枠を二重にし、回転する灯籠)を使ったフォトスポットを設置。インスタ映えとしてもフォトジェニックなスポットは人気です。また、工芸品なども展示されており和の雅を体感できます。

和モダンがテーマの客室

和モダンがテーマの客室

写真:瀧澤 信秋

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そんなホテルですので客室も和モダンがテーマ。客室のカラースキームも“さくら”“あかね”と日本の伝統を感じる空間に仕上がっており、さらにデザインアートやクッション等には、日本の伝統的な色彩や文様を施した着物の帯生地を用いています。

ホテル阪神アネックス大阪は宿泊主体型のホテルですが、とかく無機質な雰囲気になりがちなホテルカテゴリーにして機能性はもちろん様々な工夫が光る空間です。客室タイプはダブルが多く、ツイン、トリプルなどもあり多彩。旅のスタイルに応じてセレクトできます。全室禁煙です。

和モダンがテーマの客室

写真:瀧澤 信秋

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最も多いダブルルームは客室面積が15平方mとコンパクトですが、ベッド下にスーツケースを収納できるスペースや、アウトベイシンスタイル(※居室内に洗面台が独立していること)を採用し、ベッドスペースを広く確保することで快適なステイが実現できます。また、客室内サインにピクトグラムを用い、客室のどこに何があるのかわかるような工夫もみられます。

その他、24時間無料で利用できるランドリールーム(柔軟剤入り洗剤は自動注入)にアイロンルームも完備しています。ランドリールームの使用状況は客室内テレビで確認できます。

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もうひとつのはなれ

もうひとつのはなれ

写真:瀧澤 信秋

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ホテル阪神アネックス大阪のテーマが“はなれ”であり、JR大阪駅の隣駅という離れを意味することを前述しましたが、もうひとつ“はなれ”を意味するところがあります。それが「ホテル阪神大阪」のはなれということ。

ホテル阪神アネックス大阪は福島駅徒歩3分ですが、福島駅の目の前にあるのがホテル阪神大阪。こちらのホテルで知られているのが、全客室のバスルームで天然温泉が引かれていることです。また6F、7Fには「阪神サウナ」がありスパで天然温泉も楽しめます。はなれから歩いて天然温泉を満喫するのもいいかもしれません。

お蕎麦の朝食

お蕎麦の朝食

写真:瀧澤 信秋

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ホテルの1Fには、蕎麦酒房「ふくまる」があり朝食もこちらで提供されています。なんと、その日に打った「十割蕎麦」が楽しめる和洋バイキング。朝から落ち着いた雰囲気の中で十割蕎麦なんて蕎麦好きにはたまらない朝食でしょう。7時〜10時の営業(L.O.9時45分)となっています。

夕食もふくまる通り57でバッチリ

ホテルが面するふくまる通り57には、様々なお店があることを紹介しましたが、飲食店の充実度は特筆すべきものがあります。オシャレなダイニングから激安酒場までグルメを満喫できます。夕食もここなら心配ありません。

2020年6月現在の情報です。最新の情報は公式サイトなどでご確認ください。

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掲載内容は執筆時点のものです。 2019/10/21−2019/10/22 訪問

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