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和洋折衷な「日光田母沢御用邸」避暑地に佇む天皇の静養地

和洋折衷な「日光田母沢御用邸」避暑地に佇む天皇の静養地

更新日:2020/07/08 10:43

Lily Tのプロフィール写真 Lily T 旅先案内人
栃木県日光市にある「日光田母沢御用邸記念公園」は、かつて天皇の静養地として使用されました。106室ある御用邸は日本の建造物の造りですが、洋風のインテリアなどが多くあり和洋折衷な雰囲気です。また、広大な記念公園は豊かな自然に溢れていて、とても癒される場所です。

それでは、日光田母沢御用邸記念公園について詳しくご紹介していきます!

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日光田母沢御用邸の歴史

日光田母沢御用邸の歴史

写真:Lily T

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日光田母沢御用邸は、1899年に銀行家である小林年保の田母沢別邸を宮内省が買い上げ、赤坂離宮から旧紀州徳川家江戸中屋敷の一部を移築し、それをつなぎ合わせて造営したことが始まりです。

日光田母沢御用邸の歴史

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御用邸は約6ヶ月間で完成し、病弱であった大正天皇は健康状態が悪化すると田母沢の御用邸にて公務を行いました。

その後も、上皇陛下が1944年から約1年間、疎開生活で利用されました。

日光田母沢御用邸の歴史

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「日光田母沢御用邸記念公園」は、2000年に旧御用邸と庭園が栃木県によって修復や整備がされて公園として一般公開されました。

そして、2003年には御用邸内にある10棟の建造物が国の重要文化財に指定されました。

和洋折衷なお部屋の数々!

和洋折衷なお部屋の数々!

写真:Lily T

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御用邸の1階にある「謁見所」は、かつて天皇陛下が来客との面会で利用されたお部屋です。

部屋の構造は書院造りですが、絨毯や玉座などは洋風で和洋折衷の雰囲気が感じられます。また、机の横にある卓子は、御帽子を置かれた台です。

和洋折衷なお部屋の数々!

提供元:日光田母沢御用邸

https://www.park-tochigi.com/tamozawa/地図を見る

天皇陛下が日常の公務を行う「御座所」は、御居間にあたるお部屋です。御座所は襖(ふすま)で仕切られて個人的な空間が作られ、落ち着いた雰囲気の場所です。

和洋折衷なお部屋の数々!

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謁見所の近くには、「御玉突所」があります。皇室では、明治時代初期から諸外国との交遊でビリヤードをする機会が多くありました。

展示されているビリヤード台は四ツ玉と呼ばれ、玉が入るポケットがありません。御玉突所にはソファーや洋風のライトがあり、素敵な雰囲気です!

美しい襖絵や水墨画!

美しい襖絵や水墨画!

写真:Lily T

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1階の「御学問所」は、別名梅の間と呼ばれていたお部屋です。御学問所は、かつて天皇陛下の書斎として使用されました。

室内には、江戸時代後期の画家である野際蔡徴作の梅の水墨画が展示されています。

美しい襖絵や水墨画!

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御用邸内には、数多くの杉戸絵が展示されています。梅の木や松、そして鶴などの姿が豊かな色彩でリアルに描かれていて、実に見事な杉戸絵です。

この杉戸絵は、田安御絵師の遠坂文雍による「岩二波舞鶴」という作品です。

美しい襖絵や水墨画!

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こちらは、江戸中屋敷から移された襖絵です。子ども達が外で遊んでいる様子が描かれ、背景のお花もとても綺麗です。

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緑に囲まれた自然豊かな記念公園!

緑に囲まれた自然豊かな記念公園!

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日光田母沢御用邸記念公園は、約39,390平方メートルと広大な敷地面積を誇ります。

自然豊かな公園なので、御用邸を見学した後はゆっくりと園内を散策してみてはいかがでしょうか。

緑に囲まれた自然豊かな記念公園!

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春にはシダレザクラ、初夏にはあじさいやアヤメ、夏は緑、そして秋の季節には紅葉が観賞出来ます。

春に見頃を迎えるシダレザクラは樹齢約400年の樹木で、日光市指定の天然記念物です。

日光田母沢御用邸記念公園へのアクセス!

日光田母沢御用邸記念公園へのアクセス!

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日光田母沢御用邸記念公園へのアクセスは、JRまたは東武日光駅よりバスが便利です!「日光田母沢御用邸記念公園」のバス停にて下車後、徒歩1分程で到着します。

近隣には、世界文化遺産の「日光の社寺」で有名な日光東照宮や大猶院などの観光スポットがあります。その他、滝尾神社などもあり見どころが満載です!

近隣の観光スポットについて、詳しくは文末の関連MEMOよりご確認頂けます。

日光田母沢御用邸記念公園へのアクセス!

写真:Lily T

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避暑地の日光は、夏でも涼しく観光がしやすい場所です。今回は御用邸内の有名な見どころを中心にご紹介しましたが、その他にも数多くの展示品などがあります。

観光スポットとして人気の日光には毎年数多くの観光客が訪れますが、静かにゆっくりと観光されたい方は日光田母沢御用邸記念公園はおすすめの場所です。

日光へお越しの際は、ぜひ日光田母沢御用邸記念公園へ足を運んでみてください!

日光田母沢御用邸記念公園の基本情報

住所:栃木県日光市本町8-27
電話番号: 0288-53-6767(管理事務所)
開園時間:4月〜10月:9:00〜17:00(受付は16:00まで)、11月〜3月:9:00〜16:30(受付は16:00まで)

休園日:毎週火曜日(祝日の場合はその翌日)、12月29日〜1月1日
※4月15日〜5月31日、8月13日〜8月16日、10月1日〜11月30日、1月2日〜5日は休まず開園します。

入園料:大人550円、小中学生270円
アクセス:JRまたは東武日光駅より、バス停「日光田母沢御用邸記念公園」にて下車

2020年7月現在の情報です。最新の情報は公式サイトなどでご確認ください。

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掲載内容は執筆時点のものです。 2019/09/01 訪問

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