フランス式庭園は必見!「神奈川県立相模原公園」が素晴らしい

フランス式庭園は必見!「神奈川県立相模原公園」が素晴らしい

更新日:2020/07/03 11:12

沢原 馨のプロフィール写真 沢原 馨
神奈川県相模原市の「相模原公園」は面積26haの広大な県立公園。芝生の広場や樹林地、大温室などを有し、特にシンメトリックなデザインで造られたフランス式庭園の美しさは絶景と言えるほど見事なもの。南側には相模原市立の「相模原麻溝公園」も隣接していて、レジャースポットとしても魅力抜群!県内外から多くの来園者を迎えています。相模原公園で「公園」というものの魅力を満喫しましょう!

新型コロナウイルスの発生と感染拡大に伴う、県境をまたいだ移動の自粛が2020年6月19日より解除されます。また県境をまたぐ観光については「徐々に行い、人との間隔を確保すること」というガイドラインが政府より示されています。各種報道機関の発表、施設や各自治体のホームページなどで最新の情報をご確認ください。(LINEトラベルjp)
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緑に溢れた素晴らしい相模原公園

緑に溢れた素晴らしい相模原公園

写真:沢原 馨

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神奈川県立相模原公園はかつての座間小銃射撃場跡地を中心に、周辺の樹林や畑地を買収して整備、昭和54年(1979年)に開園しました。平成4年(1992年)に開催された「第9回全国都市緑化かながわフェア」のメイン会場となったのを機会に再整備され、緑に溢れた公園として愛されています。

緑に溢れた素晴らしい相模原公園

写真:沢原 馨

相模原公園は面積26ha。広大な園内には芝生広場や大温室、花菖蒲園といった施設が設けられています。さらに南側には相模原市立の「相模原麻溝公園」が隣接し、両公園を合わせてひとつの大きな公園として機能しているような側面もあり、身近な行楽地としてもレジャースポットとしても賑わう公園なのです。その魅力は遠方から訪れても必ず満足できるクオリティ。公園好きの方なら必訪です。

シンメトリックにデザインされた、美しいフランス式庭園

シンメトリックにデザインされた、美しいフランス式庭園

写真:沢原 馨

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相模原公園で特にお勧めしたいエリアが、北東側に設けられたフランス式庭園。シンメトリックなデザインで造られた庭園の両脇にはメタセコイアの並木が延び、庭園内に設けられた花壇や噴水と共に見事な景観を見せてくれます。相模原公園の美しさを象徴するエリアです。

シンメトリックにデザインされた、美しいフランス式庭園

写真:沢原 馨

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フランス式庭園の北端部には庭園を見下ろすように展望所が設けられています。ここから眺める庭園は絶景と言っていい素晴らしさ。この景観を楽しむために相模原公園を訪れても後悔しませんよ。

庭園とメタセコイア並木が一点透視法的に中央部へ収束していく景観は素晴らしいものです。その収束点には大温室が建ち、その背後には隣接する相模原麻溝公園のグリーンタワーの姿も見えます。それらの建物を“宮殿”に見立てて、本場フランスの庭園の景観を彷彿させるという、心憎い演出。

緑濃い季節はもちろん素晴らしい景観ですが、秋の紅葉も美しく、メタセコイア並木が葉を落とした冬の景観もよい風情です。四季折々に訪ねてみたいですね。

シンメトリックにデザインされた、美しいフランス式庭園

写真:沢原 馨

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フランス式庭園には三基の噴水が設けられています。時間と共に形を変える噴水を眺めるのは飽きないものです。北端の展望所から遠く眺めるのもいいですが、暑さを感じる季節ならすぐ近くで水飛沫を浴びながら眺めるのも楽しいものですね。噴水マニアの方も必訪です。

のんびりと過ごしたい、芝生広場

のんびりと過ごしたい、芝生広場

写真:沢原 馨

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相模原公園のほぼ中央部には「芝生広場」が設けられています。広々とした芝生の広場は「公園」の魅力を象徴するもののひとつですね。相模原公園の「芝生広場」は周囲を木立が取り囲んでいるため、開放感には少し劣るものの、その適度な“閉ざされ感”のお陰で日常の喧噪を忘れることができますよ。木陰にシートを広げて、のんびりとくつろぎのひとときを過ごしたいですね。

のんびりと過ごしたい、芝生広場

写真:沢原 馨

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「芝生広場」の北側の隅、「森の木展望台」と名付けられた施設が設けられています。まるで童話の世界に登場するようなデザインが楽しいですね。中に入ることもできて、普段はもっぱら子どもたちの遊び場として親しまれています。

「森の木展望台」周辺を含む、「芝生広場」の西側部分は、犬を連れての入園が禁止されています。ご注意ください。

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水辺の風情を楽しむ、「せせらぎの園地区」

水辺の風情を楽しむ、「せせらぎの園地区」

写真:沢原 馨

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相模原公園の本園部分から県道に隔てられて、西側に「せせらぎの園地区」が分園のように設けられています。この「せせらぎの園地区」は、かつて「神奈川県フィッシングパーク」のあったところ。

「神奈川県フィッシングパーク」は、淡水魚の知識普及などを目的に昭和45年(1970年)に設立された施設で、釣り堀としても親しまれていましたが、平成10年(1998年)に閉鎖されてしまいました。その跡地を再整備し、相模原公園の一部としたものが、現在の「せせらぎの園地区」なのです。

水辺の風情を楽しむ、「せせらぎの園地区」

写真:沢原 馨

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「神奈川県フィッシングパーク」は道保川の河川水を利用した施設でした。現在の「せせらぎの園地区」にも池やせせらぎが整備されています。やはり水辺の風景というのはいいものですね。池の辺をのんびりと散策していると心が和みます。

せせらぎには子どもたちの水遊びが可能な区域も設定されていますので、暑い季節に子ども連れで訪れるのもお勧めですよ。

お弁当を持ってピクニック感覚で相模原公園へ!

お弁当を持ってピクニック感覚で相模原公園へ!

写真:沢原 馨

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相模原公園はとても施設の充実した公園です。本記事でご紹介したもの以外にも、大温室や花菖蒲園、樹林地などの魅力的な施設が設けられています。全国都市緑化フェアのメイン会場となった公園だけあって、花の好きな方には特にお勧めです。

明治20年(1887年)に完成した、日本初の近代水道を通した「水道みち」もすぐ近くなので、近代史に興味のある人も訪ねる価値ありです。座間小銃射撃場跡地という立地も(今ではその名残はほとんどありませんが)、近代史的な魅力のあるものですね。

また前述したように、相模原公園の南側には相模原市立の相模原麻溝公園が隣接しています。相模原麻溝公園にはフィールドアスレチックや「ふれあい動物園」などもあり、家族連れにお勧めです。

陽気の良い季節の休日、お弁当を持って相模原公園を訪ねてみませんか。日々の慌ただしさを忘れて、リフレッシュできますよ。

相模原公園の基本情報

住所:神奈川県相模原市南区下溝〜麻溝台
電話番号:042-778-1653(相模原公園管理事務所)
アクセス:
小田急相模大野駅北口、JR相模線原当麻駅、JR横浜線古淵駅などからバス、「相模原公園前」バス停、または「女子美術大学」バス停下車すぐ
圏央道相模原愛川ICから約3km、来園者用有料駐車場有り(約280台分)

2020年7月現在の情報です。最新の情報は公式サイトなどでご確認ください。

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掲載内容は執筆時点のものです。

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