窓からは浅草の絶景!「アド街」でも紹介された雷門旅館

窓からは浅草の絶景!「アド街」でも紹介された雷門旅館

更新日:2020/07/29 10:45

みなみ じゅんのプロフィール写真 みなみ じゅん 雑誌編集者、旅ライター、侘び寂び温泉ファン
日本のもっとも有名な景観のひとつ、東京浅草の雷門。そのすぐ隣にあるのが、2019年7月にリニューアルオープンした雷門旅館です。

建築家竹山聖の設計した建物は、浅草寺、仲見世、スカイツリーなど、部屋ごとに浅草界隈の景色を楽しめるように工夫。日本の伝統美を活かした館内も見どころです。朝食は京都の名店で腕を磨いた料理人が作る評判の味。浅草を堪能したい方にオススメする、和モダンの旅館です。

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浅草で注目される和モダンの宿

浅草で注目される和モダンの宿

写真:みなみ じゅん

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2019年7月にリニューアルした雷門旅館。戦後間もない昭和22年、木造二階建ての雷門旅館として創業し、昭和54年にはビルに建て替え、ビジネスマン向けの「ホテル雷門」になりました。そして今回は、和モダンの宿に大変身。テレビ東京制作の「出没!アド街ック天国」にも紹介された、注目のお宿です。

建物は、箱根の「強羅花壇」や山城温泉の「べにや無何有」などを手掛けた建築家、竹山聖により設計。7階建て全13室で、1階と2階にはスターバックスカフェ雷門店が入ります。

浅草で注目される和モダンの宿

写真:みなみ じゅん

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玄関を入るとエントランス兼エレベーターホール。その一角にあるのが、竹山聖に「都市の床の間」と名付けられたディスプレイスペースです。道行く人からエントランス内が見えるほか、白壁に、仲見世の裏手に塗られたベンガラ色がよく映えます。

浅草で注目される和モダンの宿

写真:みなみ じゅん

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フロントはエレベーターで昇った3階。シンプルな造りながら、壁の日本画で和を感じられる空間です。

客室は全13室。スイートルームの2部屋をはじめ、布団を敷く和室やベッドを備えた和洋室、車椅子のまま利用できるユニバーサルルームを備えます。

窓から見える浅草ならではの景観

窓から見える浅草ならではの景観

写真:みなみ じゅん

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この宿のこだわりが窓。仲見世や、浅草寺の宝蔵門と五重塔が見えるほか、夜のライトアップも楽しめます。

部屋によっても雷門やスカイツリーなど、この宿だからこその景観を楽しめます。そのロケーションは、まさに浅草の一等地!

窓から見える浅草ならではの景観

写真:みなみ じゅん

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6階の和洋スイート「青海波」。ベッドルームからの眺望は、新国立競技場の設計で知られる隈研吾が手がけた浅草文化観光センター。竹山聖と隈研吾は東京大学大学院の同期生で、雷門を挟んで二人の作品が向き合います。

窓から見える浅草ならではの景観

写真:みなみ じゅん

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スカイツリーの見える部屋もいくつかありますが、写真は7階のスイートルーム「桜」にのみ設けられたテラスからの景色。

絶景のスイートルーム

絶景のスイートルーム

写真:みなみ じゅん

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最上階のワンフロアを占めるのが、スイートルームの「桜」。特筆すべきは眺望で、窓はもちろんテラスからは、雷門から仲見世、浅草寺の五重塔まで見通せるほか、浅草文化観光センターも一望。6階の青海波とともに、5月の三社祭、7月の隅田川花火大会も楽しめます。

各部屋には調湿度効果や断熱効果を期待できる土壁を使用。日本家屋らしい質感が感じられます。

絶景のスイートルーム

写真:みなみ じゅん

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桜の洋室には、ヘッドボードなどに桜材を使用。米国シーリー社のベッドが置かれるほか、和室に5枚まで布団を敷けるので、最大7名まで利用できます。

絶景のスイートルーム

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桜と青海波にはヒノキのバスタブを据え、壁と床に十和田石をはめ込んだ贅沢な造り。宿には珍しいホーローのバスタブを備えた部屋も用意されます。各部屋には厚手のタオルが備えられ、桜のみ洗面が2人同時に使えるダブルベーシンになっています。

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宿に息づく日本の美と伝統

宿に息づく日本の美と伝統

写真:みなみ じゅん

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各部屋の客室名の文字は、書道家堂本雅人の作。日展で見初めて依頼したもので、宿のこだわりを感じます。

宿に息づく日本の美と伝統

写真:みなみ じゅん

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4階の廊下に架かるDancin’と名付けられた墨絵は、女将さんと懇意にされている宝塚歌劇団の演出家三木章雄の作。

宿に息づく日本の美と伝統

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3階のロビーからは雷門がすぐ間近。ベンガラ色に染まるダイナミックな門を見られる絶好のスポットです。

人気の朝食を試したい

人気の朝食を試したい

写真:みなみ じゅん

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各部屋には人数分のミネラルウォーターや宇治・丸久小山園のお茶、ネスプレッソのコーヒーメーカーが用意されています。

人気の朝食を試したい

提供元:雷門旅館

http://www.kaminarimon.co.jp地図を見る

老舗の食事処が多い浅草。地元の美味しいお店を利用することを前提に、宿ではあえて夕食の用意をしていません。フロントで尋ねれば、オススメの名店を教えてくれるので安心です。

いっぽう、評価の高いのが1日20食限定の朝食です。湯豆腐で有名な京都南禅寺の「順正」で腕を磨いた料理人の手による和定食。出汁を活かして素材の美味しさを楽しめます。お子様用も用意され、連泊の方にはメニューを変えて提供されます。

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写真:みなみ じゅん

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雷おこしで有名な常盤堂と雷門に挟まれるようにして建つ建物は、東京を象徴する景観を壊さぬよう、シンプルながらも存在感のある造りです。

また、隅田川花火大会の日は宿泊客に屋上を開放。花火が楽しめる特典も!

日本を代表する風景に泊まる

なんといっても雷門横の好立地。日本を代表する風景の中に泊まれるという特別感を味わえます。館内から見える、浅草の景観も見事です。雷門旅館に泊まったら、オススメは夕食後のそぞろ歩き。日没から23時までライトアップされる浅草寺の美しさは圧倒的です。

東京を巡るなら、1度は泊まってみたい宿。もちろん、部屋によって見える景色が違うので、何度訪れても楽しめます。

2020年7月現在の情報です。最新の情報は公式サイトなどでご確認ください。

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掲載内容は執筆時点のものです。 2020/07/07 訪問

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