道萌え&SNS映えで観光化!龍神伝説が残る愛媛「八幡浜大島」

道萌え&SNS映えで観光化!龍神伝説が残る愛媛「八幡浜大島」

更新日:2020/07/29 14:25

宮腰 由希子のプロフィール写真 宮腰 由希子 国際関係スペシャリスト、ロシア語通訳翻訳
愛媛県八幡浜市にある唯一の有人島「八幡浜大島」。過疎化で学校も廃校し、活気を失いかけた島だが、2018年に大島テラスがオープンして積極的に観光客を受け入れ始めた。海の上を行くガードレールのない道、干潮時しか現れないエンジェルロードなどの道萌えスポットや龍神伝説のパワースポットなどがあるSNS映えする離島だ。レンタサイクルで島を周って、のんびり島時間を過ごそう。

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なんにもない?いや、ある‼道萌え&SNS映えスポット

なんにもない?いや、ある‼道萌え&SNS映えスポット

提供元:大島交流館

八幡浜大島は八幡浜港から南西約12kmの沖合に位置し、粟ノ小島、大島、三王島、地大島、貝付小島の5つの島の総称である。島へ行くには道の駅「八幡浜みなっと」の船乗り場から22分。島には住民の自動車はあるものの、信号や道路標識はなく、船に自動車を載せることもできない。そんな島の人々は自虐的に「なんにもない」をキャッチフレーズにしているが、訪れる人を魅了する見どころがある!レンタサイクルで島を探検してみよう!

八幡浜大島きっての観光スポットは、なんといっても三王島と地大島を結ぶガードレールのない道だ。青い海の真ん中を走ってるような気分になれる海面スレスレの道。ここを自転車で走り抜けたり、道の真ん中で自転車を降りて写真を撮ってみたり、楽しみ方がいろいろできる八幡浜大島きってのインスタ映えスポットだ。

なんにもない?いや、ある‼道萌え&SNS映えスポット

提供元:大島交流館

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地大島の1本道を進むと、貝付小島が見える。貝付小島へは潮が引いた時だけ現れるエンジェルロードで渡ることができる。島の公式サイト「八幡浜大島ポータル」でその日の干潮時刻をチェックしておこう。船は1日3往復しかないので日帰りではエンジェルロードを見られないこともしばしば。島に来てエンジェルロードを渡らずに帰るなんてもったいない!そんな時は島唯一の宿「民宿きむら」に泊まってみるのもいいかも。

なんにもない?いや、ある‼道萌え&SNS映えスポット

写真:宮腰 由希子

5つの島のうち有人島は船乗り場のある大島だけだ。大島では細い道を挟んで古い家々が立ち並ぶ。昔ながらの漁具や農具を見かけたり、きれいな花や蝶を見つけたり、住民と出くわして立ち話をしたり、自転車を降りてゆっくり散策してみよう。

観光化に踏み切った龍神伝説が伝わる島

観光化に踏み切った龍神伝説が伝わる島

写真:宮腰 由希子

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島には道以外の観光資源もある!龍王神社は自転車で30分かかる島で最も遠い観光スポットで、神社の奥には龍が棲むという伝説が残る龍王池がある。龍王池は鏡のような水面に背後の木々が映しだされる神々しいラグーンで、あまりの神秘的な雰囲気に思わず息をのむパワースポットだ。

他にも、樹齢約500年で八幡浜市指定天然記念物の「ウバメガシの巨木」や、昔の技術で作った石積みの波止場や、自己責任にはなるが泳ぐことができる旧海水浴場、安産祈願ができる山王神社など島には観光スポットが点在する。

全国的にも珍しい国指定天然記念物の地層「シュードタキライト」は、残念ながら現在は立ち入り禁止になっているので、八幡浜市の図書館か市役所で現物を見よう。

観光化に踏み切った龍神伝説が伝わる島

写真:宮腰 由希子

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八幡浜大島は過疎化が進み、2009年には学校が廃校となり、現在では人口210人で高齢化率はなんと70パーセントとなった。かつては海水浴や釣りで年間2万人が訪れた島に再び活気を取り戻すべく、2018年8月に交流館「大島テラス」をオープンし、地域おこしの一環として観光化に踏み切った。大島テラスには、龍神伝説から着想を得たウロコ文様を用いたデザインが使用されているのでチェックしてみよう。

観光化に踏み切った龍神伝説が伝わる島

写真:宮腰 由希子

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大島テラスではレンタサイクルの受付を行っている他、泊まりや最終便で帰る人なら釣りセットをワンコインで借りられるので、のんびり釣りをしてみるのもいいかもしれない。

島にお土産屋さんはないが、大島テラスでは島に漂流したシーグラスや、島のあおのりを使用した大島プレミアムポテトチップス、乾燥ひじきなどの土産物が購入できる。

住民との交流を楽しもう

住民との交流を楽しもう

提供元:大島交流館

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大島テラス内にある「しまカフェ」は島の新鮮な水産物や野菜を使って島のお母さんたちが作るおいしい料理が食べられる島唯一の飲食店だ。島には自動販売機もあるが、しまカフェではコーヒーやビールなどを提供している。

ランチメニューは獲れたての魚介で作った刺身定食やアジフライ定食の他、3日前までの事前予約が必要な釜飯定食や平日は前日までの予約が必要な島のサザエが入った島カレーなどの限定メニュー、海の幸たっぷりのメニューが揃っている。どれも、明るく社交的な島のお母さんたちが作る手料理だ。しまカフェは火曜日が定休日なので注意しよう。大島テラスは持ち込み可なので、火曜日に八幡浜大島を訪れる場合はあらかじめ用意して船に乗ろう。

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写真:宮腰 由希子

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八幡浜大島には今では子どもが1人しかおらず、子どもが島から完全にいなくなるのも時間の問題だという。そんな八幡浜大島を子連れで訪れると、島のおじいちゃんおばあちゃん達は「島では子は宝」と言って歓迎してくれる。

大島テラスのレンタサイクルには子ども用自転車や、1台限定だが子どもを後部座席に乗せられる自転車があるので、徒歩だと50分かかるエンジェルロードだって子連れで行けてしまう。トイレもきちんと整備されているので、小さな子ども連れでも八幡浜大島へ行くことを諦めないで!

住民との交流を楽しもう

提供元:大島交流館

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島ガールも道萌えする人も子連れファミリーもサイクリストも、数々の島がある愛媛旅行に行くなら、その中でも特に観光客ウェルカムな八幡浜大島へ行ってみよう。なんにもないなんてことはない!きっと特別な島時間が過ごせるはずだ。

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八幡浜大島の基本情報

住所:愛媛県八幡浜市大島
電話番号:0894-28-1033(大島交流館 大島テラス)
アクセス:道の駅「八幡浜みなっと」内にある大島行き定期船乗り場より船で22分(1日3往復)

大島テラス内しまカフェの定休日:毎週火曜日(祝日の場合は営業し、翌日を休業)及び年末年始。限定ランチの事前予約は大島テラスへ(電話番号:0894-28-1033)

民宿きむらの予約は電話にて直接民宿へ(電話番号:0894-28-1073)

2020年7月現在の情報です。最新の情報は公式サイトなどでご確認ください。

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掲載内容は執筆時点のものです。

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