写真:瀧澤 信秋
地図を見る名古屋は江戸と京都の中間ということも影響しているのでしょうか、独特の文化を築いてきたことで知られています。名古屋の街を散策すると様々なシーンでご当地愛を感じます。なんとマンホールにまで鯱(しゃちほこ)が。
写真:瀧澤 信秋
地図を見るさらなるご当地愛を感じるのがグルメ。「名古屋めし」は地元でも愛されており、あんかけスパゲッティや味噌カツ、味噌煮込みうどん、手羽先といったメニューは全国区の人気です。また、充実した喫茶店のモーニングサービスなども名古屋ならではといえるでしょう。
写真:瀧澤 信秋
地図を見るそんな名古屋グルメを満喫できるのが「栄」や「錦」といったエリア。名古屋の繁華街として筆頭にあげられる地名です。ビジネスやショッピング、観光の拠点として多くの人々が行き交います。東京第一ホテル錦は、ホテル名にもある通り錦に立地します。夜も賑やかな通りですので、夕食の飲食店をリサーチしつつホテルへ向かうのも楽しいかもしれません。
名古屋の中心部に立地する東京第一ホテル錦。アクセスは名古屋駅から地下鉄東山線藤が丘方面へ2つ目、栄駅下車後1番出口より徒歩2分という好立地。地下鉄の出口から地上へ出るといきなり繁華街のど真ん中といった光景に驚くことでしょう。
また、中部国際空港(セントレア)や県営名古屋空港からもアクセス良好で、陸から空から名古屋へダイレクトに出向くことが出来ます。中部国際空港へは、定額のジャンボタクシーもありホテルで予約も可能です。
錦のメイン通りに面する東京第一ホテル錦に到着してまず驚くのがロビー。通りに面した開口部からは想像できない奥行きがあります。ホテルの格はロビーを見ればわかるとも言われますが、まさに東京第一ホテル錦の格式をロビーで感じることができるでしょう。
写真:瀧澤 信秋
地図を見るホテルの格はロビーで感じると前記しましたが客室の調度品もまた同様。余裕のある面積の客室に重厚感のある調度品がマッチします。様々な客室タイプを備えており、観光ユースのゲストも多いですが、余裕のあるデスクスペースに大きめのデスクチェアも備えていることから、ビジネスユースでも仕事が捗る客室です。注目されているテレワークも快適にこなせることでしょう。
写真:瀧澤 信秋
地図を見るホテルの開業ラッシュで最近では最先端のデザイン家具を見ることも多く、それはそれで魅力ではありますが、やはりどっしりした家具には何だかホッとさせられます。こうしたいぶし銀のような存在感は安心・安全というワードもマッチします。
写真:瀧澤 信秋
地図を見るホテルのベッドメイキングスタイルの流行は「デュベスタイル」といわれるものです。羽毛掛布団をボックスシーツで包んでしまうベッドメイクスタイルです。
伝統的な掛け布団のマットレスの間にシーツを1枚挟んでメイキングされる「スプレットタイプ」と比較して、見た目にも実質的にも清潔感があり客室を広く見せる効果もあります。東京第一ホテル錦も清潔感の高いデュベスタイルを採用、快眠を約束します。
写真:瀧澤 信秋
地図を見るもはやホテルとコンビニエンスストアは切っても切り離せない存在。東京第一ホテル錦の1Fにはコンビニエンスストア「デイリーヤマザキ」があります。食事をはじめ、ちょっと何か欲しい時にコンビニエンスストアは大助かり。
最近ではコンビニエンスストア徒歩○分といったアクセスをウリにするホテルも見かけますが、ホテルの1Fにあれば最強。東京第一ホテル錦のステイでその便利さを実感することでしょう。
東京第一ホテル錦は、関西を拠点にする阪急阪神第一ホテルグループのホテルです。全国各地に多彩なホテルを展開しており、会員特典も多いため、グループホテルやレストランを利用の際はメンバーズクラブの加入を検討しても良いでしょう。アクセス至便な立地に、格式も感じられる「東京第一ホテル錦」。名古屋で宿泊するときはぜひ候補のひとつとしてみてください。
2020年7月現在の情報です。最新の情報は公式サイトなどでご確認ください。
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(2025/1/22更新)
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