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本土最東端「納沙布岬」&「花咲岬」北海道・根室で楽しむ岬の絶景!

本土最東端「納沙布岬」&「花咲岬」北海道・根室で楽しむ岬の絶景!

更新日:2020/08/23 09:45

てっぴいのプロフィール写真 てっぴい 国内専門の絶景旅ブロガー
日本最東端の街・北海道根室市。ここには、旅行好きなら誰もが一度は訪れたい、本土最東端となる「納沙布(のさっぷ)岬」があります!岬からは見渡す限り海・海・海!の絶景が望めるほか、北方領土の島影が間近に。いかにもここが日本の“果て”であることを実感する景色が楽しめますが、同じ根室市内にある「花咲岬」からの絶景も同様におススメです。今回は2つの岬で感じる本土最東端からの絶景を一挙ご紹介します!

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ここが日本の最東端!納沙布岬だ!!

ここが日本の最東端!納沙布岬だ!!

写真:てっぴい

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北緯43度22分。東経145度49分。写真の記念碑にも書かれている通り、ここが本土最東端・納沙布岬です。ここで言う“本土”とは、北海道、本州、四国、九州のことを指していて、日本最東端といえば、はるか南方、日本海溝よりも東の沖合に位置する東京都の南鳥島です。

ですが南鳥島は、東京都心から約1,900q、同じ小笠原村に属する小笠原諸島の父島からも約1,200q離れた絶海の孤島であり、一般人の立入は厳しく制限されています。つまり!こちらの納沙布岬が事実上、旅行で気軽に訪れることの出来る日本の最東端なのです!

根室の市街地からさらに東へ道道をひた走ることおよそ25km。なので、納沙布岬に到着したらまずはこちらの記念碑と一緒に記念撮影をして、日本の端っこへと到達した感動を思い出に残しておくと良いでしょう。

ここが日本の最東端!納沙布岬だ!!

写真:てっぴい

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先程の記念碑から本土最東端の景色を眺めた絶景がこちら!右手に見えるのは、納沙布岬灯台です。その歴史は古く、初点灯は明治7年(1872年)のこと。北海道で最初に設置された洋式灯台としても有名で、「日本の灯台50選」にも選ばれています。

写真にも一応写ってはいるのですが、納沙布岬灯台の奥に見える平らな島が歯舞群島に属する水晶島です。ご存知の通り、現在はロシアが実効支配している北方領土に含まれる島で、納沙布岬からは、このほか国後島の島影なども見ることが出来ます。

珸瑤瑁(ごようまい)水道を挟んで、水晶島までの距離は約7km。最も近い貝殻島までの距離はわずか3.7kmしかありません。肉眼でもハッキリと確認することが出来るのに、近くて遠い北方領土。

この為、納沙布岬の周辺には、北方領土返還に対する強い意志を示したモニュメント「四島のかけ橋」や、根室市北方領土資料館、北方館・望郷の家など、北方領土にまつわる施設がいくつか立地しています。ですので、旅行の行程に余力があれば、こうした施設を訪れて北方領土の現状について学んでみるのも良い機会かもしれません。

<納沙布岬の基本情報>
住所:北海道根室市納沙布
アクセス:根室市街より車で約30分

“日本の果て”の絶景を楽しめるもう1つの岬!花咲岬

“日本の果て”の絶景を楽しめるもう1つの岬!花咲岬

写真:てっぴい

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日本最東端の街・根室で楽しめるもう1つの岬の絶景が、こちらの花咲岬から望む太平洋の大パノラマです!茹でると真っ赤に甲羅が色づく「花咲ガニ」の産地として有名な花咲港。全国屈指のサンマの水揚げ量を誇る港でもあり、主にロシア船がひっきりなしに入港して来る為、近くの道路標識にはロシア語標記も!

そんな花咲港のすぐ傍にあるのが花咲岬です。岬周辺はご覧の通り遊歩道が整備されていて、駐車場に車を停めて、潮風を感じながらのんびりと散策を楽しむことが出来ます。赤と白のツートンカラーが印象的なのは花咲灯台。明治23年(1890年)に初点灯したこちらの灯台も、先程の納沙布岬灯台と同様に「日本の灯台50選」に選ばれています。

さらにその向こうの沖合に浮かんでいる島が、無人島であるユルリ島とモユルリ島です。無人島であるがゆえにエトピリカやウミウなどをはじめとする貴重な海鳥の繁殖地になっており、昭和38年(1963年)には北海道の天然記念物に指定されています。

“日本の果て”の絶景を楽しめるもう1つの岬!花咲岬

写真:てっぴい

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花咲灯台へと向かう遊歩道から根室半島東の海岸線を眺めた写真がこちらになります。岬周辺の青空を海鳥達が自由に飛び回り、風も強く冷涼な気候の為、何もない海岸線沿いであっても根室半島ではご覧の通り木がまともに育ちません。

ただただ青々とした草っぱらが海岸線のずっと向こうまで覆うその様子は、およそ日本の風景とは思えない“日本最東端”ならではの絶景なのです!根室半島独特の“何もない”景色に、是非心癒されてみることをおススメします。

<花咲岬の基本情報>
住所:北海道根室市花咲港
アクセス:根室市街より車で約15分

「ホイールストーン」と呼ばれる奇岩奇勝!根室車石

「ホイールストーン」と呼ばれる奇岩奇勝!根室車石

写真:てっぴい

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実はこちらの花咲岬。花咲灯台の下へと降りることの出来る遊歩道が海岸に続いていて、もう1つ大きな見どころがあるのです!それが写真左手に見える根室車石と呼ばれる巨大な奇岩。

大きさがなんと6メートルにも及ぶ車石は、岩の形がまさに“車輪”のような形をしているので、英訳するとそのまま「ホイールストーン」!!海底から湧き出したマグマが冷え固まって球状になったものを専門的な用語で「枕状溶岩」と呼ぶのですが、これほどまで巨大になった岩は世界的に見ても大変貴重なもの。昭和14年(1939年)とかなり早い段階から国の天然記念物に指定されています。

ちなみに、この付近の海岸一帯には先程のどデカい車石のほかにも、直径1〜3メートル程度のミニ車石がゴロゴロ転がっているので、良ーく目を凝らして探してみてくださいね。

<根室車石の基本情報>
住所:北海道根室市花咲港
アクセス:根室市街より車で約15分(遊歩道を歩いて約3分)

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日本最東端の街・根室で岬めぐりを楽しもう!

納沙布岬と花咲岬。2つの岬を紹介した今回の“岬めぐり”の記事はいかがでしたでしょうか?

どちらも「本土最東端」らしいのびのびとした海の絶景を楽しむことが出来ます!…が、根室半島は日本の中でも最も気候が冷涼な場所の1つ。本州では夏真っ盛りの8月でも、最高気温が20度に達しない日もしばしば。

季節を問わず防寒対策は万全にして、納沙布岬&花咲岬からの絶景を楽しみましょう!

2020年8月現在の情報です。最新の情報は公式サイトなどでご確認ください。

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掲載内容は執筆時点のものです。 2018/08/19 訪問

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