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ランドセルってスゴいね!兵庫「セイバンミュージアムパーク」

ランドセルってスゴいね!兵庫「セイバンミュージアムパーク」

更新日:2020/08/27 14:06

塚本 隆司のプロフィール写真 塚本 隆司 ぼっち旅ライター
播磨の小京都、兵庫県たつの市。ノスタルジックな町並みと、うすくち醤油にそうめん、童謡『赤とんぼ』で知られる街に、創業100年を超える老舗・ランドセルのトップシェアメーカー「株式会社セイバン」があります。
「SEIBAN MUSEUM PARK(セイバンミュージアムパーク)」には、直営店とミュージアムがあり、ランドセルの秘密を教えてくれますよ。ランドセルの世界をのぞいてみませんか?

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たつので生まれて101年「セイバン」の新工場

たつので生まれて101年「セイバン」の新工場

写真:塚本 隆司

株式会社セイバンは、1919年に兵庫県たつの市の漁師町「室津」で、漁師らが播磨地方産の皮革でつくった財布や鞄、キセル入れの販売から始まりました。戦後にランドセルの製造販売をはじめ、今やランドセルのトップシェアメーカーです。

1993年に「わずか740gのランドセル」としてギネスブックに登録され、2003年にはセイバンのランドセルの代名詞ともいえる「天使のはね」が登場。肩や背中にかかる負担を軽減する機能は「ラランラン ランドセルは テテンテン 天使のはね」でおなじみのテレビCMと相まって、セイバンの名を全国区に広めました。

たつので生まれて101年「セイバン」の新工場

写真:塚本 隆司

2020年7月に完成した新工場に「SEIBAN MUSEUM PARK(セイバンミュージアムパーク)」があります。1階に直営店の「FACTORY SHOP(ファクトリーショップ)」、2階はランドセルの歴史や骨董ランドセルの展示、機能紹介、工場見学ができるランドセルミュージアム「SEIBAN MUSEUM」になっています。

写真は、1階入口で出迎えてくれる巨大なランドセル。実物の3辺を6倍にしたサイズで、中に入って記念撮影ができます。入館料は無料。ランドセルの購入予定が無くても楽しめますよ。
(混雑が予想される日は、事前の予約制になっているので、公式サイトで確認ください)

たつので生まれて101年「セイバン」の新工場

写真:塚本 隆司

ランドセルはネットでも購入できるものの、約8割の人が「実物を見て決めたい」と思っている商品。セイバンでは全国に10カ所の直営店があり、今回オープンした「SEIBAN MUSEUM PARK」内の「FACTORY SHOP」が11店舗目です。

小学校入学をひかえた子どもたちにとって憧れのランドセルが、29モデル約140アイテム、直営店限定モデルもあります。そして、ここにしかない特別な仕掛けがあるのです。

1階は体験しながら選べる直営店FACTORY SHOP

1階は体験しながら選べる直営店FACTORY SHOP

写真:塚本 隆司

FACTORY SHOPにある特別な仕掛けとは、体験しながらランドセルを選べること。店内には、実際の通学路をイメージした道路や坂道などが設置されています。

プロのアドバイザー「ランドセルコンシェルジュ」が対応してくれるので、気になるところを確認しながら最適のランドセル選びができます。成長期の大切な6年間を共に過ごすランドセル。はやりでいくつも買ったり・買い換えをするバッグとは違うので、慎重に選べるのはうれしいですね。

1階は体験しながら選べる直営店FACTORY SHOP

写真:塚本 隆司

教科書の重さを体験できる重りも学年に応じたものがあります。セイバンのランドセルにある「重さを感じさせない仕組み」などを、階段を上り下りしながら楽しく体験できるのです。

1階は体験しながら選べる直営店FACTORY SHOP

写真:塚本 隆司

写真はトンネルの中に描かれた「天使のはね」の絵にライトを当てているところ。ランドセルに使われている反射板の明るさを確認できます。

セイバンだからできたランドセルのミュージアム

セイバンだからできたランドセルのミュージアム

写真:塚本 隆司

2階は、日本にすなわち世界にここだけのランドセル専門のミュージアムで、4つのブースで構成されています。

まずは、セイバンの創業から現在に至るまでのランドセル作りの歴史が紹介されている「TIME LINE」。世代ごとの特徴や技術の進歩を説明しているので、子どもより大人が気になる内容になっています。自身の世代との違いがよくわかります。
中央には、ランドセルを分解したパーツ(一部)のモニュメントがあり、いかに多くのパーツで構成されているのか、実感できます。

セイバンだからできたランドセルのミュージアム

写真:塚本 隆司

次のブースは、CLASSROOM。教室をイメージした空間です。前の黒板では、ランドセル誕生の物語が繰り返し映し出されています。

後ろの棚は、昭和初期頃からの骨董ランドセルの展示コーナー。野球少年が描かれたもの(1955年頃、他社製)やダンスキッズをイメージした限定ランドセル(2014年製)など、ちょっと珍しいコレクションです。引き出しになっているので、それぞれのランドセルの全体をじっくり見られます。

セイバンだからできたランドセルのミュージアム

写真:塚本 隆司

机には、懐かしい文房具や給食の再現があります。こどもからおじいちゃん・おばあちゃんまでが夢中になれるブースです。

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ランドセルに備わった機能のスゴさに驚く

ランドセルに備わった機能のスゴさに驚く

写真:塚本 隆司

3つめのブースは「LAB.」。イメージは実験室です。ランドセルの機能を体感性・耐久性・快適性・安全性・利便性の5つのコーナーで紹介しています。

ランドセルに備わった機能のスゴさに驚く

写真:塚本 隆司

1階のFACTORY SHOPで、見て触れただけではわからない部分を、見やすくわかりやすく、解説してくれているので、納得感が違います。

ランドセルに備わった機能のスゴさに驚く

写真:塚本 隆司

通気性など実験形式で見せてくれるものもあり、セイバンのランドセルに込められた技術の多さやスゴさを改めて感じられます。

ランドセルを作る人たちをぜひ見てください

ランドセルを作る人たちをぜひ見てください

写真:塚本 隆司

FACTORYブースは、工場見学です。生地から立体的なランドセルになるまでの工程を、セイバンが大切にしてきたことや豆知識とともに紹介しています。

ランドセルを作る人たちをぜひ見てください

提供元:株式会社セイバン

https://www.seiban.co.jp

窓からは、実際に作っているところが眺められます。トップシェアメーカーの工場と聞けば、ベルトコンベアが並んだ機械的な工場をイメージしがちですが、多くの人が一つ一つ丁寧に作っています。この光景を忘れず6年間大切に使ってくれるように、ぜひ子どもたちに見せたいですね。

ランドセルを作る人たちをぜひ見てください

写真:塚本 隆司

帰りの通路には、2008年からセイバンオリジナルモデルとして発売されたランドセルの写真が並んでいます。

おそらく、子どもたちにとっても、6年間という長い期間使うことを約束した最初の買い物がランドセルです。セイバンミュージアムパークで、楽しく確認しながら選びたいですね。ランドセルに触れる機会が少なくなった大人も楽しめますよ。

SEIBAN MUSEUM PARK(セイバンミュージアムパーク)の基本情報

住所:兵庫県たつの市龍野町片山379−1
電話番号:0791-71-0010
休業日:毎週水曜日
営業時間:
ファクトリーショップ10時〜18時
セイバンミュージアム10時〜17時
アクセス:JR姫新線「本竜野駅」東出口より徒歩15分
駐車場:有り(7台)※できるだけ公共交通機関をご利用ください

2020年8月現在の情報です。最新の情報は公式サイトなどでご確認ください。

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掲載内容は執筆時点のものです。 2020/08/14 訪問

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