森に抱かれるような「ふふ 河口湖」で充実のラグジュアリー時間を

森に抱かれるような「ふふ 河口湖」で充実のラグジュアリー時間を

更新日:2020/08/18 14:21

瀧澤 信秋のプロフィール写真 瀧澤 信秋 ホテル評論家、旅行作家
東京から気軽に訪れることのできる山梨には様々な楽しみがあります。フルーツ狩り、ワイナリー巡りといったグルメも人気ですし、富士五湖周辺ならばマリンスポーツをはじめ湖畔のハイキングなどへも多くの人が訪れます。中でも河口湖は“富士山ビュー”の魅力もさることながら、多彩な宿泊施設があるのでステイの場所としても注目です。今回は、ラグジュアリーでプライベート感の高いステイができる「ふふ 河口湖」を紹介します。

新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、一部都府県に緊急事態宣言が発出され、不要不急の外出の自粛が求められています。加えて自治体独自での緊急事態宣言発出や、往来の自粛要請をしている場合があります。また施設によっては休業していることがあります。Go To トラベルキャンペーンについても全国で一時停止となっています。各種報道機関の発表、施設や各自治体のホームページなどで最新情報をご確認ください。外出の際はしっかりと感染予防対策をして行動しましょう。(トラベルjp)
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富士山に癒やされる

富士山に癒やされる

写真:瀧澤 信秋

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富士五湖の魅力はなんといっても霊峰・富士の眺望でしょう。晴れた日であればラッキー、朝日に照らされる富士山、夕陽沈みゆく富士山、美しい景色に心癒される時間が過ぎていきます。そんな富士五湖を代表する河口湖エリアのスモールラグジュアリーリゾートとして「ふふ 河口湖」は誕生しました。河口湖をはじめとした富士五湖はもちろんのこと、勝沼や甲府といった人気スポットへも気軽に足を延ばすことができ、御殿場や箱根エリアへの観光拠点としても利用できます。

車で向かう場合、都心から中央自動車道で約1時間超、河口湖ICを利用します。電車であれば、新宿駅より富士急河口湖線に入り「河口湖駅」を利用し、駅から車で15分です。バスならば、新宿駅より「河口湖」駅まで約1時間45分。都心から2時間程度の富士山を一望できる、河口湖の雄大な自然に囲まれた場所に位置しています。

深い森に抱かれる

深い森に抱かれる

写真:瀧澤 信秋

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「ふふ 河口湖」が誕生したのは2018年10月。コンセプトは「境界のない森の中のリゾート」ということで、土地や木々になるべく手を加えず、従来の地形を利用した緩やかに傾斜した森の中に開業しました。建築材にも溶岩石や木材を積極的に活用し、土地との調和を重視していることがうかがえます。実際に滞在してみると、室内にいながらも自然の中にいるような演出が施されていることがわかります。

ロビーやレストランなどがあるメイン棟と客室棟の2棟で構成されています。客室は11タイプ全32室。なんとすべてに露天風呂があり富士山が一望できます。大きく外に開け放つことができる二重の開口部には、植栽などの演出で室内にいながらにして自然の中にいるような開放感があります。

深い森に抱かれる

写真:瀧澤 信秋

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気分に合わせて照明もセレクトでき、滞在にメリハリをつけたいゲストにも選択肢を与えるような滞在には、コンセプトを押しつけない工夫も至る所に感じられます。木々が薫り光がゆれる境界のない森のリゾートの滞在は、きっと心とからだに癒しを与えてくれることでしょう。

深い森に抱かれる

写真:瀧澤 信秋

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何よりプライベート感の高さも魅力。ゲスト目線に立ち動線などもよく考えられた構造で、大切な人との時間が愛おしく思えるような、充実したステイになることでしょう。

溶岩石や炎を使ったディナー

溶岩石や炎を使ったディナー

写真:瀧澤 信秋

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レストランに入ってわかるのは、客席からの眺望に気づかいテラスやガーデンに向かって段差を設けた構成になっていることです。いわゆるシアタースタイルをとることで、どの席からも富士山が一望できるようになっています。照明の演出も秀逸で、深い森に抱かれているような気分になるスペースです。

溶岩石や炎を使ったディナー

写真:瀧澤 信秋

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ディナーは地産食材を中心に溶岩石や炎を使った日本料理。いきなり供されるのは、“薪”と題された焼き鮑と舞茸の天ぷら。ビジュアルと香ばしさにやられます。戻り鰹の炙りなど一貫して炎とグリルがテーマ。富士桜ポークは焦がしバター醤油になんとブルーベリーが。山梨牛に山梨ワインのペアリングとご当地フィーチャーも体の奥深くに刻まれます。

溶岩石や炎を使ったディナー

写真:瀧澤 信秋

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リゾートに炎はよく似合います。ゲストに寄り添うような優しさに溢れぬくもりある時間は、懐の深さを感じる瞬間でもあります。料理のひとつひとつがしみじみ染み入るひととき。このような想いがときにゲストへ感動を与える要素のひとつかもしれません。

大浴場へもぜひ

大浴場へもぜひ

写真:瀧澤 信秋

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客室の露天風呂でゆったり温泉を満喫できますが、大浴場へもぜひ出向きたいもの。大浴場には、ロウリュウドライサウナ(男性浴場)、ミストサウナ(女性浴場)を完備しています。泉質はやわらかくからだが包みこまれるような感覚で、ゆっくりと心とからだを癒してくれます。

極上卵かけご飯

極上卵かけご飯

写真:瀧澤 信秋

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「ふふ 河口湖」の朝食は、さわやかな目覚めの無垢な心に染み入る時間。富士五湖をイメージした器も素敵です。竃と薪で炊き上げたふわふわのご飯、野菜たっぷりのけんちん汁、地元・せんだい屋納豆のグラタンなとなど圧巻ですが、地養卵は必食。極上の卵かけご飯が体験できます。

次々と各地に“ふふ”が誕生

「ふふ 河口湖」の開業に先立つこと10年、「熱海 ふふ」の開業は新たなスモールラグジュアリーの誕生と話題を呼びました。そして「ふふ 河口湖」には、スモールラグジュアリーリゾートとしてのエッセンスが鏤められています。その後“ふふ”は奈良にも誕生。今後、京都、日光、強羅へと続いていきます。日本のトップリゾートとしてますます存在感を際立たせていくブランドになることでしょう。

2020年8月現在の情報です。最新の情報は公式サイトなどでご確認ください。

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掲載内容は執筆時点のものです。 2018/10/25−2018/10/26 訪問

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