映画「聲の形」モデル地巡り JR大垣駅から徒歩圏内で行ける場所まとめ

映画「聲の形」モデル地巡り JR大垣駅から徒歩圏内で行ける場所まとめ

更新日:2020/09/03 13:50

カカミ ユカのプロフィール写真 カカミ ユカ 女子旅・ローカルネタ発見ライター
映画「聲の形」は岐阜県大垣市出身の漫画家大今吉時先生の漫画を原作としており、作中に登場する水門市は大垣市がモデルとなっています。物語中の重要なシーンが描かれる橋は市内の水門川にかかる「美登鯉橋」で、橋のすぐ近くにある「滝のトンネル」「大垣市総合福祉会館」もそっくりそのまま物語の中で描かれています。現地に行って確認すると感動すること間違いなし!今回はJR大垣駅から徒歩で回れるモデル地をご紹介します。

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大垣駅前にあるモデル地は「大垣駅」「新大橋」

大垣駅前にあるモデル地は「大垣駅」「新大橋」

写真:カカミ ユカ

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映画「聲の形」モデル地巡りの散策のスタートはJR大垣駅から。駅で見てもらいたいのが、改札です。JR大垣駅の改札は1つだけなので見つけやすいと思いますが、この券売機コーナーをこの角度で描いたシーンが映画の中で登場します。将也らが佐原を探しに行くシーンです。そのシーンと見比べると再現性の高さが分かって感動ものです。

券売機の対角線上にある「ドトールコーヒーショップアスティ大垣店」も映画の中でそっくりそのまま描かれているのでチェックしてみてください。

大垣駅前にあるモデル地は「大垣駅」「新大橋」

写真:カカミ ユカ

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大垣駅南口を出たところに「ヤナゲン大垣本店A館」があります。こちらのデパートは2019年9月に惜しくも閉店してしまっているのですが、1階のショウィンドウには映画「聲の形」の展示がしてあります。映画の舞台となった大垣市内には至るところにこうした看板が立っているので、モデル地巡礼を盛り上げてくれます。

大垣駅前にあるモデル地は「大垣駅」「新大橋」

写真:カカミ ユカ

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大垣駅前商店街でまずチェックしたいのが「新大橋」です。映画では硝子が将也に告白した場所です。

映画は橋の西側から奥に「竹中文具店」を望む角度でシーンが切り取られています。カップルで来た方はここで向き合って写真を撮るのもおすすめです。

「郭町横断歩道」「大垣公園」も訪れてみよう

「郭町横断歩道」「大垣公園」も訪れてみよう

写真:カカミ ユカ

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「新大橋」から先の南側は郭町商店街、別名OKBストリートという場所になります。作中にもこの商店街が登場します。将也と硝子が植野にばったりと遭遇した場所のモデルとなった商店街です。特に「郭町横断歩道」の周辺の景色が描かれているので要チェックです。

ちなみに「OKB」とは大垣共立銀行の略称です。映画の中では「SKB」となっているのでそういった細かいところに注目して見てみるのも面白いですよ。

「郭町横断歩道」「大垣公園」も訪れてみよう

写真:カカミ ユカ

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郭町商店街の西側にある「大垣公園」にもスポットがあります。大垣城のある公園で、お城を過ぎると遊具のある広場が見えてきますが、映画で将也が姪っ子のマリアを保育園に迎えに行った帰りに立ち寄った場所がこちらになります。

こちらの印象的な遊具も作中でそのまま描かれています。

「郭町横断歩道」「大垣公園」も訪れてみよう

写真:カカミ ユカ

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そして、ぜひこの遊具の中に入ってみてください。硝子の妹である西宮結弦が家出した時に寝ていたシーンが描かれた場所がここです。結弦のようにここで寝転んで写真を撮るのもおすすめです。

<大垣公園の基本情報>
住所:大垣市郭町2-53
アクセス:JR大垣駅南口から南へ徒歩約10分

映画の中で印象に残るシーンの「美登鯉橋」「滝のトンネル」

映画の中で印象に残るシーンの「美登鯉橋」「滝のトンネル」

写真:カカミ ユカ

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「大垣公園」から南へ徒歩5分ほどの場所に錦鯉が群泳する水門川を挟んだ「四季の広場」があります。

ここには、映画の中でも特に印象に残るシーンが描かれた「美登鯉橋」があります。映画のポスターになった場面でもこの橋で描かれているので覚えている方も多いのではないでしょうか。

映画の中で印象に残るシーンの「美登鯉橋」「滝のトンネル」

写真:カカミ ユカ

「美登鯉橋」の中央にある休憩スポットで眼下に流れる水門川を眺めながら思いを馳せるファンの姿も多く見かけます。実際に映画の中では、この橋の欄干から川に飛び下りたり、鯉に餌をやったりするシーンがあります。

橋の上から水門川を眺めてみると本当に鯉がたくさん泳いでいるので感動ですよ!

映画の中で印象に残るシーンの「美登鯉橋」「滝のトンネル」

写真:カカミ ユカ

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「四季の広場」の中には他にもモデルスポットになっている場所がたくさん。「美登鯉橋」のほど近くにある「滝のトンネル」も作中で何度も出てくる場面で使われています。

映画「聲の形」を制作した京都アニメーションのスタッフの方がインタビューで、大垣の水の色が実際にロケハンに訪れた時にとても美しいのに感動し、深緑の色を作品のメインカラーとして表現したということをおっしゃっていらっしゃいました。

「四季の広場」から見える水景を見てみると、きっとその意味が分かると思います。

<四季の広場の基本情報>
住所:大垣市馬場町159
アクセス:JR大垣駅南口から徒歩約18分

手話教室の会場になっている「大垣市総合福祉会館」

手話教室の会場になっている「大垣市総合福祉会館」

写真:カカミ ユカ

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「四季の広場」のすぐ隣には「大垣市総合福祉会館」があります。こちらは映画の中では硝子が通う手話教室がある場所として描かれています。

手話教室の会場になっている「大垣市総合福祉会館」

写真:カカミ ユカ

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館内の2階のベランダから写真のように外をのぞいているシーンも映画の中に登場します。

手話教室の会場になっている「大垣市総合福祉会館」

写真:カカミ ユカ

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また2階の廊下吹き抜けから1階を眺めた角度も映画のシーンそっくりそのままです。

「大垣市総合福祉会館」の中を見学するにあたっては、実際に福祉関係者が活動をしている場所でもあるので、1階の受付で「見学してよいか」を確認していただくことをおすすめします。

<大垣市総合福祉会館の基本情報>
住所:岐阜県大垣市馬場町124
電話番号:0584-78-8181
開館時間:9:00〜21:00
休館日:年末年始
アクセス:JR大垣駅南口から徒歩約18分

「奥の細道むすびの地記念館」で休憩

「奥の細道むすびの地記念館」で休憩

写真:カカミ ユカ

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モデル地巡礼の最後は「大垣市総合福祉会館」の南側にある「大垣市奥の細道むすびの地記念館」で休憩はいかがでしょうか。

記念館入り口には、映画「聲の形」のパネルが飾ってあります。会館の中にも大きなパネルがあり、一緒に記念撮影もできるので探してみましょう。

「奥の細道むすびの地記念館」で休憩

写真:カカミ ユカ

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「奥の細道むすびの地記念館」では、「聲の形」の観光案内パンフレットなどをもらうこともできるので、記念に1枚もらうのもおすすめ。また、同施設内には「芭蕉庵」という大垣市の物産コーナーもあり、すぐ横には休憩所もあります。岐阜県西濃地方の池田町にある棚橋牧場のコーヒー牛乳なども販売されているので、モデル地巡礼の締めくくりに一杯飲んでひといきついていきましょう。

<奥の細道むすびの地記念館の基本情報>
住所:岐阜県大垣市船町2-26-1
電話番号:0584-84-8430
開館時間:
芭蕉館、先賢館9:00〜17:00
観光・交流館9:00〜21:00
休館日:無休 (ただし、12月29日〜1月3日及び展示替えの場合は休館)
アクセス:JR大垣駅南口から南へ徒歩20分

映画のシーンがそのまま!感動すること間違いなし

映画「聲の形」は岐阜県大垣市出身の漫画家、大今吉時先生の作品が映画化されたもの。漫画でもモデル舞台となった大垣市のスポットが忠実に描かれているのですが、映画でアニメ化される際、京都アニメーションの制作スタッフの方たちが何度も大垣市でロケハンを行い、その美しい自然を生かして描かれたそうです。実際にモデル地を訪れるとその再現度の高さに感動すること間違いなし。そして実際に自分も映画の中に入ったような気分になれます。映画の中で将也や硝子が行きかった町を巡礼してぜひ感じてみてください。

2020年9月現在の情報です。最新の情報は公式サイトなどでご確認ください。

掲載内容は執筆時点のものです。

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