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お宝満載!ウィーン・ハプスブルク家ゆかりのおすすめ美術館&博物館

お宝満載!ウィーン・ハプスブルク家ゆかりのおすすめ美術館&博物館

更新日:2020/09/10 17:10

吉野 友梨のプロフィール写真 吉野 友梨 トラベルライター
かつてオーストリアはヨーロッパ有数の名門・ハプスブルク家に統治されてきました。その長い間に収集された当時の絵画や装飾品などの見ごたえのある宝物を、ウィーンにある、かつてのハプスブルク家の宮殿や美術館などで見ることができます。今回ピックアップした美術館・博物館で、ハプスブルク家の権力と栄光の一端に触れるとともに、豪華なお宝や世紀末のオーストリア絵画などを鑑賞してみませんか?

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ハプスブルク家ゆかりの場所で歴史と芸術の重みを感じる!

ハプスブルク家ゆかりの場所で歴史と芸術の重みを感じる!

写真:吉野 友梨

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オーストリアはかつて欧州の大国の一つで、長い間、ハプスブルク家の支配下にありました。ハプスブルク家の庇護のもと、芸術・文化の華が開き、さまざまな一流の美術品・工芸品なども集まってきました。

ハプスブルク家ゆかりの場所で歴史と芸術の重みを感じる!

写真:吉野 友梨

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現在でもウィーンでは、もとハプスブルク家の宮殿などで、フェルメールやクリムトなどの、だれもが知っているような有名な絵画や、往時のハプスブルク家ゆかりの宝物コレクションを見ることができます。

ベルヴェデーレ宮殿でクリムトの「接吻」を

ベルヴェデーレ宮殿でクリムトの「接吻」を

写真:吉野 友梨

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ベルヴェデーレ宮殿の「ベルヴェデーレ」は、美しい眺め、という意味で、その名が示す通り、広大な庭を持つ美しいお城です。もともとはオーストリアの軍人プリンツ・オイゲンの所有でしたが、1752年にハプスブルク家所有となりました。シェーンブルン宮殿同様、マリー・アントワネットなどハプスブルク家の人々がここで過ごし、モーツァルトが王家の人々の前で演奏を行ったことも。

現在では、美術史美術館に次ぎ、オーストリアで2番目に大きな美術館でもあります。宮殿は上宮と下宮に分かれており、特に上宮のコレクションが充実しています。下宮は特別展の会場として使用され、もと厩舎には中世の美術品が展示されています。

ベルヴェデーレ宮殿でクリムトの「接吻」を

提供元:Lukas Schaller / Belvedere, Vienna

上宮はオーストリア・ギャラリーと呼ばれ、19世紀以降のオーストリア絵画がメイン展示です。オーストリアの美術品の中でも知名度が高い「接吻」や「ユーディット」などグスタフ・クリムトの傑作やエゴン・シーレ「死と乙女」など、世紀末ウィーンの絵画が充実しています。

ここでは、アルプス越えの際の、馬に乗ったナポレオンを描いた有名な絵、「サン=ベルナール峠を超えるボナパルト」も見ることができます。この絵は同じ構図で描かれた5枚のうちの1枚で、ヴェルサイユ宮殿などでも同じ絵を見られます。

<ベルヴェデーレ宮殿の基本情報>
住所:Prinz-Eugen-Straße 27,1030 Wien
電話番号:+43-1-795570
アクセス:路面電車D番 Schloss Belvedere下車、徒歩3分

美術史美術館にはハプスブルク一族の肖像画が

美術史美術館にはハプスブルク一族の肖像画が

写真:吉野 友梨

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美術史美術館は王宮にも近く、マリア・テレジア広場にある女帝マリア・テレジアの像をはさんで、自然史博物館の向かい側に建てられています。ヨーロッパ王室でも1、2を争う美女で知られた皇后エリザベートの夫、フランツ=ヨーゼフ1世により建てられ、15世紀のマクシミリアン1世からのハプスブルク家の何百年にもわたる収蔵品を見ることができます。

美術史美術館では女帝マリア・テレジアや、フランス王妃、マリー・アントワネットなどハプスブルク家ゆかりの肖像画なども多数展示されています。

美術史美術館にはハプスブルク一族の肖像画が

写真:吉野 友梨

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ウィーンで絵画鑑賞をするなら必ず訪れるべき美術館で、建物の内部も芸術品のような壮麗さ、階段ホールではクリムトの壁画も見ることができます。

美術史美術館にはハプスブルク一族の肖像画が

写真:吉野 友梨

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美術史美術館ではハプスブルク家の人々の肖像画だけでなく、世に知られた有名な絵画も多数所有しています。有名どころでは、ルーベンスや、ラファエロ、ベラスケス、フェルメールなど、日本に巡回する美術展の目玉になるような作品が多数収蔵されています。写真撮影も可能です。

必見なのは、目にしたことがある方も多いと思われますが、ブリューゲルの「バベルの塔」などで、現存するブリューゲルの作品は、4分の1がここ美術史美術館の収蔵品です。ラファエロの「草原の聖母」、日本で人気のフェルメール「絵画芸術」なども外せません。

<美術史美術館の基本情報>
住所:Maria-Theresien-Platz,1010 Wien
電話番号:+43-1-525240
アクセス:地下鉄2番線Museumsquartier駅下車、徒歩1分

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王宮宝物館でハプスブルク家の宝物を見る

王宮宝物館でハプスブルク家の宝物を見る

写真:吉野 友梨

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王宮宝物館は、ハプスブルク家の居城であるホーフブルク(王宮)の一角にあります。神聖ローマ皇帝の帝冠など、ハプスブルク家代々の多種多様な美術品や、宝石や黄金で飾られた装飾品、工芸品など豪華なコレクションが納められています。

ハプスブルク家の騎士団であり現在も存続している金羊毛騎士団や、かつてフランス・スイス周辺に存在したブルグント王国の財宝などの収蔵品も。

王宮宝物館でハプスブルク家の宝物を見る

写真:吉野 友梨

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ヨーロッパ有数の大国のコレクションだけあって、世界最大級のエメラルドや帝冠、豪華な首飾りなどの装飾品から、黄金の十字架などの教会関連の宝物まで、当時としては、質・量ともにかなりのものを見ることができます。

<王宮宝物館の基本情報>
住所:Hofburg,Schweizerhof,1010 Wien
電話番号:+43-1-525240
アクセス:地下鉄3番線Herrengasse駅下車、徒歩5分

豪華な宝物、有名絵画の数々…

ハプスブルク家は数百年という長い間、オーストリアを統治してきた、ヨーロッパ一の名家です。その間に収集された美術品などはかなりの数にのぼります。ウィーンにはみどころがたくさんありますが、その中でも、ハプスブルク家の収集した豪華な芸術品を見られる、ぜひ訪れたい場所をピックアップしてみました。日本では見る機会の少ない、ヨーロッパ有数の美術品の数々を堪能してみて下さい。

2020年9月現在の情報です。最新の情報は公式サイトなどでご確認ください。

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掲載内容は執筆時点のものです。 2019/05/03 訪問

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